MTG: ターボドラフト「ストリクスヘイブン」まとめ

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ターボドラフトは全カードのコストが-5されるというトンデモナイ紋章が付与されているクイックドラフトです。

通常のドラフトよりも重たいカードが重要ですし、色シンボルが少ない単色のカードが強くなります。

ストリクスヘイブンの環境では大学ごとに特性があるのですが、ターボ機能と相性が良い青赤がどうしても主軸になってきます。

ピックの指針

重要なコモン

合格通知はドロー付きのモックスです。最も優秀な多色サポートで、事故を軽減すると同時に速度も強化できます。最優先のピックで良いと思います。

予言学入門は0マナのドローなのでメインデッキに入れておいても良いし、講義であることを活かして、履修から引っ張ってきても良いです。

精霊の傑作はターボ状態では2マナで4/4クリーチャーが2体出てきます。コモンにしては高クロックなので青赤に参入する理由の一つ。あればあるだけ嬉しい攻防の基点になっています。

通常より評価が上がったカード

高速な環境なのでそれに適したカードの評価が高くなります。

早い段階から高スタッツのクリーチャーが並ぶ環境なので、学舎防衛の信頼性が高いです。また授業初日熱心な研究などを使ったときに得られるリターンも大きくなります。

隙を狙ってリーサルを取れるパターンは少なくないので、コンバットの成否に関わるカードは、コスト軽減の恩恵が無くても存外に有用です。下手なクリーチャーを投入してテンポ損をするくらいなら、呪文を多めに採用する方が良いかと思います。

マナベースについて

40枚デッキの場合16~17枚くらいの土地を入れますが、ターボ環境では土地の引きすぎを避けるため10枚前後にまで絞ることになります。

そこで問題になってくるのが色マナの扱いです。

色マナの部分は軽減されないので、大半のカードはシンボル部分だけが残ります。他の色マナを無色部分に流用しにくいし、タップインの多色地形を使うデメリットも大きいので、よほどのことが無い限りは3色目に触れない方が良いです。

カードパワーが上がるメリットよりも、速度が落ちるデメリットの方が大きいです。

先にあげた合格通知以外でも、構内ガイド環境科学などで土地を置き換えることができます。引っ張ってくる土地を選べるので、色事故の防止になります。

重要なカード

サンプルレシピ

以下7勝できたデッキ例

青赤

デッキ
2 うねる曲線 (STX) 52
1 爆発的歓迎 (STX) 100
1 精神の願望 (STA) 17
1 柱落としの番人 (STX) 112
1 プリズマリの学舎 (STX) 270
1 霜のペテン師 (STX) 43
1 ワームホールの海蛇 (STX) 62
1 色素の嵐 (STX) 111
2 滝の曲芸師 (STX) 61
1 降雪日 (STX) 53
1 本への没頭 (STX) 39
2 熱心な研究 (STX) 99
1 嵐窯の芸術家 (STX) 115
2 授業初日 (STX) 102
1 旋風のごとき否定 (STA) 23
2 秘儀の引き去り (STX) 36
2 精霊の傑作 (STX) 182
2 方程式の求解 (STX) 54
1 合格通知 (STX) 256
1 大図書棟の助手 (STX) 251
2 歯車の文書管理人 (STX) 254
5 山 (STX) 373
6 島 (STX) 369

サイドボード
2 精霊召喚学 (STX) 183
2 予言学入門 (STX) 4
1 ご破算 (STX) 114

合格通知が1枚しかないものの、方程式の求解から精霊の傑作や、精神の願望を引っ張って来て爆発できるのが強み。

白赤

デッキ
2 マスコットの横取り (STX) 110
2 合格通知 (STX) 256
2 大図書棟の助手 (STX) 251
2 構内ガイド (STX) 252
2 学舎防衛 (STX) 12
1 ロアホールドの学舎 (STX) 268
2 胸躍る可能性 (STA) 46
1 授業初日 (STX) 102
1 怒静の交錯 (STX) 266
2 秘宝のナマケモノ (STX) 223
1 熱心な研究 (STX) 99
1 さまようアルカイック (STX) 6
1 献身的な塵語り (STX) 92
1 嵐窯の芸術家 (STX) 115
2 歯車の文書管理人 (STX) 254
1 導きの声 (STX) 19
1 発煙する肖像 (STX) 103
4 平地 (STX) 366
5 山 (VOW) 401
2 予言学入門 (STX) 4
1 環境科学 (STX) 1
2 輝く抵抗 (STX) 9
1 秘本破り (STX) 117

サイドボード
2 拡張解剖学 (STX) 2

環境的にさまようアルカイックによる2マナ要求が刺さり安いです。除去を撃たれたとしても殆んどの場合で2対1交換になるし、残り続ければ敵のトークン生成をコピーできて凶悪です。