《スティンク腺》はv31.2にて追加された素材です。各地にいる《スコーピオン》を狩ることで入手できます。
現時点では使い道は乏しく、加工することで《スティンクビン》を作れるだけです。
バトロワにも類似したアイテムが古くから存在していますが、《スティンクサック》《スティンクビン》と微妙に名称が異なります。
スコーピオン種
《スコーピオン》および、その派生種は各地に生息している小型の生物です。元は差別化されていない生物でしたが、「失われた島」アップデートからは、《スティンク腺》を落とすようになりました。
海岸線には《スコーピオン》の巣も追加され、群れになって襲ってくるようになったので、《スティンク腺》をかき集めるのに最適です。
スコーピオン種のモンスターは耐久力が低く、攻撃力が高いのが特徴です。もっと大型のオオカミ種を上回る攻撃力を持っており、倒した後に爆発を起こすので、エキスパートでは事故死に注意したいです。
スティンクフィッシュ
《スティンクフィッシュ》は《失われた島》の洞窟で釣れる魚です。《食品加工機》に投入すると、《スティンク腺》を入手できます。
スティンク腺の加工品
スティンクビン
現時点では、《スティンク腺》の使い道は限られており、《スティンクビン》の1種のみです。
その《スティンクビン》も攻撃面はさっぱりなのですが、自爆することで《回復力のお守り》の効果を最大活用するテクニックがあります。《回復力のお守り》はダメージを受けると防御力が増える効果が付いており、持続時間は5秒ですが無制限に重複します。
《スティンクビン》で敵もろともに自分も巻き込まれれば、あっと言う間に防御力が16~32上昇して、殆んどダメージを受けないまでカチカチになるわけです。
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