MTG: ドラフトデッキの組み方「青赤アーティファクト」編(ミュータントタートルズ)

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青赤アーティファクトは「ミュータントタートルズ」のドラフト環境において、白黒の対抗馬となっている中速、低速系のデッキです。

1/1のロボットトークンを含め、多数のアーティファクトを展開していき、相手の動きを抑制しつつ、5マナ以上の凶悪スペルを叩き付けて盤面を取り返します。

トップメタの白黒とパーツが被っていないのが強みなんですが、緑系に対してちょっと脆さがあるのが欠点です。

主力のアーティファクト関連カード

デッキの中核となるアーティファクトで、レア以外でも青赤を目指す目安になります。

メタルヘッド

巨大な《大クラゲ》とでもいうべき、バウンス内蔵の4/4クリーチャーです。大型のクリーチャーを弾いてテンポを取れますし、6マナあれば5/5威迫、速攻で殴りにいけます。

この威迫、速攻が終盤では決定打になることも多く、バウンス込みでブロッカーを3体要求できる点が強みになります。

マナがあれば一気にサイズアップもできるので、横並びで不利なブロックを要求できます。

目覚めし才能

6マナとかなり重いのですが、盤面のクリーチャーを除去しつつ、墓地にあるアーティファクトをリアニメイトできます。

《マウサー製造工場》や《ピリ辛オートミールピザ》のような非クリーチャーを3/3飛行にしても良いですし、《メタルヘッド》のような強いアーティファクト・クリーチャーを戻しても良し。

使い方によって1対3交換もできるので、終盤における影響力は抜群のソーサリーです。

マルチカラーのため、強さの割にぽろぽろ流れてくることが多いです。

バクスター・ストックマン

継続的に+3/+0 先制攻撃を付与できるおっさん。

場にアーティファクト・クリーチャーが並んでいる状態で出すと、いきなり+3/+0 先制攻撃の修正を掛けられるので、効率よく殴りに行けます。

受けるときの能力が落ちるので、《目覚めし才能》に比べると、やや評価が落ちます。

即席ヒーロー、ケイシー・ジョーンズ

2マナでアーティファクトを探せるクリーチャーです。

アーティファクトを7毎入れれば、約50%の確率でアーティファクトを拾えますから、2マナのクリーチャーとしては十分な性能を持ちます。

アーティファクト14枚をデッキにいれれば、約80%の確率でアーティファクトを拾えるので、できるだけデッキ内のアーティファクト率を高めておきたいです。

脇を固めるアーティファクト

参入のきっかけにはなりませんが、デッキの中核になるアーティファクトの代表です。この辺が流れてくるようなら、被りは少ないと考えられます。

マウサー製造工場

1/1トークンを展開できる軽量なアーティファクトで、序盤のブロッカーになりつつ、長期戦になったときには3点火力で除去にもなります。

5マナで3点はテンポ的にはマイナスなので、《メタルヘッド》の生贄にしたり、《ノーバディー》で戻してトークンを増やしたりがお勧めです。

《目覚めし才能》で墓地から戻しつつ、3/3飛行にする場合も多いです。

監視亀ラ

場にでたときにタップ、更に4マナで2ドローしつつタップできる2段構えのアーティファクトです。

役割としては《マウサー製造工場》と同じなんですが、こちらは大型の生物に対して強く、長期戦に秀でています。

ドローも兼任で2枚位あっても損はないです。

ピリ辛オートミールピザ

場にでたときに4点のダメージを与えられるアーティファクトです。

《ノーバディー》で繰り返し使えるものの、自傷ダメージが意外と辛いので、乱用しているとあっという間に危険域になります。

他の火力と違って本体にも飛ばせるので、終盤では再利用で詰める動きも重要です。

自傷をスタックに積んだ状態で生贄能力を使えば、ライフ3点以下でも使えます。

ノーバディー

3マナ3/2とそれなりのサイズながらも、占術1とアーティファクトの回収が付いたクリーチャーです。

前述の《マウサー製造工場》や《ピリ辛オートミールピザ》、《ニンジャのメカ騎兵》あたり回収する動きが定番で、盤面を効率よく強化しつつ、占術で次のドローを操作できます。

2、3と動いてクロックを用意しつつ事故を軽減できる縁の下の力持ちです。

実際の構築例

ミッドレンジ型

飛行を多めに採用しており、膠着させながら殴りきるミッドレンジに近い構成です。

ハズレのパーツがかなり少ないので完成度はそれなりに高いものの、殴りきる構成だったことが功を奏した側面もありそうです。レアが1枚だけのデッキなので、レア勝負になる前に決着を付けないと危なかったと思います。

コントロール型

重たいパーツをかなり搭載しており、コントロールしきる構成になっているタイプです

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