マスティフが通常武器に転落したくらいで大きな変化は無いです。
元のマスティフはEVA-8系統のDPS型散弾銃でしたが、大幅にDPSが低下したので同じような使い方はできなくなりました。概ね旧時代のピースキーパーを踏襲しているものの、発射レートでは上回り、代わりに腰だめ撃ちでの集弾性に劣ります。
マスティフ
- 通常武器に変更
- ダメージが減少(18×8 → 13×8)
- 発射レートが減少(78RPM → 60RPM)
- ヘッドショット倍率が減少(2x → 1.25x)
- 装弾数が増加(4発 → 6発)
- 弾丸サイズが減少
- SGボルトに対応
限定武器だったのが通常武器に降格しました。これに伴って全体的に性能が低下しましたが、ショットガンボルトに対応するようになりました。
SGボルトの効果はコモンで+9%、レアで+13.5%、Sレアで+18%です。Sレア時で71RPMになりますが、元々の発射レートが78RPMだったので、やはり発射レートは低下しています。
DPSも187から104に低下して、正面対決に使えるような武器ではなくなりました。
ピースキーパー
- レジェンド武器に変更
- 発射レートが増加(47RPM → 60RPM)
- リロード時間が減少(3.6秒 → 3.35秒)
- 弾丸サイズが増加
通常武器からケアパケ限定の武器に昇格。それに伴って、デフォルトでチョークが付帯するようになりました。溜め時間は1.4秒です。
DPSは元々86だったのが、110まで伸びましたが、シーズン4までのマスティフに比べると遥かに劣ります。
このたびレジェンドになりましたが、正面対決するタイプではなく、ヒット&アウェーを繰り返す武器なのは変わりありません。
RE-45
- ダメージが増加(11 → 12)
- リロード時間が減少(2.1秒 → 2秒)
DPSは143から156に増加しました。
その他
- ハボックのリコイルが増加
- オルタネーターの装弾数が増加(16発 → 19発)
- ウィングマンのヘッドショット倍率が減少(2.1x → 2x)
- ロングボウのヘッドショット倍率が減少(2.15x → 2.1x)
DPSの変化
マスティフが転落したくらいで、大きな変化はないです。
シーズン5
オルターネーターの強化弾ってなんですか?
今は亡きディスラプター弾です。過去のシーズンに存在しました。
この記事タイトルならレジェンドにも触れたほうがいいのでは