仕組みが変わって、2段階になったフォートナイトのチャレンジシステムです。
上から順に最大3つまでアンロックされ、順番にクリアする必要が出てきました。
また前半のミッションと、後半のプレステージには関連性がありますが、後半の難易度が割ときつめ。そもそもチャレンジの量が倍増してますし、時間が結構掛かるようになりました。
目次
チャレンジ一覧
| ID | 名称 | 数量 |
|---|---|---|
| C1 | 3 | |
| C2 | 300 | |
| C3 | 10 | |
| C4 | 複数のマッチでジップラインに乗る | 3 |
| C5 | 複数の名前付きエリアで宝箱を開ける | 3 |
| C6 | 1回のマッチでレイジー・ラグーンとラッキー・ランディングを訪れる | 2 |
| C7 | 25万 | |
| P1 | 3 | |
| P2 | 5 | |
| P3 | 7 | |
| P4 | ジップラインを使いながら敵にダメージを与える | 200 |
| P5 | 名前付きエリアで宝箱を開ける | 20 |
| P6 | 1回のマッチで、複数の名前付きエリアを訪れる | 10 |
| P7 | 50万 |
関連マップ

攻略
ジップライン
上記4ヶ所の近辺に存在します。
- ポーラー・ピーク
- プレザント・パーク
- サニー・ステップ
- ロンリー・ロッジ
チームランブルで進行する場合は、安全エリアの中にジップラインが含まれていないと効率が悪いので、バスの中で確認してから初めても良いかも。
ドリフトボード

都合4回ほど使用します。また10ヶ所のロケーションや、3つのオブジェクトを1回のマッチで訪問するという、通常ソロだとまず無理だろうチャレンジもあるので、それの足代わりとしても重宝します。
乗り物でのダメージ、キルに関しては、新兵器のブルートでも進められますが、ランブル進行ならドリフトボードを使う方が確実です。
通常ルールなら、ただの舐めプレイになってしまうので、極力ロボに頼った方が良いでしょう。ルート・レイクや、各地の裂け目を意識しておき、降下ポイントに急行できるように立ち回るのがコツ。
1回のマッチで、一時停止の標識を7つ破壊する
プレザント・パークに9個の一時停止標識があるので、それを狙っていくのが最善策。
チームランブルだと味方の競合プレイヤーに邪魔されるリスクがありますが、状況が落ち着いてからやるか、通常マッチで進めるか。
1回のマッチで、ダーバーガー、ストーンヘッド、恐竜を訪れる
プレステージになったら、きつくなったチャレンジ。訪問すべき場所は同じですが、移動距離が相当に長いので、もうランブルじゃないと難しいです。
ストーンヘッドは3ヶ所ありますが、どの場所でもカウントされることを確認済み。
ダーバーガーと、恐竜の中間地点にあたるルート・レイク脇を通り抜けるのが良いでしょう。
1回のマッチで10ヶ所のロケーションを訪れる
マップを右往左往させられることは数多くとも、まさか10ヶ所の街というのは過去に例をみない仕様。通常ルールでの達成なんて知ったことかという開きなり具合。
例え通常ルールであっても、パーティーアシストを掛けてから、メンバーでバラバラの場所に降りれば良いですが、まぁそれをやるにしてもランブルの方が良いでしょう。無償のグライダーは影響力大です。









移動手段減らしてからの最長訪問チャレンジは正直心来ますね