【PS5】プレイステーション5の価格改定、値上げの歴史

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割と前代未聞で値上げが凄いPS5。

なんですが、そもそもGPU市場のコスパが全然向上していないのが問題の一端だったりします。同じ値段でも5年経ったら、同じ値段で性能が倍になっている時代が続いていたのですが、ここ最近はそうでもないのが問題です。

といっても、GPU市場も値上がりとまではいかないので、家庭用機だけの事情が何かしら絡んではいそうです。

初期価格

2020年11月12日

PS5がリリースされた当初の価格です。当初はより高額な発売価格を考えていたものの、対抗馬のXbox Series Xに合わせて急遽この価格になったと言われています。

このときのXbox陣営は価格破壊も価格破壊の値段を付けており、PS5より高性能なXbox SeriesXを5万円で出すという暴挙に出ています。

儲けには繋がらないものの、後だしの価格発表で、それより高い価格を出せなかった。

なお、ディクレスのデジタルデラックス版は税抜き4万という価格を見せるためだけの幽霊モデルに近く、生産数がかなり絞られていたようです。

ハード価格(円)
PS5本体 通常モデル54,978
PS5本体 デジタルデラックス43,978
PS5コントローラー7,678
先のXbox Series X およびSの発表に続いて、ようやくPS5の価格が出てきました。 Xbox Series Xのコストパフ...

マイナーチェンジ

2022年9月15日

型番が変更され、僅かに軽量化したマイナーチェンジ版がリリースされました。それに際して販売価格が10%~12%上昇しています。

ハードのマイナーチェンジ = 値下げというこれまでの常識があったので、前代未聞の事態に非難を浴びました。

ハード価格(円)上昇率
PS5本体 通常モデル60,47810%
PS5本体 デジタルデラックス49,47812.5%
PS5 コントローラー7,678

コントローラーの価格が

2023年10月18日

周辺機器の価格改定があり、コントローラーが異様に高くなりました。

省略のために含まれていませんが、専用ヘッドセット、専用HDカメラ、専用メディアリモコン、専用コントローラー用充電スタンドも合わせて値上げされています。

発表が悪名高きPS5 スリムと同時だったので、あんまり目立っていなかったのですが、コントローラーの価格がほぼ1万円というのは高すぎる気がします。

ハード価格(円)上昇率
PS5本体 通常モデル60,478
PS5本体 デジタルデラックス49,478
PS5コントローラー9,48023.5%
新デザインのPS5®をホリデーシーズンに向けて発表! ストレージは1TBに拡大し、Ultra HD Blu-rayディスクドライブが着脱可能に。

スリム版が登場

2023年11月15日

スリム版が出るということで期待を集めていたのですが、同時に値上げも発表されたので、梯子を外されたと非難する声が相次ぎました。

スリム版になって価格が上昇するというのも前代未聞の事態です。

また元は付属品だった縦置きスタンドが別売りになっており、実質値上げだとして話題になりました。

ハード価格(円)上昇率上昇率(計)
PS5本体 通常モデル66,98011%21.8%
PS5本体 デジタルデラックス59,98021.2%36.4%
PS5 コントローラー9,48023.5%
縦置きスタンド7480

地獄の価格改定再び

2024年09月02日

唐突な価格改定の発表。店頭から在庫が消えていたので、近いうちに価格変更されるみたいな噂が出ていた直後だったので、速攻で答え合わせが来た形です。

当初から1.5倍の価格になっており、いよいよゲーミングPCで良いかな感が強くなっています。

本体価格もとても普及するとは思えないものですが、何よりコントローラーが凄いです。もうプロコンが買える価格です。

ついでにPSVR2とか、PS Portalとは曰く付きの呪物まで便乗値上げしており、最早ヤケクソ感すら漂っています。どうせ売れないから値上げしたろう……とかなんでしょうが。

ハード価格(円)上昇率上昇率(計)
PS5本体 通常モデル79,98019.4%45.5%
PS5本体 デジタルデラックス72,98021.2%65.9%
PS5 コントローラー11,48021.1%49.5%
縦置きスタンド7480
日本国内におけるPS5®および関連周辺機器の希望小売価格改訂に関してお知らせします。

デジタルデラックスの値下げ

2025年11月21日

PS5における初めての値下げであり、デジタルデラックスの国内限定モデルだけが55000円まで下がりました。

国内限定での価格というと、Nintendo Switch2があるので、その戦略を真似たものと思われます。

価格的に逆ザヤの臭いはするのですが、元が不人気で数が出そうにないデジタルデラックス限定、且つソフト価格が直販のみで回収率が高そうなので、赤字覚悟の無謀な挑戦というわけでは無さそうです。

どうしてもPS5が欲しいとか、無料タイトルメインの人ならWIN-WINか。

なお、初期価格から25%増なので最安ではないのですが、為替変動率を考えると最初期にもどったとも言えます。

ハード価格(円)上昇率上昇率(計)
PS5本体 通常モデル79,98045.5%
PS5本体 デジタルデラックス72,98065.9%
PS5本体 DD日本語専用55,000-40.8%25.1%
PS5本体 プロ119980
PS5 コントローラー11,48049.5%
縦置きスタンド7480

日本語限定モデルの運命は?

2026年04月02日

メモリの価格高騰、SSDの価格高騰が酷い状況になっており、不安視される状況だったのですが、世界レベルの価格改定へと繋がりました。

6nmプロセスルールで作るにはPS5って性能が低すぎるし、基礎設計が古いのが仇になっているので、もうPS6に切り替えた方がコスパが改善するかもしれない……。

日本専用のデジタルデラックス版は価格据え置きなのですが、恐らくは追加生産はしないので、在庫終了と共に終売になるか、価格改定になると思われます。

ハード価格(円)上昇率上昇率(計)
PS5本体 通常モデル97,98022.5%78.2%
PS5本体 デジタルデラックス79,9809.6%81.9%
PS5本体 DD日本語限定55,00025.1%
PS5本体 プロ13798015%15%
PS5 コントローラー11,480
縦置きスタンド7480
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