Apex Legends: アサルトライフルの紹介と性能解説

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タイタンフォール2のスピンオフだけあって、武器もそれを引き継いでいるものが多いです。ただし基本は名前だけで、性能的にも運用的にも似通っている部分は少ない模様。発射レートなんかは概ね前作と同じになっていますが、武器の威力や精度が変わっているパターンが多いです。

R301-C > フラットライン > ヘムロックの順で近距離。その逆順で遠距離が強くなります。腰だめ精度は全体的に低下していますし、機動力も大幅に低下。武器に近視感はあるものの、割と別ゲーになっています。とはいえR-301Cの案牌感は健在。

R-301 カービン

R-301C
項目R-301C
発射形式フルオート
使用弾薬ライト
ダメージ14
発射レート750RPM
クリティカル2x
掠りヒット0.8x
装弾数18
リロード3.2s
タクティカルリロード2.4s
ADS時間0.25s
sprint_out0.25s
腰だめ精度2.5 - 3.5
最大DPS175
最大威力キルタイム0.560s

シリーズ皆勤賞のR系等カービン銃です。タイタンフォール1ではR101-C、タイタンフォール2ではR201-C、そしてApexではR301-Cと、分かりやすい系等図を作っています。性能面では作品毎に全然別ものなんですけどね。

例えばTF1では高精度型のライフルだったのに、TF2ではサブマシンガンよりの高火力型に、APEXでは概ねTF2の系等になりますが、それよりも腰だめ精度が若干低下。ゲーム性に合わせて一発のダメージも大きく下がりました。

とはいえDPSだと全武器の中ではかなり高い方。これを上回るのはマスティフと、最高レートまで上昇したディヴォーション(可変レートです)、R-99の3本だけ。ショットガンに比べて安定性に欠けますが、近距離だと相当に火力が出ます。

ちなみにHP100へのキルタイムは威力設定の悪さから真ん中くらいの位置。おおむねスタンダードなアサルトライフルということになるんでしょうか。バランスが良いので遠近両用ですし、困った時に持っていても良いくらいの万能枠だと思います。

縦方向へのリコイルも慣れれば平気ですし、バレルのアタッチメントがあるため、最終的には高火力、高精度な優良武器になります。さすがシリーズの顔役だけあって入手性も良いため、今後も普遍的に見かける武器になるでしょう。

フラットライン

フラットライン
項目フラットライン
発射形式フルオート
使用弾薬ヘビー
ダメージ19
発射レート575RPM
クリティカル2x
掠りヒット0.8x
装弾数20
リロード3.1s
タクティカルリロード2.4s
ADS時間0.25s
sprint_out0.25s
腰だめ精度2.5 - 3.5
最大DPS183
最大威力キルタイム0.522s

こちらはTF2からの完全なる続投組。といっても名前だけで、旧作における特徴的な横ブレすら消失。それ故に立ち位置が結構改善されています。

ライバルであるR301-Cより集弾性と経戦能力はあるけど、純粋火力では劣るポジション。それを反映してDPSもキルタイムも悪くなっています。とはいえマップが広くなって、且つ機動力も大幅に低下。敵味方が堅くなったので経戦能力も重要と、ゲームデザインから相当な追い風を受けています。

器用貧乏さが見え隠れしているものの、R201-Cの影に隠れて、殆ど日向に出てくることがなかったTF2よりはメインシーンに出てきそう。問題はアタッチメントによる性能向上と相性が悪いことで、最終的にはバレルで反動を減らしたR-301Cの方が強いような気はします。

ヘムロック

ヘムロック
項目ヘムロック
発射形式3点バースト
使用弾薬ヘビー
ダメージ18
発射レート830RPM
バーストディレイ0.15s
クリティカル2x
掠りヒット0.8x
装弾数18
リロード2.8s
タクティカルリロード2.4s
ADS時間0.25s
sprint_out0.25s
腰だめ精度2.5 - 3.5
最大DPS148
最大威力キルタイム0.511s

アサルトライフルでは唯一のシリーズ皆勤賞。3点バーストのアサルトライフルで、やはり過去作より弱くなっています。具体的には威力と発射レートが減少。旧作だと900RPMのバーストでしたが、APEXでは830RPMになりました。リコイル特性に関しては殆ど同じで、バースト特有の高集弾を発揮します。

ワントリガーキルは取れないのですが、全弾命中した場合にはジャスト2トリガーで倒せます。その場合のキルタイムはアサルトライフルの中では地味に最速。とはいえシールド1つで破綻するので、それを強みと出来るかは怪しいです。序盤で手に入れたら、積極的にキルを狙って良い位。

DPS自体は近距離よりのR301-Cから、フラットライン、ヘムロックと遠距離への適正にしたがって順当に下がっており、主流になれるかは今後のメタ次第といったところでしょうか。現状だと遠距離で撃ち合っても、あんまり決定打になりません。

ライバルだったG2A5改め、G7スカウトはスナイパー群に鞍替えしていますが、やっぱり性能的には同じ位です。こっちも優秀だけど、勝利を目指すだけなら必要性が薄そう……という立ち位置っぽいです。

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『Apex Legends: アサルトライフルの紹介と性能解説』へのコメント

  1. 名前:匿名 投稿日:2019/02/12(火) 04:08:41 ID:53ca8f53a 返信

    待ってました
    3も今年中には出るみたいですしTF2の無念を晴らす年になりそうすね

  2. 名前:safari 投稿日:2019/02/23(土) 16:19:04 ID:db974eb44 返信

    rpmやads速度などはご自分で計測されてるんですか?

    • 名前:game_memo(管理人) 投稿日:2019/02/24(日) 10:39:06 ID:247d88b30 返信

      自己計測です。なのでキャプチャ時にフレームが飛んでいたりして、間違っている可能性もあります。数値が武器間で前後していることは無いと思いますが、60FPSの分解能だと平均値を取っても分かりにくいこともあるため、比較的分かりやすい数値を採用しています。