Cod BO6: SWAT 5.56の性能と使い方

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《SWAT 5.56》は「Call of Duty BlackOps6」の初期から登場するマークスマンライフル。火力はそこそこ止まりであるものの、扱いやすさ重視の初期武器です。

目立った活躍は無かった武器ですが、シーズン3のバトルパスで新アタッチメントを得たことで躍進しています。

データ

基本

SWAT_5.56
項目SWAT_5.56
発射形式3点バースト
最大ダメージ38 (31.8m)
中1ダメージ33 (43.2m)
中2ダメージ31 (255.0m)
クリティカル1.1 x
発射レート700 RPM
バーストディレイ0.22 s
弾速830 m/s
装弾数30
リロード3.4 s
Ads移行0.315 s
ダッシュ回復0.205 s
腰だめ精度5 - 9
移動(通常)4.6 m/s
移動(ダッシュ)6.3 m/s
移動(ADS)3 m/s
最大DPS239
最速キルタイム0.171s (32m)
最低キルタイム0.477s (43m~)

GRAU

SWAT_5.56
項目SWAT_5.56
発射形式フルオート
最大ダメージ28 (30.5m)
中1ダメージ22 (48.3m)
中2ダメージ18 (255.0m)
クリティカル1.37 x
発射レート732 RPM
装弾数30
リロード3.4 s
Ads移行0.22 s
ダッシュ回復0.205 s
腰だめ精度3.65 - 7.65
移動(通常)4.6 m/s
移動(ダッシュ)6.3 m/s
移動(ADS)3 m/s
最大DPS342
最速キルタイム0.246s (30m)
最低キルタイム0.410s (48m~)

簡易解説

1トリガーで3点発射するバーストのマークスマンです。同作に登場するバーストでは1発のダメージ量を重視したタイプです。

発射レートは700RPMありますが、3発ごとに0.22秒のバーストディレイが挿入されます。同じ3点バーストでも《AEK-973》の方が高火力なんですが、《SWAT 5.56》の方がディレイが短く、隙が少ないのが特徴です。

以下はマークスマン同士を比較したキルタイムです。

最終更新日:2025/4/6

《AEK-971》ほどではないものの、2トリガーになったときの落ち込みが強烈です。1トリガーで倒せなかった時点でフルオート火器の全般に火力負けするようになります。

シーズン3から登場する《GRAUコンバージョンキット》を付けると、もろもろの要素がアサルトライフル準拠になります。フルオートで撃てるようになり、ADS速度も大きく改善します。

シーズン3のキルタイム

既存のアサルトライフルよりキルタイムが良く、より近距離に特化したような特性になっています。SMG相手だと《KSV》相手では火力負けするものの、《C9》のような準強クラスとは肩を並べます。

近距離を重視するアサルトライフルと考えれば良いでしょう。

アタッチメントを1枠消費すると言っても、かなり破格のステータスを与えられています。

同族武器

武器一覧
武器名TTK有効射程威力連射速度ADSD復帰分類解放非表示
AEK-9730.110 s34.3 m4010910.325 s0.205 sRF34全てマークスマン
SWAT_5.560.171 s31.8 m387000.315 s0.205 sRF01全てマークスマン
DM-100.180 s25.4 m653330.35 s0.215 sRF43全てマークスマン
TR-20.250 s47.0 m444800.3 s0.21 sRF-全てマークスマン
Tsarkov_7.620.261 s71.1 m752300.365 s0.235 sRF22全てマークスマン
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