ポーラー・ピークに浮かび上がった球体。時間経過と共に形が少し変わり、中心分にはアイスキングらしき人影が。テレビでは大雪警報のカウントダウンが始まっています。史上3度目、シーズン7のワンタイムイベント。今回は小規模なイベントになっており、得意だったのはシームレスにルールが移行した点でしょうか。
ポーラー・ピークの球体
先日、ポーラー・ピークに出現した謎の球体。18日から姿を少し変え、時計盤のような姿になっています。少しずつ減っていく青い線は、まるでカウントダウンのよう。中心分にはアイスキングらしき者の姿が……。
またスノーフォールチャレンジのロードスクリーンも意味深です。
予期せぬ目覚め
なぜ目が覚めた? まさか氷が溶けるだなんて。
テレビの気象警報
テレビで流れている気象警報ですが、どうも大雪の到来を告げるもののよう。残り2日くらいから始まったカウントダウンですが、ついに残り数時間を切っています。
逆算すると警報の示す時間は2019年1月20日の深夜4時です。……辛い時間だなぁ。
アイスキングの復活
指定の時間に氷の玉が弾け、アイスキングの幻影が出現。直後、強烈な寒波を発生させました。
奇しくも、ちょうど飛行機に乗っていたので、なんかハムナプトラのワンシーンみたいに。島全体が雪に覆われました。
アイスデビルの出現
そのマッチ中からハロウィン時代に出現したデビル達が復活。9日間のPvPvEモード主体へと移るみたいです。PvPvEは次に流行るかもしれないと言われている部分がありますが、こうも早い段階でのモード復活だと、ハロウィンイベントも割と人気があったみたいですね。
元々PUBGなんかよりはよっぽどガチ仕様のゲームでしたが、開発側はなんとかお祭り路線に軌道修正したいと思っているでんしょうね。
今はもう懐い
ハロウィンイベント不評だったやん、
運営が前々から決めてたんだろ。
そうかもしれないです。とはいえ過半数の人に不評だったら流石にやらないと思うんですよね。開発側もスキルギャップの問題で苦しんでいるようなので、なんとかお祭り路線とガチ路線を取りまとめたい感じがするんですよね。ゾンビはガチプレイヤーにとってはシールドリソースとキル数増やしに繋がって基本プラスですし、カジュアルプレイヤーに対してもできることを増やすわけですから、アイデアとしては悪くないかなぁと個人的には思います