IOガードはチャプター2・シーズン5に登場する名無しのNPC兵士たちで、プレイヤーを見かけると攻撃してきます。
過去に存在していた雑魚NPCたちに比べて、無駄に耐久力が高かったのですが、v15.2以降では弱体化しました。
v17以降で再登場し、各地に出没するようになっています。
シーズン8
既存の基地は残っているのですが、各地にある小規模な基地へと拠点を移しています。
またミシックを保有するスローン博士の護衛としても出現します。

シーズン7

名前付きロケーションの「コーニー・コンプレックス」、ランドマークのアンテナ系、UFOの墜落現場などに出現します。
各ユニットはパルスライフルか、レールガン&ピストルで武装しています。
IOガードの出現率は100%ではありません。確実性を求めるならば、最も規模が大きいコーニー・コンプレックスを狙うと良いですが、地下のボスNPC「スローン博士」が強敵なので、武装が乏しい状態で降りると苦労します。
シーズン5
各地に隠し昇降機があり、近寄ると出現します。

備考
- IOガードのHPは200です(弱体化しました)
- IOガードのエレベーターからは敵が出てこない場合もあります。その場合、宝箱などが出現するパターンが低確率で発生します。
- IOガードは3体セットで出現し、タクティカルARを装備しています。倒すと武器や回復、少量のインゴットを落とします。
タクティカルAR

項目 | レア | エピック | レジェンド |
---|---|---|---|
発射形式 | フルオート | フルオート | フルオート |
最大ダメージ | 21 (40m) | 22 (40m) | 23 (40m) |
中ダメージ | 16.8 (60m~) | 17.6 (60m~) | 18.4 (60m~) |
最小ダメージ | 14.7 (80m~) | 15.4 (80m~) | 16.1 (80m~) |
クリティカル | 1.5 x | 1.5 x | 1.5 x |
対物ダメージ | 21 | 22 | 23 |
連射速度 | 420 | 420 | 420 |
装弾数 | 30 発 | 30 発 | 30 発 |
リロード時間 | 2.2 s | 2.1 s | 2 s |
腰だめ精度 | 3.1 - 5.1 | 2.9 - 4.85 | 2.8 - 4.6 |
ADS精度 | 0 | 0 | 0 |
精度補正(屈み、歩き) | -20% / 0% | -20% / 0% | -20% / 0% |
持ち替え | 0.4s | 0.4s | 0.4s |
TTK100HP | 0.571 s
HP200:1.286 s
HP250:1.571 s | 0.571 s
HP200:1.286 s
HP250:1.571 s | 0.571 s
HP200:1.143 s
HP250:1.429 s |
対人DPS | 147 | 154 | 161 |
対物DPS | 147 | 154 | 161 |
タクティカルARは連射時の精度が強みのライフルで、映画「ジョン・ウィック」とのタイアップによって登場しました。映画で出てきた武器です。
サブマシンガンよりのライフルなので、腰だめ撃ちや近距離での戦いを得意としますが、単射での高精度攻撃ができず、有効射程も短めです。
シーズン中の変更点
v15.2
- IOガードのHPが減少(400 → 200)
- IOガードのドロップが改善
- IOガードがアリーナで出現しないように
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