「ストリクスヘイブンの秘密」のドラフトにおけるTier1アーキタイプ白黒アグロ、およびミッドレンジの主要カードの紹介です。
白黒はレアも優秀なので、それ絡みで勝てるデッキになりやすいです。
アンコモンから入るときには、即応で育つ小型クリーチャーの枚数が重要です。
目次
主力のクリーチャー
小言を言う管理人(重要度:A)

小言を言う管理人
(W)(B)
クリーチャー - ドワーフ・クレリック
2/2
威迫
即妙
白黒の2マナ圏では最良の1枚で、除去とコンバットトリックを使うたびにサイズが上昇します。
威迫を持っているので迂闊にブロックできない点も即妙と噛み合っています。
除去されても+1/+1カウンターを移植できるので、後続のクリーチャーも強化できて無駄が無いです。
明らかに盛りに盛ったスペックなので、10年前だったらレアになっていたと思いますし、初手で取る可能性も十分に考えられます。
講義する侮蔑魔道士(重要度:B)

講義する侮蔑魔道士
(B)
クリーチャー - 人間・邪術師
1/1
即妙
除去とコンバットトリックでサイズがドンドン上昇する優秀な1マナクリーチャーです。
ただし、タッチで採用するようなカードでは無いですし、黒緑だとそんなに強くないので、初手で取ると腐るリスクも少し高め。
ほぼ白黒専用なので、マルチのカードを取るのと同じ認識で良いと思います。
憂鬱な詩人(重要度:B)

憂鬱な詩人
(1)(B)
クリーチャー - エルフ・バード
2/2
即妙
妙技によってドレインできる2マナ圏のクリーチャーです。
方向性は異なるものの、打点を強化してくれるので、相手のライフを詰める効率が向上します。
中盤あたりで拾えたときには、色の競合も少ないことが分かりますし、白黒に寄せる最終判断にもなります。
墨獣のマスコット(重要度:C)

墨獣のマスコット
(W)(B)
クリーチャー - 墨獣・猫
2/2
即妙
各大学に存在するマスコットサイクルのシルバークイル版です。
積極的に取るカードではないものの、2マナ圏の穴埋めとしては十分に実用的です。
即妙で飛行も、なんだかんだで役立つ機会が出てきます。
傲慢な墨魔道士(重要度:C)

傲慢な墨魔道士
(1)(W)(B)
クリーチャー - オーク・邪術師
3/3
警戒 このクリーチャーが戦場に出たとき、諜報2を行う。
3マナ3/3警戒という単純にスペックが高いのと、諜報2のおかげで即妙に必要なインスタント・ソーサリーを探せる点が優秀です。
デッキの潤滑油になるので、アンコモンの以下の3マナ圏では最良のクリーチャーだと思います。
速い段階で取るようなカードでは無いものの、中盤あたりで何枚か拾っておきたいです。
墨造形の実演者(重要度:C)

墨造形の実演者
(3)(W)
クリーチャー - 象・クレリック
3/4
護法{(2)}
即妙
4マナと重いので枚数は要らないものの、頻出するカードの中では最良の4マナ・クリーチャーです。
即妙の効果がちょっと弱めではあるものの、護法が付いているので、コンバットトリックを使いやすいのが強みです。
即妙を誘発するカード
クリーチャーを対象に使う除去、強化のインスタント・ソーサリーが必要です。割と多めに採用しても大丈夫ですが、偏り過ぎると敵からの除去に弱くなります。
なお、場にいるクリーチャーを対象なので、墓地にあるクリーチャーカードを対象にしても誘発しません。
単体除去(重要度:A)


解剖実習
(B)
インスタント
対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは1点のライフを失い、あなたは1点のライフを得る。
クリーチャー最大1体を対象とする。ターン終了時まで、それは


愚か者の末路
(2)(B)
インスタント
クリーチャー1体を対象とする。それを破壊する。
注入


シルバークイルの魔除け
(W)(B)
インスタント
以下から1つを選ぶ。
•クリーチャー1体を対象とする。それの上に


最後の喘ぎ
(1)(B)
インスタント
クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは
取りあえずテンポが重要なので、クリーチャーを追加しつつ、即妙を誘発できる軽量な除去の価値が高いです。
また、ミスティカルアーカイブ枠で《苦々しい勝利》や《災厄の追い返し》が再録されているので、軽量除去の枚数が稼げるのは白黒の強みです。
なお《道に迷う》は4マナとちょっと重めでベストのカードではないですが、追放なのが役立つことも。
便利な呪文(重要度:B)


キリアンの自信
(W)(B)
ソーサリー
クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは


才気の代償
(2)(B)
ソーサリー
プレイヤー1人を対象とし、クリーチャー最大1体を対象とする。そのプレイヤーはカード2枚を引き、2点のライフを失う。そのクリーチャーの上に


無言の言い渡し
(2)(W)(B)
ソーサリー
対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札を公開する。あなたはその中から土地でないカード1枚を選ぶ。そのプレイヤーはそのカードを捨てる。
クリーチャー最大1体を対象とする。そのクリーチャーの上に
即妙を誘発しつつ、長期戦の対策になるカード群です。
《才気の代償》は2ドロー付きで即妙ができて、2ターン目に攻撃を通しつつ、土地を確保できたりと安定性にも寄与します。
《無言の言い渡し》もアドバンテージを失わない強化で、相手の切り札を落として盤面を維持するのに役立ちます。
準備持ちクリーチャー(重要度:B~C)


羽ペン剣の桂冠詩人
(1)(W)
クリーチャー - 人間・クレリック
1/1
二段攻撃 このクリーチャーは準備済状態で戦場に出る。


桂冠詩人、アビゲール
(1)(W)(B)
伝説のクリーチャー - 鳥・バード
2/3
飛行 あなたがクリーチャー・呪文1つを唱えるたび、これは準備済状態になる。


精鋭の迎撃手
(W)
クリーチャー - 人間・ウィザード
1/2
このクリーチャーは準備済状態で戦場に出る。


ゲテモノ喰らい
(2)(B)
クリーチャー - 人間・邪術師
3/2
このクリーチャーは準備済状態で戦場に出る。
準備で対象を取るインスタント・ソーサリーを使えるので、盤面の頭数になりつつ、即妙の誘発条件を満たせるクリーチャーたちです。
なお《桂冠詩人、アビゲール》は思ったより弱かったので、コモンの手番で取れたら良いかな位です(C評価)。
デッキ例
アグロ型

レアとして《検死の教授》と《心奮わせる希望歌い》が入っています。
2マナ圏8枚と多めに採用しているのは《心奮わせる希望歌い》で全体強化したいからで、《円熟の美辞麗句》で守りつつ、1度目の誘発を狙えるようになっています。
飛行関連が8枚あるので、最後は躱して殴りきる構成であり、土地も切り詰めて16枚になっています。


心奮わせる希望歌い
(2)(W)
クリーチャー - 鳥・バード
1/3
飛行
絆魂
即妙


検死の教授
(1)(B)
クリーチャー - ゾンビ・邪術師
2/2
このクリーチャーではブロックできない。 このクリーチャーが攻撃するたび、各対戦相手はそれぞれ1点のライフを失い、あなたは1点のライフを得る。 {(1)(B)}, あなたの墓地にあり、インスタントやソーサリーであるカード1枚を追放する:あなたの墓地にあるこのカードを戦場に戻す。


浸食作用
(W)
インスタント
クリーチャーやプレインズウォーカーである1体を対象とする。それを破壊する。それのコントローラーは「自分のライブラリーから基本土地・カード1枚を探し、タップ状態で戦場に出す。その後、ライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。
ミッドレンジ型

先月のミシック帯のラスト1周で使って無敗で完勝したデッキで、《策謀の能弁術師》、《練習を積んだ攻撃》、《応報の時》が入っています。
何故か《応報の時》が1巡目の2手目に、3手目に《練習を積んだ攻撃》が来たんで、もう絶対に白黒だなと。
《応報の時》や《練習を積んだ攻撃》を流す上家のレアとは一体……。
最終的に《策謀の能弁術師》も入れるために、かなりライフゲインに寄せた構成になりましたが、《策謀の能弁術師》と《練習を積んだ攻撃》は一度も引けませんでした。


策謀の能弁術師
(1)(B)
クリーチャー - 吸血鬼・邪術師
1/3
飛行 絆魂 あなたの第2メイン・フェイズの開始時に、このターンにあなたが2点以上のライフを得ていた場合、このクリーチャーは準備済状態になる。


練習を積んだ攻撃
(2)(W)
ソーサリー
プレイヤー1人を対象とし、クリーチャー1体を対象とする。そのプレイヤーがコントロールしている各クリーチャーの上にそれぞれ


応報の時
(3)(W)(W)(B)(B)
ソーサリー
以下から最大4つを選ぶ。同じモードを2回以上選んでもよい。 •土地でないパーマネント1つを対象とする。それを破壊する。 •あなたの墓地にあり土地でないパーマネント・カード1枚を対象とする。それを戦場に戻す。


毒殺者の弟子
(2)(B)
クリーチャー - オーク・邪術師
2/2
注入





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