Call of Duty WW2: ラピッドファイアの効果とキルタイムの変化

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ラピッドファイアの影響と、各武器のファイアレートまとめです。この投稿は前サイトの投稿に加筆修正を加えたものになります。前サイトでのLMG3種が諸に間違っていたので修正しました。

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発射レート一覧

発射レート(ラピッドファイア含む)
武器名発射レート(NA)発射レート(RF)RF増化率キルタイム変化分類
M1941810 RPM870 RPM7.41%-0.015sRF
M1 ガーランド315 RPM337 RPM6.98%-0.012sRF
STG-44666 RPM720 RPM8.11%-0.020sRF
M1A1 カービン427 RPM457 RPM7.03%-0.018sRF
FG42427 RPM457 RPM7.03%-0.018sRF
BAR580 RPM625 RPM7.76%-0.015sRF
SVT-40257 RPM275 RPM7.00%-0.015sRF
Grese Gun550 RPM590 RPM7.27%-0.015sSMG
PPSh-41720 RPM780 RPM8.33%-0.019sSMG
百式機関短銃625 RPM672 RPM7.52%-0.020sSMG
Waffe 281080 RPM1200 RPM11.11%-0.017sSMG
M1928900 RPM947 RPM5.22%-0.010sSMG
MP40720 RPM765 RPM6.25%-0.010sSMG
ルイス機関銃517 RPM550 RPM6.38%-0.014sLMG
MG15720 RPM765 RPM6.25%-0.015sLMG
ブレン機関銃300 RPM322 RPM7.33%-0.014sLMG
MG42650 RPM696 RPM7.08%-0.018sLMG
KARABIN234 RPM257 RPM9.83%-0.023sSR
リー・エンフィールド51 RPM53 RPM3.92%-0.044sSR
M190341 RPM44 RPM7.32%-0.100sSR
Kar98k49 RPM51 RPM4.08%-0.048sSR
Combat Shotgun59 RPM63 RPM6.78%-0.000sSG
M30 Luftwaffe154 RPM174 RPM12.99%-0.000sSG
M30 ライフル弾12 RPM13 RPM8.33%-0.000sSG
トグルアクション154 RPM174 RPM12.99%-0.000sSG
ソードオフ200 RPM225 RPM12.50%-0.000sSG
P-08420 RPM---HG
M1911327 RPM---HG
マシンピストル735 RPM---HG
G43500 RPM540 RPM8.00%-0.018sRF
ステン短機関銃625 RPM692 RPM10.72%-0.019sSMG
汎用機関銃720 RPM769 RPM6.81%-0.016sLMG
国民突撃銃705 RPM752 RPM6.67%-0.016sRF
ORSO810 RPM870 RPM7.41%-0.015sSMG
9mm SAP450 RPM---HG

ラピッドファイアの影響

概ね7パーセント前後の数値アップが付きます。キルタイム換算だと1フレーム前後の差であることが多いです。命中率33パーセントの場合で、0.05秒程度の体感差です。必ずしも付ける必要があるアタッチメントではないので、枠に余裕がある場合で問題ないです。

  • STG-44
  • FG42
  • 百式機関短銃
  • ステン短機関銃

などの高精度タイプの方が少しだけ影響度が高い傾向にあります。

また上記のキルタイムの変化率は、それぞれ最高のダメージを引き出せるレンジの場合です。より弾数が必要になるレンジでは、影響度が高くなる可能性があります。極端に最大威力レンジが短いMP40や、ステン短機関銃がそれに該当します。

アクション系

スナイパーライフルのリー・エンフィールドとKar98kは0.05秒、M1903は0.1秒コッキング時間が短縮されます。同じくショットガンのCombat Shotgunは0.067秒ポンプアクションが短縮されます。

二射目で倒すことは本来の運用からは外れるので、キルタイム云々には影響しませんが、敵の数が多いときの対応力に差が付いてきます。M1903は特に影響力が高いので、極力付けておいた方が良いです。

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