チャプター3・シーズン2を通して行われていたライブイベント「セブン vs IOガード」の戦いがひとまずの決着を見ました。
5/15付けを持って、全ての《IOエアーシップ》は撃墜され、廃墟と化した《ティルテッド・タワー》はセブンの勢力下に入りました。
シーズン末期のデスマーチは健在のようで、パッチと同時に変更ではなく、少し遅れて5/15日に適応されました。
戦いの歴史
- 第8週(5/15~)
- セブンひとまずの勝利
- 第7、8週(5/3~)
- ティルテッド・タワーをめぐる戦い
- 第6週(4/26~)
- ロッキー・リールズをめぐる戦い
- 第5週(4/19~)
- コーニー・クロスロードをめぐる戦い
- 第4週(4/12~)
- コンドー・キャニオンをめぐる戦い
- 第3週(4/5~)
- デイリー・ビューグルをめぐる戦い
詳細
チャプター3・シーズン2のシーズンイベントとして、セブン vs IOの戦いが各地で発生しました。
戦いの現場には《ハントマスターサーベル》が赴任し、各地の《IOエアーシップ》で陣頭指揮を取っています。
戦闘はセブン側が常に主導権を握っており、IOは全ての戦地で敗退しました。
IOが敗退した名前付きロケーションにはセブン勢力の兵士が駐留し、《IOエアーシップ》は撃墜されて各地に跡地を残しています。
デイリー・ビューグル
4月5日から始まった最初の戦闘地点。
最終的にIOエアーシップは撃墜されて、東の海に墜落し、ランドマーク《デイリー・ラブル》になっています。
戦地にいたピーリーは暫く行方不明になっており、戦闘に巻き込まれて……という匂わせがありましたが、実は車両事故を起こしていただけだったことが後々分かります。
セブン勢力の一員としてなにかしていたようなのですが、その後も各地で車両事故を繰り返しています。
コンドー・キャニオン
4/12から始まった2番目の戦闘地点。
戦闘後に撃墜されたIOエアーシップは、東の海に墜落して《キャニオン・クラッシュ》になりました。
コンドー・キャニオンでは、現地にいたキャラクターが戦闘開始と同時にいなくなり、戦闘が落ち着いてから戻ってきており、以降もその流れを踏襲します。
コーニー・クロスロード
4/19から始まった3番目の戦闘地点です。
飛行船は東に墜落して、《コーニー・クロプス》になっています。
ロッキー・リールズ
4/26から始まった4番目の戦闘地点です。
飛行船は西に墜落して、《ロッキー・レッケージ》になっています。
ティルテッド・タウン
5/3から始まった5番目の戦闘地点です。
飛行船は北の《ルート・レイク》に墜落して、《ティルテッド・タッチダウン》になっています。
恐らくは開発の遅れによって、戦闘の終わりが若干後にずれましたが、5/15に戦闘が終わり、マップ上の変化も実装されました。
ティルテッド・タウンをめぐる戦いだけは他のケースと毛色が違い、戦闘が広範囲に及び、それに伴って街の大部分が破壊されています。
過去のシーズンでも度々破壊されているというか、ティルテッド・タウンの代名詞なわけですが、次のシーズンでは何らかの形で再建されるのでしょうか。
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