ウィングマン以外は序盤に選択肢が無かったら、そんな雰囲気があります。P2020、RE45に関しては、旧来までのサブ武器の水準を抜けていないので、他の武器が落ちている状況にあって、あえて持っていくケースは少ないと思います。
P2020
項目 | P2020 |
---|---|
発射形式 | セミオート |
使用弾薬 | ライト |
ダメージ | 13 |
発射レート | 480 RPM |
クリティカル | 1.5x |
掠りヒット | 0.92x |
装弾数 | 10 |
リロード | 1.25s |
タクティカルリロード | 1.25s |
ADS時間 | 0.2s |
sprint_out | 0.25s |
最大DPS | 104 |
最大威力キルタイム | 0.875s |
過去作から登場しているPシリーズのセミオートハンドガンで、特に目立ったところはありません。性能も最低限度という雰囲気で、他に選択肢が無かったら持つ位の存在。
DPSは下層クラスでR-99対比半分。腰だめ精度も良くないし、HP100の敵を倒すまでに掛かる時間キルタイムは1秒。これで闘っても埒が開きません。武器がこれしか無かったら素直に逃げましょう。
RE-45
項目 | RE-45 |
---|---|
発射形式 | フルオート |
使用弾薬 | ライト |
ダメージ | 12 |
発射レート | 780 RPM |
クリティカル | 1.5x |
掠りヒット | 0.92x |
装弾数 | 15 |
リロード | 2.1s |
タクティカルリロード | 1.8s |
ADS時間 | 0.2s |
sprint_out | 0.25s |
最大DPS | 157 |
最大威力キルタイム | 0.615s |
シリーズ皆勤賞のマシンピストル。初代のTF1だと敵タイタンに飛び乗って、直接バリバリするために持っている人が偶にいたハンドガンです。発射レートが720RPMあるので、そこそこの弾幕を張ることができます。
ネックなのは一発のダメージが低調なことで、DPSは132とそこそこ止まり。SMGで最弱のオルタネーターよりマシレベルの水準なので、やっぱり正面対決だと不安が残ります。連射力はあるけど、結局ウィングマンよりDPSが低い……。
腰だめ精度が良いので、他に選択肢が無ければ近距離用として持っていくことになるくらいの存在ですね。
ウィングマン
項目 | ウィングマン |
---|---|
発射形式 | セミオート |
使用弾薬 | ヘビー |
ダメージ | 45 |
発射レート | 154 RPM |
クリティカル | 2x |
掠りヒット | 0.92x |
装弾数 | 5 |
リロード | 2.1s |
タクティカルリロード | 2.1s |
ADS時間 | 0.2s |
sprint_out | 0.25s |
最大DPS | 116 |
最大威力キルタイム | 0.779s |
シリーズ皆勤賞。初代から存在している高威力のリボルバー。
今作では発射レートが増強されており、バトルライフルライクに使えるようになりました。一発の威力も高く、高精度です。DPSはそんなに高くないですが、初期から完成された性能を持っています。
同系統の武器としてはアサルトライフルのヘムロック、スナイパーライフルのG7など。それらとDPSは同じ位ですが、当てやすくて取り回しが良い。また手や足に当てた時のマイナス倍率も低めで0.9倍。G7などが基本値の0.75倍なのに比べると、カス当たりに対して強いという特性を持っています。
装弾数がちょっと気になりますが、ハンドガン枠ではまず最強。G7と並んで汎用性の高い中距離用火器になっています。それより弾速が落ちますが、ADS状態での移動速度が速いです。
ダメージ倍率 手足頭
距離衰退 アタッチメントによる影響
ヘルメットのレア度による、倍率
あたりのまとめ記事をとても期待しています