BFV: 援護兵の武器性能と運用について(TTK増化時を含む)

シェアする

武器性能が微妙、弾と回復なら回復の方が大事、設営を強化されても……と、割と残念な兵科になっている援護兵について。

KE7やFG42は、国民突撃銃くらいの性能を持っていますが、突出した状況ではないのと遭遇戦に弱いのとがネック。弾は敵から拾えるから、弾よりも回復を撒いて欲しい。設営もマップ的にしょうも無い結果しか生まない。なんか器用貧乏すぎて、システム的に割を食っている気がします。

コンバットロール

工兵

  • ビークルの修理と設営の高速化
  • 固定機銃のオーバーヒート耐性増化

初期から使えるロールですが、ビークル修理以外には効果を持たないと考えた方が良いです。ビークルに関しても、パーティーを組んでないと、分の悪い博打になってしまう傾向が強いため、あんまり効果的ではない。

BFVは昨年ヒットしたゲームから色々とインスパイアしているてんこ盛り状態ですが、ゲーム性の違いなどをまるで考慮せずにぶち込んでいるので、そのどれもが形になっていません。設営の微妙さ加減もその一端で、屋内主体で侵入経路が限定的だとか、敵の波状攻撃、攻守の逆転が無ければ機能したでしょうが、BFVの仕様では空気としか言いようがありません。

なのでそれを強化しても、多分なにも始まらないです。

機関銃手

  • 制圧効果強化、制圧耐性強化
  • 制圧した敵がスポット状態になる

書いてあることがどう考えても工兵より実用的な、二つ目のコンバットロールです。ビークル修理に専念するとき以外なら、取り敢えずこっちを使う方が良いと思います。

スポットが自由にできなくなったため、少ない手段でスポットすると余計に目立ちます。意識しなくても敵の位置情報を共有できる普遍的に強いロールです。

武器

TTKの増化が取りやめになった後のキルタイムチャートです。KE7には軽量ボルトがあるので、実際にはもっとFG42に肉薄した数値になります。

更新日:2018/12/18

ライトマシンガン

援護兵のスタンダード系ウェポンで、バイポッドで依託射撃ができるようになった代わりに、操縦性が低下したアサルトライフルという立ち位置です。現段階だとバイポットの性能が低すぎるので、突撃兵のアサルトライフルに比べると劣化モデル。

この辺りが突撃兵だらけになる原因でもありますが、特に腰だめ精度とSprint Out(ダッシュからの復帰速度)が悪くて、遭遇戦に不安が残ります。

武器一覧
項目KE7Bren_GunLewis_GunFG-42
発射形式フルオートフルオートフルオートフルオート
最大ダメージ25.025.025.025.0
最小ダメージ18.018.018.018.0
射程9m-75m9m-75m9m-75m9m-75m
クリティカル2x2x2x2x
発射レート569RPM514RPM540RPM670RPM
装弾数25304720
ADS時間0.3s0.3s0.3s0.3s
Sprint_Out0.35s0.35s0.35s0.35s
腰だめ精度3.5 - 73.5 - 73.5 - 73.5 - 7
最大DPS238215226280
最大威力キルタイム0.316s0.350s0.333s0.269s
最小威力キルタイム0.527s0.584s0.556s0.448s

基本的には他の兵科と同じで、キルタイムと発射レートがほぼ絶対の指標になっています。1発の威力が同じで、別にリコイルが難しいわけでもないため、そりゃそうなるという話ですが、初期武器のKE7と後半アンロックのFG42が取り敢えず有力です。

KE7は初期状態だとFG42に溝を開けられている状態ですが、専門技能に軽量ボルトが存在するので、それ込みだとかなり肉薄した状態になります。というかデフォルトで軽量ボルトがセットされているので、むしろ通常のレートで使っている人がいないんじゃ無いかって感じです。

FG42は軽量ボルト付きのKE7よりも僅かにキルタイムで勝るのですが、その差はおよそ1Fに留まります。KE7の方が扱い安い部分があるので、どちらが良いかはマップの広さなどに依存すると思います。

あとのLMGは例によって厳しすぎるので、おおむね選外です。装弾数が多いという利点はあるものの、まず最初の一人に勝たないとお話にならないので、こうも数値に差があると微妙です。最高火力を持つFG42を持ってしても、突撃兵の国民突撃銃(Sturmgewhr)の火力と同等で、装弾数とモーションに劣るあたりに限界が見え隠れしています。

汎用機関銃

バイポッドを展開しないとADSできなくなった待ち特化のフルオート火器群です。柔軟に動けないというペナルティが相当重く、またモーション周りもライトマシンガンに輪を掛けて鈍重になっています。

総じてSprint Outが0.45秒と相当遅いので、ダッシュ状態でサブマシンガン持ちに出くわしたら、先行で2、3発は確定で喰らいます。HP半分にから挽回するのはまず無理なので、咄嗟に撃てるハンドガンに持ち替えて移動する方が無難です。

武器一覧
項目MG_34MG_42
発射形式フルオートフルオート
最大ダメージ25.025.0
最小ダメージ18.018.0
射程9m-75m9m-75m
クリティカル2x2x
発射レート670RPM981RPM
装弾数5050
ADS時間0.35s0.35s
Sprint_Out0.45s0.45s
腰だめ精度12.5 - 12.512.5 - 12.5
最大DPS280409
最大威力キルタイム0.269s0.183s
最小威力キルタイム0.448s0.306s

武器としてはMG42を使うしか道がないです。というのも先にアンロックされるMG34が、FG42と同水準、KE7の軽量ボルトと僅かな火力差しかないので、各種ペナルティの追加がまるで割に合わないです。装弾数は増えるものの、攻めに一切使えないという制約と引き替えにして良いものではないでしょう。

マシな方のMG42にしても、流石に制御不能なリコイルを持っているので使い道が相当限られます。幸い火力面だけは優秀で、キルタイムも0.2秒を割り込む圧倒的な数値なので、角待ちする分には優秀だと思います。いうて軽量ボルト付きのSuomi(衛生兵)と同じ位なので、突出しているという状況ではないですが……。

ショットガン

相当数の弾をばらまく散弾銃ですが、ワンショットキルを逃すと割とキルタイムが致命的になります。拡散面積も結構広いので、一概に至近距離で使うべきかは疑問が残ります。むしろ命中が取られにくい距離で、遮蔽物の後ろからチクチク散弾をばらまく方が強いんじゃないかと個人的には。

現段階だと衛生兵の数が劇的に少ないことが多いため、15メートル位の距離からバスバスしてても割と相手をじり貧に追い込めます。下手に接近すると敵の攻撃を躱しきれないのと、ワンショットキルが取れなかったときのハイリスクを考えると、スモークも無いのに無理に詰める必要も無いじゃないかと。

武器一覧
項目12g_AutomaticM30_Drilling
発射形式ポンプアクションブレイクアクション
最大ダメージ5.05.0
最小ダメージ2.02.0
射程8m-24m12m-24m
クリティカル1x1x
発射レート138RPM200RPM
装弾数52
ADS時間0.3s0.3s
Sprint_Out0.25s0.25s
腰だめ精度4.25 - 4.254.25 - 4.25
最大DPS369800
最大威力キルタイム-0.000s-0.000s
最小威力キルタイム0.435s0.300s

武器としてはどっちでも良いです。M30の方がワンショットキルが取りやすく、接近戦向きですが、装弾数が少ないので経戦能力が落ちます。普通に使う分には12g Automaticでも困らないと思います。

というか、これ衛生兵が装備できていたら、相当悪質な武器になっていた気がします。ほぼ体を出さずにチクチク削って、自分は回復し放題とか、敵からしたら面倒臭いことこの上ないため、衛生兵のときに落ちていたら拾っても良いかも。

TTK増化時

折角作ったので一応。

更新日:2018/12/18

レートが高いものがチラホラありますし、装弾数も多いので、今よりは兵科間格差が小さかったような……。

シェアする

フォローする