Cod MW: マークスマンライフルの暫定レビュー

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一応、一つの武器群として纏められていますが、所属する3つの武器がまるで異なる特性を持つため、見た目以外の特徴性がないです。

そしてどれも人気が無い。

一番有望なのはKar98kですが、マップ構成的に向いてない部分が多いし、BO2のBalistaの劣化モデルだし……。

武器全体の立ち位置

見た目以上の共通性が少ない武器群になっています。

強いて上げるのなら、どれもヘッドショットで1HKになることですが、交戦レンジすらバラバラ。

近距離用のMK2、中距離用のEBR14、遠距離用のKar98と分かれていて、それぞれ運用の仕方が異なります。

MK2なんて、ほぼショットガンの系統なので、マークスマンの使い方をするような武器じゃないです。

それに伴いADS速度なども統一性がなく、なんとも評価しにくい状態です。

EBR-14

  • ダメージ: 55
  • 射程:なし
  • 頭部倍率: 3x
  • 胴体倍率: 1.1x
  • 発射レート: 266RPM
  • ADS時間: 0.3秒
  • キルタイム: 0.226s

過去作にも何度となく登場したM14の近代化版。

全距離55ダメージ固定のセミオートライフルで、頭部に当てると3倍のダメージになって1HKになります。

胸部や胴体の倍率も設定されていますが、僅か1.1倍なので殆ど変わらず。

頭に当てない限りは2発必要なので、頭を狙ってひたすら攻撃することになるかと思いますが、FALと比べてどっちが実用性あるんだろう……。キルタイムは同じ位です。

MK2 Carbine

  • ダメージ: 90 – 70
  • 射程:19m
  • 頭部倍率: 2x
  • 胸部倍率: 1.2x
  • 発射レート: 86RPM
  • ADS時間: 0.2秒
  • キルタイム: 0.7s

古い時代のレバーアクションライフルで、威力減衰持ち。

胸部に1.2倍のダメージボーナスを持つため、90ダメージの区間でなら胸に当てても1HKになります。

問題はその区間が19メートルしかないことで、それ以遠になるとヘッドショットが必須になってきます。

発射レートもそこまで高くないので、2HKを狙うわけにもいかず、マークスマンというよりスラグショットガンみたい。

過去作に登場したKSG(BO2)とか、Argus(BO3)にあたる武器なんですが、それらと違って手足では1HKにならないし、かなり扱いにくい武器になっています。

そもそも20メートル越えの1HK射程を持つショットガンが複数存在するゲームで、19メートルしか胸部1HKがないとか、もうその時点で……。

Kar98

  • ダメージ: 86
  • 射程: なし
  • 頭部倍率: 1.8x
  • 胸部倍率: 1.2x
  • 発射レート: 39RPM
  • ADS時間: 0.35秒

第二次世界大戦時代のボルトアクションライフルです。

今作ではスナイパーライフルをアイアンサイトや、等倍スコープを付けられなくなったので、唯一その運用で使える武器になっています。

即死部位は頭と胸しかないものの、正式なスナイパーライフルよりADSが遙かに速い。

全体的に微妙な武器が多いマークスマン枠では、差別化されている範囲で一番まともな性能だろうと思います。

Cod Wawでは結構お世話になったのですが、ガン待ち大正義なMWで突ってスナやるとか苦行でしかないので、本作ではあんまり使う機会もないでしょう。

あと銃剣ぐらい付けられても良いだろうに……。

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