レゴフォートナイトの1年ぶりの大規模アップデートv39.1「ライズ・オブ・ニンジャ」による変更点のまとめです。
新バイオーム、パワーティアの上限解放、属性の追加などが中心要素です。一気に武器性能などがインフレしています。
加えて、武器の大部分に調整が入っており、ルーンの仕様なども変更されました。
結果、手数重視の武器よりも、単発高威力の武器が有利になっており、それに適した《ウォーハンマー》や《クロスボウ》が主力武器として躍進しています。
目次
新バイオーム「ニンジャゴーの島」



前年度に追加された《ストーム》以来のバイオーム追加のアップデートです。
《ストーム》が元からあった本島を改造、置き換える形だったのに対して、《ニンジャゴーの島》は主要な施設が完全固定の離島になります。
過去にあった《失われた島》に近しいポジションなんですが、オープンワールド系のゲームでよくある要素を取り入れるなどして、従来までとは毛色の違う味付けになりました。
新規でゲームを始めるときには《ニンジャゴーの島》からになったので、難易度の低い本島が後回しになる構図になっています。
無印時代の指標だったレアリティがいよいよ形骸化し、強さの指針がパワーティアへと完全移行する形になっています。
戦闘のインフレ
パワーティアの上限解放

画面上で☆付きで表示されている数字がパワーティアです。
実装自体はオデッセイの冠名が付いた時でしたが、そのときにはパワーティアが1~5だったので、全てが既存のレアリティ通りに並んでいました。
今回の「ライズ・オブ・ニンジャ」からは、そんなパワーティアの上限が開放されたので、レアリティとの互換性が崩れてしまい、レアリティの色で判断すると強さを誤認する可能性が出てきました。
正直、レアリティは撤廃した方が良い気がするんですが、せめてレアリティが前後してる状態は解消した方が良い気がします。
内容的に子供に遊ばせるタイトルでもあるので、色で判断しているケースも多いと思います。
属性とレリック
新規要素として属性の概念が導入されました。
氷、雷、土、炎の4種類であり、それぞれ属性を蓄積することで特殊効果を発揮します。
| 属性 | 最大蓄積時 | お勧め度 |
|---|---|---|
| 継続ダメージを与える | B | |
| 追加攻撃でシールドの欠片を発生 | C | |
| 継続ダメージを与える | B | |
| 凍結で動きを止める | A |
対応した属性の《スピン術の巻物》を装備したり、弱点の属性を付いたりすれば、より効果的にダメージを与えたり、属性を蓄積したりできます。
また、同時に2つの属性を付与することでコンボが発生し、敵の総HPに対する割合ダメージを与えます。特に炎、氷、雷から2つだと、最大50%のダメージになるので強力です。
クイックスロットが増加

先の中規模アップデートでクイックスロットが6枠に増えていましたが、更に2枠増加して、8枠体制になっています。
先に追加された属性コンボを狙うなら、複数の属性の武器を使い分ける必要があるので、その辺りを考慮して増やしたものと思います。
新しい設備
ニンジャの作業台
新武器の《ヌンチャク》《手裏剣》を始めとして、新要素のレリックなどを作成できる新しい作業台です。
どちらも純粋な武器としては既存の《ウォーハンマー》や《クロスボウ》に劣るのですが、特殊な大技である専用レリックを使えます。
新要素のレリックは付けるだけでダメージが最大30%増加し、基本的なタイプは全ての武器に付けられるので、今後は武器を作る際に必ず付けることになる重要なアイテム群です。
儀式の祭壇
《儀式の祭壇》は《ニンジャゴーの島》特有の素材を加工するための設備です。
《儀式の油》を消費することで、同じパワーティアの加工後素材に変わります。
《儀式の油》は各地にあるカオスチャレンジ、強敵の討伐によって入手できます。
武器の変更
パワーティアの追加に伴って、過去の武器も広く、微調整が入っています。例として、裂け目の系統を出していますが、実際には同系統の武器全てが似たような調整を受けています。
強化
| 名称 | 外観 | 威力 | DPS | DPS(最大) | 製造 | 材料 | 非表示 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 裂け目のクロスボウ | 5 | 216 | 180.0 | 507.1 | ストームチェイサー_レジェ_☆5 | ||
| 裂け目のウォーハンマー | 5 | 273 | 263.9 | 743.5 |
| ストームチェイサー_レジェ_☆5 | |
| 裂け目の剣 | 5 | 126 | 218.4 | 615.3 | ストームチェイサー_レジェ_☆5 | ||
| 裂け目の槍 | 5 | 111 | 214.6 | 604.6 | ストームチェイサー_レジェ_☆5 |
一部のパワーティアが据え置き、低下になっていますが、トータルすると上方修正になっている武器種たちです。
特に伸び幅が良かったのが《ウォーハンマー》系統で、約10%のDPS向上になります。ライバルの弱体化、ルーンの仕様変更もあって、一気に最有力の近接武器へと変わりました。
同様に《クロスボウ》もルーンの恩恵が大きくなっており、ライバルの弱体化で再び最有力の遠隔武器へと浮上しています。
弱体化
| 名称 | 外観 | 威力 | DPS | DPS(最大) | 製造 | 材料 | 非表示 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 裂け目のデュアルダガー | 5 | 88 | 192.1 | 541.3 |
| ストームチェイサー_レジェ_☆5 | |
| 裂け目のプラズマピストル | 5 | 40 | 124.0 | 349.4 |
| ストームチェイサー_レジェ_☆5 | |
| ビースト・ブルズアイブレイド | 4 | 143 | 126.3 | 126.3 |
| ストームチェイサー_エピック_☆4 | |
| シャドーフィスト | 4 | 150 | 135.0 | 135.0 |
| ストームチェイサー_エピック_☆4 | |
| シャードシュレッダー | 4 | 21 | 105.0 | 105.0 |
| ストームチェイサー_エピック_☆4 |
どれも直前のバージョンまでの主力ばかりで、主にヒーロー系の武器が弱体化されています。
《プラズマピストル》は通算4度目の弱体化であり、ルーンの仕様変更も高レート武器不利に働いたので、いよいよ最強の遠隔武器の座を失陥しました。
《デュアルダター》は武器の基礎性能は上昇していますが、主力だったセカンダリーアタックが弱体化したので、敢えて使う理由が無くなりました。すり抜けない状況を生み出せば、旧来通りの火力になるんですが、屋外で使うなら他の武器の方が優秀です。
既存装備品の変更
本体も弱体化していますが、マスタリーの《シャープトラップ》が大幅な弱体化になっており、優先度が大きく下がりました。
流石に6連続ヒットする高火力トラップ、怯み付きは強すぎたか……。
ルーンの変更
パワーティアのインフレに伴い、ダメージ増加系のルーンが固定上昇から割合上昇へと変更されました。
例えば《ダメージ3》はダメージ+30 → ダメージ+30%になっています。
仕様上、武器の基礎ダメージ100以下だと弱くなったわけですが、逆に100以上だと今まで以上の火力を発揮するようになりました。《ウォーハンマー》や《クロスボウ》は追い風、《プラズマピストル》は強烈な向かい風になっています。
《アンデッドベイン3》のような特攻系の場合、ダメージ+70%になっています。
《感電4》は付帯している属性の影響を受けるようになったこと、パワーインフレに伴い発動率が上昇しているのが追い風です。武器のダメージが大きい程に電撃の発生率が上がる仕様なので、結果的に重要度の高いルーンへと浮上しています。
全体的にルーン強化路線で影響力が増えているので、《ニンジャゴーの島》から新規で始めた場合、ルーンのレシピ獲得のために《失われた島》への
食べ物の変更
| 名称 | 外観 | 回復 | exHP | 効果 | 持続 | 調理 | レシピ | 非表示 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 体力ポーション(小) | 2 | 300 | - | - | - | ポーションの大釜 |
| 草原 |
| 体力ポーション(大) | 3 | 600 | - | - | - | ポーションの大釜 |
| 草原 |
どちらも回復力が増加し、使用時間が2秒から1秒へと短縮されました。
パワーティアの増加に伴い自キャラの総HPが増えたことへの対応かと思います。





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