三國志14: 簡易攻略(内政編)

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三國志14における内政要素の簡単な解説と、初期バランスにおける攻略になります。

取り敢えず、金を効率良く増やすことが重要で、その手段が内政のキモになってきます。金さえあれば、武将の不足以外は何でも解決しますからね……。

都市の兵糧収入だけでは兵士2万を維持するのがやっとなので、それを運用するとなると兵糧の売買は必須になってきます。

まずは金、金、金

後半になると兵糧不足で困るのですが、序版に大切なのが金銭を伸ばすことです。

兵糧不足になるのが分かっているなら農業だろと思うかもしれませんが、ちょっと農業を伸ばしたくらいでは焼け石に水です。都市の兵糧収入が少なすぎるので、ガンガン戦争していると全然追い付きません。

本作の商人は金と兵糧を1:4くらいで交換してくれるのですが、都市の金と兵糧の収入は1:1くらい。つまり金を1伸ばして、商人で兵糧に変えれば、兵糧が4伸びることになるので、兵糧を1伸ばすよりも、金を伸ばす方が効率が良いわけです。

また各種の計略、内政にも金を要求されるので、金は有り余るくらいでちょうど良いです。府への武将配置等も、差し当たって商業を伸ばすことだけを考えておけば良いでしょう。商業をカンストさせてからでも他は遅くないです。

主な金策は以下の4つです。

  • 都市からの収入
  • 探索による金の発見
  • 捕虜返還
  • 兵糧の売り買い

序盤は下3つも駆使して金銭を増やしましょう。3都市くらいを手に入れれば、探索をサボっても大丈夫。無理な募兵をしなければ、ある程度は余裕が出ます。

兵糧の売買

小都市の兵糧収入が月2500くらいですが、兵士1人は月当たり0.1の兵糧を消費します。つまり小規模な都市の農業収入だけで維持できる兵数は2万5千程度になります。

ちなみに都市に駐留させているだけの場合です。出撃させるともっと消費するようになります。

兵糧売買なしに遠征コストをねん出するのは骨が折れます。商人の有無は小まめに確認しましょう。

情報→自勢力都市→収支と開くと、商人の有無が一括で確認できます。

7月は兵糧買い入れの季節

兵糧の価格は季節によって変動します。秋が始まる7月は最も兵糧の価格が安くなるので、このときに1年分の兵糧を買い入れます。

商人が都市に駐留しているかは運まかせなのですが、買える都市を探してじゃぶじゃぶ兵糧に変えます。都市のストック上限値に達するまで買い込んでも良いでしょう。油断してると、10万、20万程度は普通に使い切ります。

その後、周辺都市にばらまくこともあり得るので、兵糧は大いに越したことはありません。

6月に兵糧を売る

各都市の商業が十分に伸びてきたら、あんまり気にする必要も無くなりますが、余裕が無いときには兵糧の売り買いによる金稼ぎも重要な収入源になります。

6月は年間通して最も兵糧が高い時期なので、このときに兵糧を売ることで、金銭を増やすことができます。

7月になると兵糧価格が暴落するので、それから兵糧を買い直せば、都市の財産が増えることになります。

兵士を増やす手法

都市内政の募兵によって兵士を増やせますが、序盤から募兵するのはお勧めしません。

募兵による増加兵数は占領エリアの広さに依存しているので、十分にタイルを塗り広げてからじゃないと効率が悪いです。まずは内政をして、府の占領面積、治安を上げてからでも遅くはありません。

また、いざ募兵をする段階に入っても、その金銭圧迫は想像以上に重大です。小規模な都市の場合、月当たりの金収入が2500位しかないので、収入の半分を募兵で取られたりします。そこに地域内政の費用、武将への俸禄が掛かるので、無理して募兵すると機能不全に陥ります。

小勢力の場合は敵勢力を撃退して負傷兵を得たり、義勇兵イベントを繰り返したりする方が経済的にやさしいです。

募兵をする場所も割と重要です。人口の多い大都市以外の募兵は効率が悪く、また前線から遠く離れた都市での募兵は輸送に際してコストを伴います。

ゲームバランス的にも、長大な兵力は無駄になるだけなので、後方都市での募兵は極力避けましょう。特に軍団委任を使うと、AIは無駄な輸送部隊を乱用するので、いっそのこと募兵を禁止にして、金と兵糧の輸送に絞らせた方が良いかもしれません。

地域内政 -府の制圧と治安-

都市に帰属する府が多い程に、都市の収入は増えます。自都市周辺の府は自軍で制圧しておくのが望ましいですが、小勢力の場合には無闇に府を取ると損をする場合があります。

府のステータスにおいて重要なのは、府に属するタイル数と治安です。府の大本を制圧しても周辺のタイルが塗られていないと赤字経営です。武将を配置しても金銭は目減りするだけになります。

府の治安が低いと扇動等で賊が沸いて、他に被害が出たりするので、無理して府を抱え込む必要もないと思います。扇動で治安を極端に下げられたりすると、賊出現の悪循環に嵌って煩わしいことになります。

配属する武将がいないようなら、府は中立のままで寝かせておくのも手です。府の改善をある程度進めつつ、順次勢力下に組み込むと赤字経営が抑えられます。

府に武将を配置するときは、所属都市の直下、敵勢力に隣接していない府、治安が低くて賊が沸きそうな府を優先します。まず真っ先に商業を伸ばし、あわせて府の周辺タイルも塗ります。

魅力が低くて占領が遅いようなら、鶴翼陣形の部隊で強引に塗りましょう。長々とタイル不足で赤字が続くよりはマシです。

府の商業、農業、兵士などのステータスは近隣で戦闘になるとドンドン下がります。敵地と隣接している場所だと、ずっと高ステータスを維持するのは難しいです。同盟を使って敵地と隣接するエリアを絞ると、内政が伸ばしやすくなります。

ただし内政による改善度より、都市の良し悪しの方が影響度が大きいです。小さい都市をいくら伸ばしても限界があります。

都市の重要度

このあたり、戦略にも関わってきますが、本作では都市の強弱がハッキリ分かれています。良い立地、良い都市にはどんなに頑張っても勝てません。

代表的な良都市は以下のとおりです。

  • 洛陽
  • 長安
  • 成都
  • 建業
  • 濮陽
  • 陳留
  • 漢中
  • 襄陽

都市によって上下しますが、いずれも金、兵糧の収入が小都市の倍くらいあり、 1都市で維持できる兵数も増えます。

本作は守り側が極端に有利なので、多少接敵エリアが増えても、大都市攻略を優先して収入を増やす方が良かったりします。

人材登用と管理

武将の性能に依存する面が強いゲームですが、頭数を確保することも重要です。多少、能力不足でも片っ端から登用しましょう。

個性や施政によって、役に立つ場合も多いです。

配下になったばかりの武将は忠誠が低い状態です。敵からの引き抜きなどを受けやすいので、褒美を与えて忠誠を上げないといけません。

完璧を期すなら、城から城へと移動させる、ちょっとだけ出撃させて戻すなどの手段で敵からの勧誘、計略を躱すこともできます。

序盤は官位をケチる

官位は能力上昇の効果もありますが、必要となる金銭消費を考えると、大きなメリットはありません。序盤は金銭的にも苦しい状況なので、官位はく奪でコストを削減するのも考えましょう。

例外は知力のステータスが助言の正答率に繋がる軍師です。特に知力100を超えると正答率が100%になるので、官位補正で達成できるのなら安いもの。中盤以降は指揮兵数のために任命することになります。

金銭に余裕があるなら重要な個性を持った武将へのマーキング目的に使っても良いと思います。官位持ちソートで一気に武将を動かせます。

施政における選択

色々と選択肢はありますが、下記の五種類は腐ることも少ないので特に優秀です。暫定的にセットしても効果を発揮してくれるので、能力が見劣りするような武将でも、これを持っていると重宝します。

  • 魚鱗強化(戦闘)
  • 長蛇強化(戦闘)
  • 軍制改革(支援)
  • 兵站改革(支援)
  • 運搬開発(支援)
  • 地域巡回(内政)

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『三國志14: 簡易攻略(内政編)』へのコメント

  1. 名前:匿名 投稿日:2020/02/10(月) 15:30:56 ID:0e9f0e70b 返信

    三国志、新記事待ってます!!!