リトルナイトメア2: ストーリーの考察と解釈

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寓話の世界をゲームにしたリトルナイトメアシリーズの第二作が出たので、それにまつわる大まかな流れについてまとめています。

リアルとファンタジーの両面性がある多面的な作風のシリーズですが、本稿ではミステリの種明かし、寓話の元ネタなどのリアルの側面について取り扱います。

あくまで解釈の一つに過ぎないので、その点だけは留意しておいてください。

リトルナイトメアの寓話性

MTG:寓話の小道

寓話というのは、比喩や擬人化などの要素によって、物語の過程で異なった意味をほのめかす寓意を持った作品のことです。童話においても寓意を持ったり、裏のテーマを持ったりする作品は少なくありません。

代表的な例として「不思議の国のアリス」は、表向きこそ少女を主人公としたファンタジーなんですが、当時のイギリスにおける社会、政治、民衆に対する風刺が多分に含まれています。

童話の中には、過去に起こった悲惨な出来事をモチーフにしている例もあり、「ヘンゼルとグレーテル」は大飢饉のおりに多発した子捨てがモデルだと言われています。

ではリトルナイトメアの世界はというと、表向きはダークファンタジーですが、現実で起こりそうなあれやこれやが隠されており、開発側の残した裏のテーマ性を見ることができます。

例えば、1作目の冒頭部分では誰かの自殺現場から始まり、児童養護施設と思われる場所を探索することになります。これは主人公の生い立ちや、置かれている状況を説明するものです。

  • キャラクターの背景となる現実的な描写
  • 子供の恐怖心という脚色が入った抽象的な表現
  • ホラー作品のパロディ・オマージュ
  • 特に意味がないだろうお遊び・匂わせ

――などの要素が作中に詰め込まれており、明確なテキストが出てこないものの、一貫した流れを見ることができます。

児童文学などに比べると、かなり直喩的だとは思いますが、寓意を含んだ多面的な作品になっており、見る人によって様々な解釈ができるリドルストーリーになってます。

本投稿ではそれらの要素を切り分けて、作品の根幹になっている現実的な世界の描写、事件の流れを追っています。ミステリの種明かし、比喩の元ネタの推察、本当は怖い童話の世界の「本当は怖い」の考察になります。

リトルナイトメア2 -前作とのつながり-

作為的に曖昧にしている作風ですので、時系列に関しても、これが前日譚なのか、後日譚なのかが確定されない作りになっています。

ですが、リモコン付きのテレビ、エアコンの室外機、公衆電話、病院の心電図など、前作よりも進んだ科学技術が見られるため、現実的な視点では1作目よりも後の時代だと考えるのが妥当かと思います。

それら家電製品が普及するのが1980年代あたりなので、20世紀の前半に相当するリトルナイトメア1の後日譚になります。

出てくる家電製品がスマホやPCなどを表しているならば、21世紀に入ってからのネット社会を題材にしたとも取れますが、何にせよ2作目の背景的な部分が現代的になっていることは共通です。

そのため前作とは時代の断絶が見られますし、テーマやモチーフの変更もあるので、続投組のキャラクターであるシックスにしても、見た目が同じだけの別人である可能性は高いです。

モノがすごいおばあちゃん子で、すでに老婆のシックスを学校に連れていったみたいな特殊過ぎるパターンが無いとも言えませんが、直接的な繋がりはない続編と考える方が無難だとは思います。

孤独感を感じるシックスの描写

なお、ラストシーンでシックスが腹を鳴らし、前作の舞台を示すチラシを見つけるので、ファンタジー要素を認めるなら前日譚とも取れるようになっています。この辺りはテレビがタイムマシンだとか、色々な手段で解釈できる部分です。

開発の経緯を鑑みると、開発のファンサービスという可能性も高いですが……(作品というより制作サイドのメタ読みなので、あんまり良いことではないですけども)。

登場キャラクターについて

1作目からして文字遊びを多用している作風なんですが、今作でも登場人物の名前と、その役割に関連性が見られます。

例えば主人公格の子どもには悪魔由来の名前が付けられており、劇中の役割もそれに由来したものになっています。

モノ(主人公)

前作から引き続き、主人公には役割に基づいた「悪魔」由来のネーミングが施されています。

モノの名前は数字の1を表す言葉で、7つの大罪に対応する悪魔の1番目は「傲慢の大罪ルシファー」になります。子供というのは得てして傲慢なもの。その傲慢さ故に「大きな過ち」を犯してしまったことからのネーミングだと思います。

そもそもリトルナイトメアというタイトルが、表向きは「子供の見そうな悪夢」だけど、裏は「小さな姿をした悪魔」というダブルミーニングになっています。

前作のシックスから引き続いて、世間からは悪魔と呼ばれた子供の姿を描いている可能性が高いわけです。

今回の主人公のモノは行動力に富んでいて、幼馴染のためになら危険を冒せるやんちゃボーイですが、子供特有の無知さ、怖いもの知らずから「大きな過ち」を犯してしまいます。シックスへの対応があまりにガサツ過ぎたため、その後の密告へと繋がっていきました。

理由はなんにせよ女の子の宝物を壊すとか、フラグブレイク待ったなし。

シックス(幼馴染)

オルゴールを大事にしている幼馴染の女の子です。

どちらかというと内向的なタイプのようで、学校ではイジメの標的にされます。イジメの後遺症やモノが引き起こした事件等々によって、彼女は自分の世界に閉じこもるようになります。

シックスは7つの大罪の6番目の「ベルゼブブ」から名前が取られています。暴食の大罪を表す悪魔で、古くから疫病を媒介すると思われていた蠅の王です。

前作の裏テーマが「ウィルスの変異とパンデミック」だったので、ネズミを宿主とするウィルスを人類に持ち込んでしまった孤児の子ども、それによって突然変異を起こしたウィルスの擬人化という役割でした。

本作ではファンサービス的に前作のテーマを匂わせるシーンが散見されますが、本筋には絡んでこないので、取りあえずは忘れて良いと思います。

前作の主人公と同じ姿、同じ名前をしているものの、役割として同一の人物を表しているとは限りません。ファンタジー的には同一人物でも、比喩の元ネタとしては別人なわけです。

本稿はLittle Nightmaresを個人的に解釈し、考察したものです。 リアルとファンタジーの両面性がある多面的な作風のシリー...

怪人たち

ゲーム上で敵役として登場する怪人たちですが、子供の抱く恐怖心というフィルターを通してホラー的な脚色を施した存在です。学校パートの先生や、いじめっ子が分かりやすいでしょうか。

彼らは主人公の視点では敵ですが、その虚実は一概には言えません。姿形も誇張されたものですし、行動パターンも悪意からとは限りません。院内を遊び場にしている子供がいたら注意するために捕まえようとするでしょう。まして患者の機材を止めたような子供ならば……。

今作における最大の敵役は下のノッポ男ですが、元ネタは海外のネットミーム「スレンダーマン」です。

ネット上の噂話が独り歩きした結果に生み出された怪人で、子供追いかけまわすという設定を持ちます。

本作のラストではある人物がノッポ男に姿を変えますが、噂話によって生み出された虚像の怪物という点に類似性が見られます。

現実世界で起きた出来事は?

正解がない作風なのですが、比喩や風刺の元ネタを追った場合の流れです。

放任主義の片親、学級崩壊、子供でも許されない事件、加害者情報の拡散など、金八先生とかで題材にされそうなネタの詰め合わせ。現代に通じる子供の問題をベースに物語が形成されています。

秘密を共有しているカップルが仲たがいするなど、割と良くある海外B級ホラーのテイストを持ちます(そもそもパロディだらけの作品なんですけどね)。

前作から引き続いて、主人公たちは「信用できない語り手(叙述トリックの一種)」なので、怪人たちとの関係性もフラットに見る必要がでてきます。

第一章 幼少期

どこか古臭さを覚える山奥。そこに暮らす一家を惨殺したハンターが、モノたちを追いかけるが、銃で返り討ちにされるという内容になっています。

物語の導入部分にして、最も謎が多いパートだったりします。

シックスで出会った部屋には、彼女が監禁されていたことを示す壁の落書きが残っていますが、これが家族の虐待を示すのか、変態おじさんハンターの犯行なのか分かりません。

後者の場合は、シックスの家族は殺されたことになります。

シックスが監禁されていた部屋

前作のプレイヤーは、シックスの正体が変異ウィルスの感染者という情報を持っているので、それを隔離しているとミスリードさせるための引っ掛けにも思えます。

このパートの終わりでは、わざわざ海を移動するシーンが挿入されていますが、一般的な作劇手法としては、長い時間経過を表す場合が多いです。次のパートが学校なので、小学校に上がる前の幼少期を表していると見るのが無難。

次章との断絶感が強いパートではあるので、本作でも最も脚色が強いのだとは思います。

第二章 学級崩壊

第二部以降ではリアルよりの描写が増え、前作とは若干異なるテイストになっています。

高圧的で目ざとい理科の先生に、暴力的ないじめっ子に、昔のドラマみたいな学級崩壊と、小学校~中学校でありがちなトラウマを題材にしたパートになっており、かなり直接的な表現になりました。

モノは持ち前の無鉄砲さを発揮して、いじめっ子の標的になっていたシックスを救い出しますが、彼女は身体的にか、精神的にか不明瞭であるものの、深い傷を負うことになります。

導入の導入みたいな立ち位置になるので、電波塔がどうとかのあらすじが未だに関わってきません。

第三部 病院のいたずら

病院で起きた医療事故を扱うパートで、本作でのターニングポイントにあたります。ターニングポイントというのは、映画の脚本を作るときに使われる基本的な手法で、物語の方向性を中盤あたりに大きく変えるイベントのことです。

ここでは学校でのイジメの後遺症からか、病院にいくことになった二人の姿が描かれます。

子供の無知さからくる悪戯心か、あるいはシックスに良いところを見せようとしたのか、モノは近くにいた医者の目を盗み入院患者の生命維持装置を切ってしまいます。

事件に気が付いた医者に見つかり、2人は慌てて逃げ出しますが、モノたちの間には誰にも話してはいけない恐ろしい秘密が生まれました。

ここで出てくるドクターは表向きこそ敵役として描かれていますが、大の大人が理由も無く襲ってきたりはしないでしょう。ゾンビのような患者も含めて、リトルナイトメア的な脚色が入っているなら、その正体がなんなのかを考える必要が出てきます。

上記はドクターを焼却炉に閉じ込めたシーンですが、流石に凶悪過ぎるので、部屋に閉じ込めたという行動を誇張した表現――だと良いんですが……。

第四章 マスメディアの脅威

ここまで空気だった電波塔の話がようやく主題になってきます。

入院患者の生命維持装置が何者かに切られるという事件が起きた後、その事件はテレビのニュースなどによって広く伝わり、住民たちの話題を独占します。身近に潜んだ凶悪犯罪者の陰に恐怖する者もいれば、好奇心を刺激されて井戸端会議を始めた者もいたでしょう。

噂の渦中にある犯人モノと、その秘密を知るシックスは、居心地の悪さを感じると共に、犯行がばれることを恐れながら生活することになりました。モノは落ち込み気味なシックスを自宅へと連れていきます。

このパートでは新しい怪人としてノッポ男が本格的に登場しますが、この時点での正体は「自分の子供に関心がないモノの父親」だと思います。

前作も含めて、メインキャラクターは家族関係の描写が何かしらあるのに、今のところモノだけがそれらしい描写がない。また壁に飾られた似顔絵の存在や、今後の展開からも、モノとの関係性を匂わせています。

ノッポ男と彼の似顔絵

シックスはそんなノッポ男に連れ去られ、モノの前からいなくなるわけですが、これを見た目通りに解釈するならば、

「普段は寄り付きもしないモノの父親が突然帰ってきた。息子が異性を連れ込んでいるのを見つけたノッポ男は、息子に悪い虫が付くのを嫌って、シックスを無理やり追い返そうとした」――とかでしょうか。

彼女の過去や生まれに関するものか、あるいは外見に起因するものか、とにかくモノには納得できない理由でした。

「普段は寄り付きもしないモノの父親が突然帰ってきた。彼は刑事だった。息子が連れていた少女は室内でも黄色いレインコートを着ており、それは病院での事件で目撃証言が上がっていた子だった」

――と、こっちは脱線気味になりますが、刑事ものっぽい感じの解釈をする場合です。

第五章 シックスの裏切り

シックスと会うために、モノとノッポ男との対決が描かれます。

この対決において、モノは被っていた覆面を取りますが、これは秘めていた心情を吐露する、秘密を明かすことの比喩とするのが一般的です。

自分の息子がテレビでも放映されている医療事故の犯人だったなんて……。普通の親なら気が動転してもおかしくはないです。モノ告白に打ちのめされ、ノッポ男は行く手を塞ぐのを止めました。

モノは必死に走って、塞ぎ込んでいる傷心シックスの元へと駆け付けます。

宝物のオルゴールを抱えて現実逃避しているシックスに対して、何を考えたのか、それを破壊するという暴挙に出ました。

オルゴールも何かの比喩なのかもしれませんが、とにかく心の拠り所を破壊されたシックスは、ようやくモノの姿を認めるようになります。ただし、それと同時にモノに対して暗い感情を抱くようになりました。

序盤のハンター周りの描写が本当に起きた事件ならば、彼女の家族は誰かに殺されたことになり、たった一人の幼馴染だけど殺人犯なのはモノも同じ……。

外の世界では医療事故の犯人探しが続いており、その魔の手はついに二人の元へと伸びてきます。最後の最後に現れた眼球のモンスターは、大人たちの敵意ある視線、追及の魔の手を比喩したもの。

逃げ切れる一歩手前で、シックスが手を振りほどいたことで、モノは悪意の奈落へと転落していきました。

シックスの密告によって、モノが起こした事件は白日のものとなりました。世間の反応はあまりに冷たく、また考えてもいなかった幼馴染の裏切りもあり、モノが持っていた生来の明るさ、行動力に影を落とすことになります。

自身が嫌っていた父親みたいなつまらない大人になってしまったモノ。

ノッポ男の元ネタである「スレンダーマン」は、ネット上の噂話から生み出された架空の怪物です。

それと同じ姿になったということは、過剰な報道によってモノ自身の存在も歪んで伝わり、ありもしない悪魔みたいな存在が生み出されたという意味なのかもしれません。

ファンタジー的な元ネタ

伝承、童話、映画、アニメ、ゲーム等のパロディ要素が多いのですが、取りあえず伝承系のみ。

ギリシャ神話

PC版のプロジェクト名、実行プロセス(プログラム名)が「Helios(ギリシャ神話の太陽神)」になっています。密告者の神であり、風刺部分と関連性が見えます。

なお前作のリトルナイトメアは「Atlas(ギリシャ神話の巨人)」になっており、ゴルゴンの目で石化するシーンにのみ関連性が見られました。

ゲーム全体を包括する名前になっているくらいなので、元々はギリシャ神話のテイストが強い作品だったのかもしれません。

キリスト教の悪魔

主人公の名前に関連しています。7つの大罪の1番目「傲慢のルシファー」、6番目が「大食のベルゼブブ」です。

今作では主人公の性格や、失敗の要因との関連が見られます。

前作では腹ペコのキャラ付けや、疫病の媒介者(蠅)、海外小説「蠅の王」など、作品に対して前面に押し出してきています。そもそも初期の発表タイトルがベルゼブブだったので、あんまり隠すつもりも無かったみたい。

結局、ウィルスの意味が後からにじみ出るリトルナイトメアに変更されたようですが……。

コメント

  1. 匿名 より:

    いろいろと腑に落ちる、一番納得できる考察でした。
    ゲームをやっててステージ構成が謎すぎて「君たち電波塔に行く気ないだろ」って思ってたのですが、子供が通ってきて印象深かった事件(時間)と考えるとなるほどなあと思います。
    そういえばTVのチャンネル合わせが出てきたのって基本的に人(=ボス)が死んだあとですね。
    公式サイトにのってるあらすじやキャラ紹介も子供目線のバイアスがかかっているのなら納得。
    タイトル名も回収できてていい考察だと思います

  2. 匿名 より:

    ここで否定的なコメント書いてる人本当にどうしようもないですね。自分たちで考える能もなく、ネットで見漁った他人の考察を振りかざして、オリジナリティ溢れる考察を否定して…恥ずかしくないのかな。
    考察ですらないわけわからないこと言う人もいるけど、意味分かって使ってる?それか多角的に物事を捉えられない人なのかな?
    本作に出てくる頭空っぽのいじめっ子じゃないけど、もう少し頭使ってネット使った方がいい。酷すぎる。

    • 匿名 より:

      僕がオリジナリティ溢れる考察を提案したとして、第三者に「オリジナリティ溢れているんだから否定する意見を言うな!」なんて擁護されたら当惑しますけどね
      否定意見がでてこない考察は結局オリジナリティがないか周囲に甘やかされているだけではないでしょうか

      • 匿名 より:

        オリジナリティ溢れてるから否定するな、とは言われていません。

        個人の解釈と銘打っている、かつ、そもそもここは個人ブログであり議論の場ではありません。

        そんな場に特定の解釈を正だとして、ブログ主の解釈を的外れだとする、まさに異教徒を排除する信者みたいなのが大量に現れました。

        なので擁護されています。
        オリジナリティが溢れてるかどうかは関係ありません。

      • 匿名 より:

        否定されたくないならコメント欄を開放しなきゃいい話ですもんね。賛成意見・反対意見が飛び交う状態こそ、コメント欄の開放された考察ページのあるべき姿。著者が共感以外を受け付けないタイプなのだとしたら、そもそもネットが向いていない、残念なことに。

        • 匿名 より:

          否定というか、違う考察がある人はそれを書いて欲しいな。それは違うって否定しかしないのであれば子どもの駄々こねと一緒で、ネットに向いている人なら上手に考えられると思うな。そんな事より終わってからも考えさせられる素敵なゲームを心から楽しもうぜ!

  3. 匿名 より:

    コメントもビューも多い
    最高の記事やな

  4. 匿名 より:

    面白い考察だとは思うし、いじめや病院のこわさなどは作者のモチーフになった部分はあると思うが、追加エンディングなどいくつかのシーンを「ファンサービス」として考察に含めずに話を進めているあたりに、結論ありきの感があっていまいち同意できなかったのも正直なところ。

    • 匿名 より:

      全部のコメント読んでこのコメントが一番しっくりきたかな
      一般的とは思えない観点からの面白い考察とは思うけど結論ありき感が強いから
      面白い考察とは思っても決してこの説が正しいとは思えない。

  5. 匿名 より:

    素晴らしい考察でした。
    こうやって自分には無い感性に触れる機会を与えてくれた筆者と、リトルナイトメアという作品そのものに感謝感激です。
    とても有意義な時間でした!

  6. 匿名 より:

    この記事を書いた方は文書力はあるが、ファンタジーものの考察向いてないと思う。
    比喩とはいえそんな日常的な話に落とし込むような作品ではないのは、制作側の生み出した雰囲気を感じ取れば一目瞭然。
    ストーリーは汲めても雰囲気が汲めていない感じ。

  7. 匿名 より:

    そもそも制作側のインタビューで「過去?未来?」の質問に対しては「ご想像にお任せします」とは言ってるものの、他の質問で「2ではシックスの過去やどうやって現れたかがわかる」って答えちゃってるのでほぼ前日譚なのは確定している。

  8. 匿名 より:

    怪電波を発していたのがノッポでその息子がモノってのはありえるな
    モノのちからは父親譲りという事で帽子を取って父に立ち向かうとして見るとまた面白い
    顔見てノッポの面影を見て・・・って事でシックスの裏切りも納得できるし
    最後は心壊れて怪電波を発する者になってしまったエンド

  9. 匿名 より:

    考察なんだろうけど、すごく書き方が決定的というか気持ち悪い。
    もはや自分の中で違う物語を作っているように見える。
    他の方の考察も見てきたが、この記事を書いている人のように変な妄想や二次創作のような物が無かった。
    この考察は最後まで読んだが面白くもないし、しっくりも来なかったな。
    人それぞれ感じ方とか考え方があるのは分かるけど、否定的なコメントに対して罵倒している人達もどうかと思う。
    書き手もきっと匿名で色々コメントしてるんだろうが自分の考察が全てでは無いんだからそこまで食ってかからなくても笑ってなるわw

    • 匿名 より:

      悔しかったんだね

    • 匿名 より:

      実際にプレイした立場からすると、まるで他の考察サイトを読んで、プレイせずに持論を展開した感が否めない。そのくせ、リトルナイトメア製作者からの数少ない言及にも目を通していないみたいだし。これだけ否定的な意見が集まるのも無理ない。
      そもそも考察への批判は人格否定じゃないんだから、そんなに重く受け止めなくてもいいのに(=ムキになるなよ)

  10. 匿名 より:

    1つ言えるのは面白くもないし気持ち悪い考察だったって事かな。
    私には納得できる所が少なすぎたし、もはや妄想みたいな所があると思う

  11. 匿名 より:

    考察の書き方が断定的なのはどう見ても分かりやすくするためでしょ。
    普通に考えてさ、いちいち「〜なのかもしれません」とか「〜という風な見方も出来ます」なんてあやふやに書いてたらめちゃくちゃ分かりにくくなるよ?

    ただ、リトルナイトメア1のウイルス説を持ってきてまるでそれが全部合ってるかのように書いてるのはちょっとね…
    そっちも読んだしすごく納得出来たけど、それを前提にするのは危険かなって…

    個人的には「神がどうたら〜」とか言われるよりは納得できる。
    ファンタジー寄りに解釈すると終盤の展開に対してかなり無理が出てくるし。

    ループ説も結構好きなんだけどね、「ループしてる!」「最後にチラシがあるから1の前日譚だ!」だけで終わらせちゃうと学校とか電波塔のアレコレが、また全然別の考察になってるんだよね…

    • 匿名 より:

      実際1も2もDLCもプレイしてる人からすると、断定的に書きすぎてわかりづらかったです。。
      「〜なのかもしれません。」や「〜という風な見方も出来ます。」って書かれてる方が、このひとはこの部分をこういう風に考えてるのか…ってなるんですけど、元々そういう内容のゲームであるかのように書いてるので、みんなびっくりしちゃってるんだと思います。。
      ちなみに私自身は、七つの大罪の暴食ケルベロスは音楽で眠らせる(落ち着かせる?)事ができるので、あのオルゴールはシックスの暴食(空腹)を抑え込んでいた説が好きです!笑

  12. 匿名 より:

    考察自体が悪いんじゃなくて、
    考察と事実がごちゃごちゃになってて分けられてない・考察が正であるかのように断定して書いちゃってるのが(書いてるつもりはないんかな?)、ゲームの内容ちゃうくね?ってみんななってるんやと思う。
    考察すること自体は全然なんも悪くない。
    けど、モノとシックスが幼馴染って紹介に書かれてて、そんな関係やったっけ?ってなったり、事実が捏造されてるように見えちゃう部分が多いから、こんな荒れてるんかなあ?って思った。
    ん〜?ってなるところも多かったけど、そういう考え方もあるんやなって面白い考察もあったよ!

  13. 匿名 より:

    個人の考察、解釈であって前提もしっかり書いているのに、お客様目線な人多すぎて管理人可哀想。
    わたしはひとつの考察として楽しく読ませていただきました。自分では思いつかない部分もあるので面白い。

  14. 匿名 より:

    アンチもファンみたいなもの。PVは稼げたね

  15. 匿名 より:

    全てが比喩的表現で妄想ばかりの気持ち悪い考察。
    なのに検索でトップに来るのうざすぎる

    • 匿名 より:

      筋は通ってると思うんだけど。
      もしかして比喩的表現がある作品すべてにそんな風に言ってる感じ?w
      風刺画を見て、「なんやこれ!意味わからん!比喩?風刺?知るか!」て声高に言ってるのと同じだと思うよ。

      別にそれでもいいと思うけど
      比喩的表現があるらしい→その筋は(正解か不正解か置いておいて)通ってる→こういう見方もあるのね。
      くらいに考えたほうが有益だと思うけど。

      好きにすればいいと思うけど、いち個人の考察にいちいちつっかかるネッツの民はちょっと…いやなら閉じなよ…

  16. 匿名 より:

    別に比喩的でも何でもええやん
    捉え方なんか人それぞれだし。まずこのゲーム自体考察させることがメインみたいなとこあるし つか気持ち悪いとか言うならまず他人の考察見にくんなよ。
    俺的にこの管理人さんの考察全然アリだと思う 

  17. 匿名 より:

    とても面白い二次創作?妄想?でした!
    楽しかったです、ありがとうございました^^

  18. 匿名 より:

    モノ=傲慢
    シックス=暴食
    1が終わりであって、2が始まりであり、そして1が始まりループする。
    レディはシックスで混沌の創設者であり、シンマンはそれを阻止する為に一方的な解決をしようとする。私たちは多数の目に見られている、私はシックスを見ている扉の目
    違う歪んだ世界があった。
    シンマンは手紙をレディに送る、「私は罪を犯した、私はレディの幸せを願い私を終わらせる」と手紙に残し死ぬ。手紙は首吊りの下に落ちている
    違う世界で手紙が届いたレディ、「私はモノを愛している私の愛は止まらない世界が混沌であっても」愛という空腹が満たされるまで食をやめない。
    世界は変わらないそれでも私は見ている扉の目で

  19. 匿名 より:

    妄想、二次創作言ってる人は自分では何も出来ないのになぜそんなにも高圧的なの?

    • 匿名 より:

      勝手に「自分では何もできない」と決めつけて見下している君はどの立場にいるんだかwww

  20. 匿名 より:

    自分では何も生み出さないくせにという意見が散見されますけど別に考察を発表する人の立場が上なわけでもなんでもないし、ここにはただ感想が寄せられているだけ。実際この考察には否定的感想が集まるだけの理由がある。同意や称賛だけ得るなんて土台無理な話。

  21. 匿名 より:

    確かに面白い考察だと思います。逆張りを意識して書いたんですかね?一般的には2→1の順で進んでる説が濃厚だと思ってたんですけど…ループ説とは違ってノッポ≠モノにしてるのはなかなか興味深かったです。

    • 匿名 より:

      完全に同一人物としてしか見てなかったから新鮮でしたね。そんな考え方もあるのか!と。

  22. 匿名 より:

    正直前提となる比喩や風刺であるという根拠が薄すぎていまいち納得出来なかった。章ごとのストーリーも無理矢理感がすごいという印象でした。

  23. 匿名 より:

    なるほどと思ったし面白かったです。
    子供の目線から見た世界を描いているって言う発想がない人が多いみたいですね。

  24. 匿名 より:

    思ったより批判コメ多くてびっくりしてる。
    このサイトが正解です!正しいです!って言ってるわけじゃないんだし自分の好きな考察をなるほどな〜って思えばいいだけなのでは?
    わざわざ批判してる人達暇なんだろうなぁ。
    あ、内容は大変面白かったです。
    自分では思いつかなかったので楽しく読ませて頂きました。

  25. 匿名 より:

    まあ確かに考察と言うには根拠が少なすぎるし、ちょっとイタい感じはするな
    けど面白いから全然おk

  26. 匿名 より:

    自分が思いつかないようなことも書いてあって、とても楽しく読むことができました

  27. 匿名 より:

    「腑に落ちる考察」というのは似通ったものになりやすい。
    本作で言えば大多数が前日譚だと考え、ファンタジーをファンタジーとして
    捉えて評価・考察するのが本筋です。私もそうです。

    しかし似たような考察を出しても数ある考察サイトやレビューに埋もれて
    PVが稼げないため、この筆者は”わかっていて”あえて他所と違った内容を
    書いているように見えました。

    つまり考察に見せかけた創作文なので、どこか商業ライター的で、
    否定的な意見が出てくるのも織り込み済み。このコメント欄の賛否の
    盛り上がりも狙い通りなのでしょう。うまいやり口だと思います。

  28. 匿名 より:

    妄想考察の信者同士でレスバしてて草

    • 匿名 より:

      そらこんな場末の個人ブログでイキりあってるヤツらは順序立てて自分でブログやらつべやらで発信する行動力すらないからな
      争いは同じレベルじゃないと(ryを地で行くスタイルやぞ

  29. 匿名 より:

    なるほど、面白い発想だと思う

  30. 匿名 より:

    >前作の裏テーマが「ウィルスの変異とパンデミック」

    初耳です。断言していますが、これはどこから出てきたのでしょうか?
    検索してもこちらのブログしか出てこないです。

  31. 匿名 より:

    2だけしかやってないけど、1の先入観がない事もあってか、すんなり受け入れられる考察でした。
    自分は2章まではなんとなくついていけたんですけど、3章であれ?ってなって、そっからもうチンプンカンプンだったんですけど、なるほどいたずらという考えもできるんですね。
    この考察を読んだ上で自分なりに考えて、気になったのは3章と5章のラストでしょうか、ただのいたずらではない気がするのと、オルゴールの破壊の意図がまだ何か隠されている気がします。あと、レインコートを着るタイミング的に、たぶんいじめによって顔などに目立つケガをしてしまい、それを隠す、見られたくないという意図があったんじゃないでしょうか。
    モノにとって、苦しむ患者を何としてでも助けようと”生き延びさせる”医者は悪人に見えて、その患者の息の根を止めるのは救済だったのかもしれません。安楽死はいまだに意見が割れますからね。
    オルゴールは幽閉されたシックスに与えられた唯一の宝物、曲、ひょっとしたらまだ生きていた頃の母親の子守歌、なんて考えられますね。(にしてはちょっと悲しい旋律ですが…)もう死んでしまった母親の記憶にすがりついて閉じこもるシックスを、モノは外に連れ出したかったのかもしれません。
    総じてモノの行動原理には”自由・救済”みたいなものを感じます。幽閉されたシックスを助けて、いじめられてるシックスを助けて、苦しむ患者を救って、メディアの脅威から救って、そんな信念を貫き続けた先で待ってたのは裏切り、なんだか切ないですね。

  32. ノリ より:

    一番しっくりきた解釈だった。。。
    プレイしたときは敵に見えていたあの世界とあのバケモノたちは誇張されてる、普通の人達だという解釈。すごくしっくりです。

  33. 匿名 より:

    ノッポ男は「テレビの中の存在」=メディアの人間として解釈できないかな?
    テレビの中に拉致する=メディアに引っ張り出して、シックスは目の中に置かれてオルゴールで逃避して……って感じに。

  34. 匿名 より:

     クリア後にあちこちの考察を巡っている。ゲームの世界の中で考える考察もあれば、こうして現実世界から見たものとして考える考察もある。それがリトルナイトメアの魅力だとしみじみ思った。
     こちらのサイトはやや現実に則しすぎたきらいもあるけれど、こういう見方もあるから考察は興味深い。

  35. 匿名 より:

    味のある考察だった
    余白を多く含んだ読み手に委ねるゲームのため、ここまで整えられた考察はあまり見なかった。
    ライターの腑に落ちなかった部分や不明点などもあれば追加でまとめを聞きたい。

  36. 匿名 より:

    いや否定的な意見はどうとかじゃなくて
    気持ち悪いとかってそれはただの批判でしょう
    批判と否定は違う

  37. 匿名 より:

    一番好きな考察でした!
    ドキドキしました。
    ありがとうございます。

  38. 匿名 より:

    なんかファンタジーな世界観に引っ張られすぎて見えてなかった解釈が多くて面白いなぁ。