シーズン2のバトルパス武器。射程の長さが武器の得意なSMGになっています。かなりARよりの立ち位置になっており、SMGのような使い方には向きません。
なおホローポイントは地雷です。産業廃棄物でしかないので、つけない方が良いです。明らかに弱くなります。
データ
項目 | STRIKER 45 |
---|---|
弾薬 | 45口径ACP |
発射形式 | フルオート |
ダメージ | 34 - 25 - 22 - 19 |
射程 | 22m - 38m - 45m |
発射レート | 600RPM |
頭部倍率 | 1.62x |
手足倍率 | 0.9x |
装弾数 | 25発 |
リロード | 1.75s |
ADS時間 | 0.2s |
Sprint Out | 0.15s |
腰だめ精度 | 6.4 - 16.5 |
最大DPS | 340 |
最大威力キルタイム | 0.200s (22m) |
最小威力キルタイム | 0.500s (45m~) |
武器解説
シーズン2のバトルパスで追加されたサブマシンガンです。45口径弾を使用しており、長い射程を武器とします。
最大威力の射程はアサルトライフル並の長さになっており、安定した運用ができます。
問題となるのはSMGとしては低めの近距離火力になります。発射レートが低いので、3HKといえどもキルタイムが悪くなりますし、命中弾が出なかったときのタイムロスも大きいのが最大の欠点です。
高火力、高レートタイプのSMG相手に、近距離で競り合うには不安が残ります。室内戦などの普遍的SMGが得意とするレンジの外側で闘う方がベターだと思います。3HKの範囲内であれば、AR相手には有利が取れます。
3HKの射程が武器なので、アタッチメントで射程を伸ばすように調整するのが良いでしょう。幸いバレル系のアタッチメントは充実しています。
弾薬変更
項目 | STRIKER 45 | STRIKER 45 |
---|---|---|
弾薬 | 45口径ACP | 45口径ホローポイント |
発射形式 | フルオート | 2点バースト |
ダメージ | 34 - 25 - 22 - 19 | 48 - 38 - 24 |
射程 | 22m - 38m - 45m | 12m - 35m |
発射レート | 600RPM | 630RPM |
バーストディレイ | - | 0.125s |
頭部倍率 | 1.62x | 1.62x |
手足倍率 | 0.9x | 0.9x |
装弾数 | 25発 | 25発 |
リロード | 1.75s | 1.75s |
ADS時間 | 0.2s | 0.2s |
sprint_out | 0.15s | 0.15s |
腰だめ精度 | 6.4 - 16.5 | 6.4 - 16.5 |
最大DPS | 340 | 305 |
最大威力キルタイム | 0.200s (22m) | 0.315s (12m) |
最小威力キルタイム | 0.500s (45m~) | 0.631s (35m~) |
ホローポイント弾は近距離でのダメージが大幅に増加します。48ダメージと強烈なので、2発当てれば敵は瀕死になります。
逆に言えば、2ヒットキルを取るにはダメージが足りない……。
それであるにも関わらず、発射レートはほぼ据え置きで、バーストディレイが追加されます。ディレイ込みのレート平均値は380RPMまで低下し、キルタイムが大幅に低下します。
せめて近距離2HKが取れれば使う価値も出てきそうですが、現状だと明らかに弱くなります。ちょっと珍しいレベルの産廃系アタッチメント。
ストッピングパワー+ホローポイント弾なら近距離2HKだったので、微強化されたチューンアップPEAK装備してストパの回転率上げたら一瞬だけ無双できるかも…