シーズン1のバトルパス武器です。ティア15でアンロックされます。
武器としては同じNATO弾であるKILO141をLMGにコンバートしたようなもの。ADSを高速化するアタッチメントで固めればKILO141の互換武器になりますが、あんまり良い印象がないです。
データ
項目 | Holger-26 |
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弾薬 | 5.56 x 45mm |
発射形式 | フルオート |
ダメージ | 28 - 23 |
射程 | 45m |
発射レート | 750 RPM |
頭部倍率 | 1.5x |
装弾数 | 100発 |
リロード | 2.5s |
ADS時間 | 0.375s |
Sprint Out | 0.3s |
腰だめ精度 | 8 - 30 |
最大DPS | 350 |
最大威力キルタイム | 0.240s (45m) |
最小威力キルタイム | 0.320s (45m~) |
武器解説
シーズン1バトルパスの追加武器です。
1発のダメージ量はNATO弾系のM4A1などと共通しており、それなりの高レートで弾をばらまけます。キルタイム(キル判定を取れる最速時間)も、まずまずの数値を持っています。
とはいえLMG枠の中では、胸部のダメージボーナスがない唯一の武器であるため、火力面で秀でているとは言い難いです。同じキルタイムを持ち、且つ胸部1発ヒットでキルタイムが短縮されるRPKがあるので、必然として撃ち負けは多くなります。
RPKよりもSprint Outが速い、装弾数が多い割にリロードが速いという長所があるものの、アピールポイントとしては少し弱いです。
カスタマイズ
元ネタがMG36なので、装弾数を減らして機動性を上げるというアプローチができます。バレルも高速化系しか用意されていないあたり、機動性に特化させようという意図があるのだとは思います。
バレル、マガジン、ストック、グリップをADS速度に振り分ければ、ADS時間を0.28秒まで短縮できるので、アサルトライフルと同じ水準にはなります。
アタッチメント枠をほぼ潰して、バレル1個で射程を伸ばしたKILOと変わらないので、正直どうなのかと思いますが、他に選択肢が無いと言えば無い。
付けられるアタッチメントの上限数もあるので、マガジンは諦める方が実用的な気もしますね。
遠距離抜ける武器が欲しいが…
現状はSRしかないのがな
AK辺りしか他に思い浮かばん
そもそも今作はLMG自体がね・・・
元々微妙だったのに謎の弱体化で、唯シンドイ武器種になったというか
LMG全体がいつの間にかサイレント修正されたせいでRPKも胸上一発当てて3HKができなくなってますね
どうして…
芋有利ゲーとあちこちで言われてるから運営が何か勘違いして
LMG弱体化を進めてるのかもしれませんね
そういう事じゃないんだよなぁ・・・
残念ながら今回の運営にはセンスを感じられない
元の性能だとm4の弱体化の後、次に叩かれるの待ったなしだったし仕方ない(odenが何故か生き残ったが
というかTA作品後半組のせいでLMGら高火力長射程のイメージがあるけど、元々IW作品はmw3以降ARと同じぐらいの性能が多い。今回こういう調整にしてくるのは知ってれば予想できたと思う
見た目はいいんだけどねぇ
プラベで撃った感じノンアタだと反動もそこそこあったし低反動のKILOには使い勝手の面で遠く及ばない気もする……