PL アルセウス: 強いポケモンの育成について(レベル、がんばり、せいかく)

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ポケモンレジェンズ アルセウスにおける育成についてのまとめです。

体が固いポケモンに最大までがんばりして、穏やかな性格にして、筋トレめいそうが最適解なんですが、なんかピンプクのグーパンも割といける不可思議さ。

尖っていないポケモンが何だかんだ一番損をしている気はします。

最終的には図鑑の完成を目指すことになりますが、手持ち育成のために凍土でハピナス等々を乱獲し、村ではミント栽培に精をだすことになるのでしょうか。

強いポケモンとは?

はじめに冒険を進めていくうえで、どういうポケモンが頼りになるかという点に触れておきたいと思います。特にレベル上げなどもしないことを想定しています。

HP、ぼうぎょ、とくぼうが高い

本作アルセウスでは戦闘時のパラメーター参照などが部分的に変わっており、旧来から「こうげき」、「とっこう」の価値が減少しました。同じレベル、同じタイプで、同じわざを使えば、どのポケモンも大体同じダメージを与えます

下記はガチグマLv77(こうげき400)と、ピンプク(こうげき40)が同じわざを使ったときのダメージ量です。

たいあたりのダメージ比較

片や種族値140、片や種族値5。これだけ高火力なポケモンと、もっとも低火力なポケモンの差が30%程度なので、一般的なポケモン間では上下15%の範囲に収まるわけです。

どのポケモンも火力が横並びする状況になったので、いよいよ耐久力の差がバトルの明暗を分けやすくなりました。行動順の仕組みが技に依存していることや、オヤブンという強敵の存在も防御ステータス優勢な環境に拍車を掛けています。

タフじゃないと生きていけない。

従来までの作品と異なって、こうげきの種族値に影響されにくい内容になっていることの検証です。 火力不足で敵が落とせないというケースが減...

優秀な変化わざを覚える

優秀な変化わざ(積み技)を覚えているポケモンは、まずそれを使うことで大きな優位性を作れます。

汎用技としてはビルドアップ、めいそうの二つ。攻めの力で攻撃50%、守りの力で防御33%の補正を得られるお得なわざです。

本作の変化わざは行動順を早める効果も付いているので、素早いポケモンなら即座に追撃できることも多く、上記二つを覚えられるなら必須に近しい状況です。

その他、専用技として強力な変化技をおぼるポケモンがいます(ヌメルゴンなど)。

弱点が少ない

攻撃力が高い水準で固定されているので、弱点を突かれると、相手のポケモンがなんであれ大ダメージを受けやすいです。

今回は二重弱点が2.5倍と軽減されているので、どちらかというと弱点の数が少ないことが大事です。

進化させるとステータスが上がるのですが、弱点が増えてしまう個体もいるので、実は進化させない方が強いポケモンもいるのかもしれません。

見た目、縁で選ぶ

先に上げたように、火力面が平均化されたアルセウスでは、過去作よりもステータス値のごり押しが通用しにくい環境になっています。

種族値が低くて攻撃が通らなかった進化前のポケモンなどが活躍できるようになり、一部の突出したポケモン以外は大きな差が生じなくなっています。

個体値は無くなり、努力値の制限も無くなり、性格の補正も後から変えられます。

むしろ見た目に関する要素の方が取り返しがつかないので、割り切ってフィーリングで選んでしまうのも手かもしれません。

レベル上げについて

本作では相手のポケモンに与えるダメージ量は、殆んどがレベルで左右されます。同じわざを使う場合、極端なステータス差があっても30%程度しかダメージが変わりません。

逆に「こうげき」ステータスが同じでも、レベルさえあればダメージが増えます。

たいあたりしたときの検証

レベル差67で約5倍です。同じぼうぎょの相手ならば、15レベル程度上げてダメージ期待値が倍になるわけなので、攻撃力が不足しているならば、まずはレベルを上げることになります。

ポケモンを捕獲した場合でも、倒したときと同じように経験値を得られるので、駆け足で進むよりも

敵対的でないポケモンについては、ボールを投げ得になるので、見かけた端から適当にボールを投げておくと自然とレベルが上がります。成否を確認せずに走り抜けても問題ありません。

後半においては、各地にいるオヤブンは高レベルの個体にアクセスしやすくなり、コツさえ掴めれば戦闘なしに捕獲できるため、それを即戦力にするのも良いでしょう。

手持ちのポケモンを意識してレベル上げするなら、純白の凍土の南西にある雪崩坂でハピナスを狙うと効率が良いです。周辺にオヤブンガブリアスもいますし、高レベルのエイパム、ベロリンガでがんばりアイテムの回収も同時にできます。

努力値(がんばレベル)を上げる

がんばレベル = 努力値

旧来までは努力値を振れる上限が付いていましたが、今作ではそういった制限がなくなっており、全てのステータスを最大にできます

ゲームの序盤からでも、各ステータスに取りあえず1ずつ振っておくと効果的ですし、中盤以降ではHP、ぼうぎょ、とくぼうについては、全ポケモンが盛れるだけ、盛っておいて損はないです。

従来の努力値と違って、本作では専用アイテムの消費によってのみ変動します。がんばりのすな~いわのアイテムです。

下記は各がんばレベルに上げたときに発生するステータス変化量(比率)です。

がんばりによるステータス上昇量には、以下の特徴があります。

  • がんばりが1、4、7、10になるとき大きく上昇
  • 実際の上昇量は種族値に依存
  • 種族値の低いポケモンは上方補正あり
  • 個体のレベルに関わらず上昇量は常に同じ

ビッパにフルドーピングしたときは、

がんばったビッパ(Lv3)
がんばってないビッパ(Lv71)

数値的にはLv3のビッパが、Lv70のビッパに追いつく規模でステータスが上昇します。実際にはLv70相当の活躍は見込めないわけですが、がんばレベルの有無は大きく影響します。

こうげきについては過信できませんが、最大にしておけば数%はダメージが増える筈です。

がんばアイテム集め

がんばりアイテムを集める場合は、捕まえたポケモンを逃がすのが最も効率的です。逃がしたポケモンが残してくれるアイテムは、逃がしたポケモンのレベルと最大がんばりに依存します。

Lvがんばり0~2がんばり3~
1~10じゃり
11~24すなじゃり
25~49じゃりいし
50~75いしいわ
76~100いわいわ
逃がしたポケモン

オヤブンについては、それぞれ1ランク上のアイテムを落とすようになります。

本作では野生ポケモンを倒すメリットが、居座る手持ちがダメージを受けにくいという点しかありません(図鑑タスクは捕獲が埋まってからでも)。できるだけ捕獲して、逃がすことで、レギュラーメンバーを強化することができるのです。

なお、逃がす前にがんばレベルを調整しても良いのですが、わざわざ手持ちに移して~とするのが面倒くさいのでやらなくても良いです。

クリア後においては、3番目の《がんばりのいし》が一番不足するのですが、純白の凍土の南西にある雪崩坂にて、野生のエイパム、ベロリンガを乱獲する方が速いですどちらもプレイヤーに対して、フレンドリーだし捕獲率が高いので、モンスターボールを適当に投げていればLv50以上がどんどん捕まります。

ハピナスを捕獲、ガブリアス討伐をしてレベリングするついでにやれば効率が良いです。

あとはクリア後の時空の裂け目はLv50以上になるので、選り好みせずにハイパーボールを連投すると良いです。

ポケモンの性格

従来までだとポケモンの《こうげき》、《とっこう》が上がる性格が優先される傾向にありました。これは先手で1撃で倒して反撃を受けないことで自衛になったからです。

しかし今作では《こうげき》の影響力が下がっており、《こうげき》が上がって、《ぼうぎょ》が下がるみたいな性格が災いするようになりました。与えるダメージは1くらいしか増えないのに、受けるダメージは5~10くらいは増えます。

理想的なことを言えば、防御系が下がらない、攻撃系が下がっている性格が望ましいわけです。

素早さについては、そのときのステータスによるので何とも言えません。また《でんこうせっか》、《アイアンヘッド》みたいに行動順に干渉する技なしには活用しにくい点に注意が必要です。

村で受けられるサブ任務のうち、農場近辺のものを進めることで、能力変化を差し替えるミントが入手できるようになります。1回10000円掛かって、ランダム3つですが、後半になると他に作るものもないので、ミントを量産すると良さそうです。