Cod BOCW: ワイルドカードの一覧と解説

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ワイルドカードはCod BO2で登場したクラスシステムのルールを破るためのカスタマイズ要素です。

以降の作品でもAW、BO3、BO4と登場しており、本作でもその仕組みを踏襲していますが、本作ではBO4のワイルドカードを複数枚組み合わせたような効果になっています。

結果的に、従来作でよく使われたワイルドカードの組み合わせと、そうでない組み合わせで、大きな差が生じてしまった。勝ち組のPERKグリードはますます勝ち組になり、負け組のデンジャークロスなんかはますます負け組に。

武器が低レベルならPERKグリード、そうでないならガンファイターで、他二つは低レベル状態での繋ぎ以上で使われにくい状況になっています。

デンジャークロース

追加のリーサル装備とタクティカルの投てき装備を身に着ける。追加の弾薬を持って開始

真っ先に開放されるワイルドカードなので、実質的にはデフォルトの状態を表す……と考えてよいでしょう。

BO2に登場した同名のワイルドカードに、タクティシャンの効果を足したものであり、おまけに弾薬帯のPERKみたいな効果が付いています。

性能面はといいますと、端的に言って弱いです。追加のリーサルはまだしも、他の要素が死にかけています。

タクティカルを2個持てる効果は投てき物のみが対象なので、最重要のスティムを増やすことができません。ぶっちゃけ、スティムも2ストックできるようにしてもバチは当たらないでしょう。

所持弾薬の増加もアタッチメントで増やせるからガンファイターでも替えが効きますし、PERKグリードでスカベンジャーを付けても良い。

結局リーサル頼みのワイルドカードになるのですが、フラックジャケットの軽減効果が60%もあるから、対策されると決定力に欠けますし、何かしらの上方修正がないと、これを選択するのは難しいと思われます。

ロウブレイカー

いずれかのスロットに任意の武器クラスを装備

1つのPERKカテゴリーから複数のPERKを装備

BO4に登場したオーバーキルの効果に加えて、PERKグリード(BO4)と、その上位版であるPERKグラトニーの効果を持ちます。

過去作のバランスで言えば、3つワイルドカードを併用した状態であり、一応は「ガンファイター」、「PERKグリード(BOCW)」に匹敵するコストパフォーマンスになっています。

問題はオーバーキルの効果で装備したいメイン武器の組み合わせがないこと、PERKグラトニーの効果で付けたい同系統のPERK3種類も存在しないことです。

従来の例からすると、オーバーキルを使うのはメイン武器の足りない部分を補うためで、特定のレンジに特化した武器のサブというパターンが多いです。

例えばスナイパーライフルの護身用、閉所用なわけですが、本作ではショットガンがあるのでほぼ必要ない。

PERKグラトニーの効果に関しては、同型のPERK2個でいいなら、「PERKグリード」のワイルドカードと効果が重複しています。ロウブレイカーではPERKの総数が増えないので、同型PERKを3つ付けないと損をする形です。

可能性があるとしたら、PERK3のガンホー、ゴースト、ニンジャ、スパイクラフトですが、そのためにフラックジャケットを捨てていいのかという問題が……。

アンロックが進んでいない低レベルの段階なら、ショットガンの代わりにSMGを持ったり、PERKグリードの代用として機能したりするでしょうが、最終的にはデンジャークロースと大差無い弱さだと思います。

ガンファイター

メイン武器のアタッチメントスロットを追加で3個アンロック

ようするにすべてのアタッチメントを付けられるようになるワイルドカードです。旧作BO4におけるメインガンファイター1+2+3の効果であり、BO4のワイルドカード3枚分の効果を持っています。

かなり有力なワイルドカードであり、PERKグリードと双璧をなす存在ですが、武器アタッチメントのアンロック状況に大きく左右されます。

本作のアタッチメントは序盤にデメリットがないアタッチメントが解放され、終盤にデメリットがあるけど、効果が強烈なアタッチメントが解放されます。

序盤のアタッチメントを1とすると、メリット4:デメリット2くらいのアタッチメントが使えるようになるので、終盤のアタッチメントを大量につけるのが正攻法になってきます。

武器の性能――つまりは攻撃の性能を最大にできるので、まずはガンファイターで様子見するのがベターかなと思います。初動で偵察機が出てくるケースは少ないし、タクティカルが飛んでくることも少ない。

PERKグリードを使って守りを強化するのは、必要になってからでも十分間に合いますので。

PERKグリード

各PERKカテゴリーから追加で1つのPERKを装備

旧作BO4におけるPERK1グリード ~ PERK3グリードまでを合算したワイルドカードです。旧作ワイルドカード3枚分というのは、ロウブレイカーやガンファイターと同じです。

それらと異なる点としては、これがアンロックされた時点でほぼ全力の効果を発揮することで、以降もパワーダウンすることがありません。

例えば新しい武器を使い始めたときなど、ガンファイターのワイルドカードを使っても付けられるアタッチメントは限られてきます。必然的にPERKグリードを装備することになります。

旧作のBO2やBO3に比べて、PERKの性能が全体的に低下しているのですが、無難な強さを発揮してくれて、窮地の状況に対応する能力が高いです。

特にPERK3でガンホー、ゴースト、ニンジャを併用するために重宝します。

PERK1、PERK2に関しては、とりあえずで付けるパターンが多くなるものの、フラックジャケット+αとか、アサシン+スカベンジャーで戦いやすくできるのは大きな魅力です。

十分にアンロックが終わった武器ならば、まずはガンファイターで良いとは思いますが、武器を育成したいときを初めとして、様々な状況で使うことになるだろう汎用性の高いワイルドカードになっています。

『Cod BOCW: ワイルドカードの一覧と解説』へのコメント

  1. 名前:匿名 投稿日:2020/11/27(金) 19:43:09 ID:83d0bd34b 返信

    普通にPICK10続投しとけば良かったんじゃないの?って感じがすごい
    ワイルドカードも格差ありすぎだし、サブ武器にアタッチメント盛り放題なせいで
    SRやTRやLMGの近距離に隙がないのもバランスの悪化に一役買ってる
    投げ物駆使してやっとのと思いでSRにSMGで接敵したらスッとフルカスタムのショットガンやアキンボハンドガン取り出してくるわ

  2. 名前:匿名 投稿日:2020/11/28(土) 12:16:05 ID:112a773bc 返信

    デンクロとロウブレには何かしらの強化必須よね
    とにかくバランスって面では今作オ㍗ル

  3. 名前:匿名 投稿日:2020/11/28(土) 13:31:14 ID:17305fb4b 返信

    デンクロ 投射高速化。フラジャケ貫通。
    ロウブレーカー 切替高速化。parkを4個選択へ。