Call of Duty WW2: 大口径の効果とキルタイムの変化

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Cod:ww2における大口径の効果と、その効率についてのまとめです。

大口径の効果

大口径のアタッチメントを付けると、通常1.1倍のヘッドショットダメージが1.5倍になります。これによって3ヒットキルだった武器が、2ヒットキルになる場合が発生しますし、カバーに入っている敵に対して撃ち勝てるチャンスが生まれます。

積極的に頭を狙えるならばより効果的ですが、そうでなくても確率的には10パーセント位の確率でヘッドショットが発生します。キャラクターモデルの持つ面積の関係から、必然的にそうなります。大口径の恩恵を得られるパターンを考えると、3HKの武器で19パーセント程度、4HKの武器で27パーセントの確率で、特に意識しなくてもキルタイムを短縮できるわけです。理想的には頭を狙う方が良いですが、取り敢えず付けておくだけでも無駄になりません。古い作品をプレイしている方なら、限定的なストッピングパワー(動力を止めろ!)、デッドアイのリアレンジと考えて貰って良いです。

そんなわけで大口径が初登場したCod:BO3は優秀なアタッチメントでしたし、次作のCod:IWではそれを受けての調整なのか、効果が大きく弱体化されました。翻ってCod:WW2では再びBO3水準の強さに戻されており、全体的にアッパー調整気味なアタッチメントを象徴しています。ただしBO3に比べると、武器ごとの相性差が大きくなっているので、効果が見込めない武器も幾つか存在しています。

アサルトライフル

キルタイムというのは、理想的に攻撃を当てた場合にキル判定を取れるまでの時間です。いうなれば武器の火力みたいなものです。大口径を付けてヘッドショットが入ると、キルタイムが変化する場合があります。

大口径によるキルタイム変化

通常時

最終更新日:2018/2/25

M1ガーランドがキル速度が最も優秀です。BARは近距離だけなら高火力で、サブマシンガンにも競り勝てる数値です。

大口径付き、HS1回

最終更新日:2018/3/1

大口径を付けて、1回だけヘッドショットしたときのキルタイムです。発射レートが遅い武器ほどBTK(キル確定弾数)が減ったときの影響が大きいので、キルタイムへの影響も大きくなっています。

武器によってはダイレクトに影響するレンジが限定的になっていて、優先度が低いものもあります。この辺り有用性に差が付いています。

相性の良い武器

  • M1941
  • STG-44
  • FG42
  • BAR
  • 国民突撃銃

フルオート系の武器は相性の良いものが多いです。ただし高レートのものは1発の差が小さくなるので、少しだけ恩恵が下がります。M1941はその例の最たるもので、素直にラピッドファイア等で増強する方が良いかもしれません。ラピッドファイアのアベレージが1F程度なので、無作為のHS発生隔離から考えると期待値トントンぐらいです。

STG-44はそれよりも低レートで、特に狙わずとも3回に1回程度は、M1ガーランド並のキルタイムになることを考えれば中々優秀そうです。従来作に比べてアタッチメントを付けやすい状況であるあるため、取り敢えず付けておいても良いかも。新規に追加された国民突撃銃もそれに準じます。

FG42は全距離に渡ってヘッドショットでキルタイムが改善され、その影響も大きいと、大口径とは最も相性の良い武器です。というか現状のバランスだと大口径無しには語れない部分もありまして、大口径を付けないならばSTG-44より優先する理由が殆どありません。STG-44と同程度の火力で、取り回しと射程に劣ります。大口径の装備+HS狙いが基本の武器です。

BARは近距離のキルタイムが極めつけになるので、SMGカウンターとして有望です。仮にヘッドに入らなくてもSMGに十分対応できる数値であり、安定感も申し分ない。

相性の悪い武器

  • M1ガーランド
  • M1A1カービン
  • SVT-40
  • G43

有り体に言ってセミオート系列全般です。どれもキルタイムがダイレクトに反映される区間が限定的で扱いにくい。M1ガーランド、SVT-40は50メートル越えしないと、大口径によるキルタイム減少が付かないのでかなり微妙。一応、1発瀕死にできるメリットはありますが、どうしても効率が悪くなります。

それに比べれば、低威力型のM1A1カービン、G43はマシですが、大口径でキルタイムが縮む区間が限定的なので、できたらアドバンスライフルも併用したいところです。アドバンスライフルを使うと各区間の射程が倍になるため、フルオートに並ぶ大口径効率になります。ただしアタッチメント枠を二つ使うのがやっぱりネック。

イメージとしては、むしろセミオートの方が大口径との相性が良い方が自然な気もするんですが、ゲームバランス的には後回しなアタッチメントになっております。

ハンドガン

大口径によるキルタイム変化

通常時

最終更新日:2018/2/5

大口径付き、HS1回

最終更新日:2018/2/5

大口径を付けて、1回だけヘッドショットしたときのキルタイムです。それぞれに効果を発揮する区間が異なりますが、全体的にレートの低い武器が多いので、キルタイムへの影響幅は大きいです。

P-08と9mm SAPは近距離を強化し、38メートル以遠は変化無し。M1911は近距離の2HKが1HKになるようなことはなく、中距離遠距離を強化します。どちらかといえば近距離の方が重要なゲームなので、P-08や9mm SAPの方が向いている形でしょうか。

高レートタイプのマシンピストルは、キルタイムの短縮幅が短くなりますが、全距離に渡ってHS1発でキル判定が早くなるので、安定感が高いです。

相性の良い武器

  • P-08
  • M1911
  • マシンピストル
  • 9mm SAP

効果を発揮する部分は異なりますが、どの武器もそこそこの効果は見込めます。ただしアタッチメントスロットがデフォルト1枠しかなく、装弾数が少ないという共通した欠点があるので、どうしても拡張マガジンより優先して付けにくいです。デュアル運用ならステディーエイム優先でしょうし、実質解放師団用かもしれません。

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『Call of Duty WW2: 大口径の効果とキルタイムの変化』へのコメント

  1. 名前:匿名 投稿日:2018/02/04(日) 05:57:36 ID:a1e55c9d8 返信

    ハンドガンに大口径はどうですか?

    • 名前:gamememo 投稿日:2018/02/05(月) 07:27:15 ID:55380aeed 返信

      ハンドガンについて誤差修正、及び大口径について加筆しました。アタッチメント枠が厳しいですけど、解放師団なら悪くないかもって感じですね。