《グローイングトウガラシ》はレゴフォートナイトの初期から登場している食材です。
《乾いた谷》の各地で入手でき、食べたときには発光の効果を得られます。
グローイングトウガラシ
暗い洞窟の灯に
《乾いた谷》のバイオームにて入手できる食材です。
食べたときには発光のバフを得ることができ、薄暗い洞窟などを探索するときの光源になります。
オフハンドに《たいまつ》を持たずに済むので、戦闘時に盾を構えられますし、両手持ちの武器も使いやすくなります。《イルミネーター》を使わずに済むので、装備品の選択にも自由度が生まれます。
なお、無印時代の《スパイシートウガラシ》は寒さ対策の食材で、派生の各種料理も同様の効果を持っていました。
後に発光へと改められており、今となっては《スパイシーアイスクリーム》にのみ名残を残す状況です。
加工品の一覧
| 名称 | 外観 | 生成 | レシピ |
|---|---|---|---|
| 熱烈の卵焼き | 2 | 小屋ニワトリ |
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| 頑強のグローバーガー | 3 | 小屋ウシ |
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| 頑強のグローバーガー | 3 | グリル |
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| 力持ちのピザ | 4 | オーブン |
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| トウガラシの種(x2) | 1 | 製粉機 |
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| スパイシーアイスクリーム | 3 | ジューサー |
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| 焼きグロートウガラシ | 2 | グリル |
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焼きグロートウガラシ
洞窟に入るときも安心の発光時間を確保できる料理です。
5個の《グローイングトウガラシ》を一気に食べるようなもので、特に効果が強化されることもないのですが、面倒臭いのを緩和したい人に(焼く方が面倒かも?)。
なお、発光の食品を量産するなら、《頑強のグローバーガー》を作る方が良いです。
《グリル》で作るとコストが掛かりますが、《小屋》にいる《ウシ》に作成を頼むと、少しの《グローイングトウガラシ》だけで済みます。

発光によって光量を確保しつつ、最大HPを増やせるので、洞窟探索向きの冒険メシです。
変更点
v37.5
グローイングトウガラシ
- 名称が変更(スパイシートウガラシ → グローイングトウガラシ)
- 発光効果を獲得
- 寒さ耐性を喪失(Lv4 → Lv0)
- 使用時間が増加(0.7秒 → 2秒)
- 満腹度の回復が削除
焼きグロートウガラシ
- 名称が変更(ローストトウガラシ → 焼きグロートウガラシ)
- 発光効果を獲得
- 寒さ耐性を喪失(Lv4 → Lv0)
- 満腹度の回復が削除
- 《グリル》で作成するときの《グローイングトウガラシ》が増加(1 → 5)





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