フォートナイト: 歴代のビークル・乗り物のまとめ

シェアする

改めて数え直してみたら、11種類(車の車種も含めると14種類)もあったフォートナイトの歴代ビークルまとめです。

当初は開発側も出し渋っていたのですが、紆余曲折あって、凄いやつがチラホラ現れたりしています。インフレして、デフレしてを繰り返していて、そろそろネタ切れ感も見え隠れしています。

弱体化のレベルで考えると、絶頂期の強さはストームウィング、ボーラー、ブルートの3強なんでしょうが、方向性の違いがあるので、この3つでどれが一番強いかは不明瞭。

個人的にはボーラーが一番上だと思いますが、生存に特化したタイプなので評価が分かれそうです。

ショッピングカート

耐久力400
座席2
初登場v4.3

かごの中に入る人と、カートを押す人の二人一組で運用するおふざけ系のビークルです。要望が多かったので乗り物を出しますと、公式が宣伝した直後に現れたのがコレ。

エンジンが付いていないので、上り坂に対して非常に弱い。下り坂を高速移動できるだけで防弾効果もなく、実用面は怪しい代物でした。

ショッピングカートはフォートナイトで初めての乗り物でしたが、それが登場したシーズン4では、そもそも開発側が乗り物に対して懐疑的でした。公式の討議応答コーナーでも、慎重論が先行していました。

乗り物の登場を望んだのはどちらかというとユーザーサイドで、そのあたりの事情が色濃く反映されていました。

オールテレインカート

耐久力400
座席4
初登場v5.0

ショッピングカートはいくらなんでも弱すぎたということで、改めて登場した初代のエンジン付き乗り物です。チャプター1・シーズン5で新規に追加されたゴルフ場「レイジー・リンクス」に合わせての追加です。

加速力、最大速度ともに控えめですが、ついに坂道が登れるようになった。ドリフトを決めることでターボも出来ます。なんというか、マリオカート色が強いマシンです。

クアッドクラッシャー

耐久力400
座席2
初登場v6.1

ビークルのインフレを象徴するマシンの一つで、ショッピングカートの登場から半年と経たずに出現したモンスターマシンです。

地上のビークルでは歴代では最速の存在であり、ブーストを使うことで空を飛べました。任意のタイミングでブーストできるだけでも、事前のドリフトが必須だったゴルフカート(ATK)から大きく躍進しています。

シーズン6の開幕とはずれた関係から、当初の扱いは地味でしたが、定番のマシンとしてチャプター2・シーズン9まで存在し続けました。

X-4 ストームウィング

耐久力800
座席5
初登場v7

空が飛べて、機銃で攻撃できるビークルです。ショッピングカートの登場以来、段々とインフレしてきたビークルの性能ですが、正式な航空・攻撃ユニットが登場したことで一つの到達点を迎えます。

空を飛んで移動できるというメリットが大きいし、降りるときにグライダー再展開できるのが密かな強みです。攻撃性能は対クラフト特化で決定力不足ですが、機体の生存能力も地味に高いです。

登場シーズン中に何度となく弱体化を喰らいましたし、チャプター2・シーズン5では燃料を消費するようになりましたが、依然として優秀なビークルです。

ドリフトボード

耐久力300
座席1
初登場v7.4

初の一人用ビークルで、地上を滑るように移動できます。性能面ではクアッドクラッシャーには及ばないものの、小回りが利くという利点があります。

元々はシーズン7の早い段階で登場する予定だったのですが(チャレンジもあったし、予告もあった)、なんらかの問題が起きたようで延期。正式な登場がシーズンの末期も末期だった経緯を持ちます。

クアッドクラッシャーと競合する期間が長かったので、見た目のカッコよさの割に少し地味でしたが、リリースが遅れたのが原因なのか、その後も長期的に環境に残り続けました。

パイレーツキャノン

耐久力800
座席2
初登場v8.0

大砲の中に入る人と、大砲を押す人に分かれる異色の二人乗りビークル。初代の「ショッピングカート」に、人間大砲の機能を付けたバージョンです。

シーズン8のテーマ「海賊」に合わせたスメルアイテムで、人間大砲は狙った場所に飛ばないし、当たってもリターンが小さい。多人数モードで使ったら、弾役が袋叩きにされる可能性が高いです。

乗物としての機動力もないし、ソロでの使い勝手も劣悪過ぎて、海賊の砦で置物と化していました。

アイデアとしては面白かったものの、何かしらのプラスアルファがないと輝けなかったネタビークルです。

ボーラー

耐久力150
座席1
初登場v8.1

冒険と探索をフィーチャーしたシーズン8の関連として登場した強力なビークルです。元ネタは「ジュラシックワールド」たぶん。

周囲を防弾ガラスで覆っているので、乗っているとダメージを全く受けません。また付属のグラップルで高いところもスイスイ移動できるので、防御面に関しては他を寄せ付けない地上ビークルです。

機体が小さいので、木の上などに隠れることもできて、ステルス性能も地味に高い。

欠点らしい欠点がない乗り得なビークルで、勝率を考えるのなら初期の飛行機以来の必須級。シーズン中に弱体化などを受けていますが、それでも重要なビークルとしてシーズン10まで現役でした。

個人的には歴代最強のビークルだと思います。

ブルート

耐久力1250
座席2
初登場v10

これまでの乗り物が機動力を主体にしていたのに対して、戦闘に特化した二足歩行ロボットがB.R.U.T.Eです。航空からランダム降下してくる必殺武器みたいなもので、後世のミシック武器に通じるものがあります。

搭載しているミサイルは対クラフト能力が非常に高く、クラフトで引きこもる相手に突き刺さります。弱体化によって影響力を減退させましたが、それでも野良でギリギリ使えるレベルは維持していました。

初期にはクラフト素材を集める能力もあって、実はこっちの能力の方が重要でした。これが削除された時点で、必須級の強さでは無くなったと思われます。

道中で壊されるケースが多いのか、最終決戦に絡むことも少ないです。攻撃力はあるけど、生存能力の低さが弱点でした。一方的に攻撃している分には強いので、見た目のごつさの割にコソコソしている方が良い。

特にソロでは、固定砲台に近いので対処方法がいくらでもあります。本領を発揮するには、移動と攻撃が同時にできるデュオ以上に限定されたと思います。

モーターボート

耐久力800
座席5
初登場v11

チャプター2以降の標準的なビークルで、水上を素早く移動できます。何故か泳ぎの方が速いゲームですが、更に水流の流れをも無視できるようになって、水路がハイウェイと化します。

陸路も移動できるので、初期のショッピングカートよりは地上を走破する性能もあります。強くはないけど、まったく使えないとも言えないバランスの取れた乗物です。

チョッパー

耐久力1500
座席5
初登場v12

チョッパーはストームウィングに続いての、空飛ぶ乗り物第二弾です。ストームウィングのような攻撃性能は無くなりましたが、代わりに耐久力が跳ね上がり、垂直離陸を含む機動力を得ました。

ストームウィングよりも生存能力が高いし、地形を無視して移動できるので、優秀な乗り物の一つです。ストーム移動が楽になるし、補給物資を確保しやすくなります。

派手さはないものの、バランスの良い航空ユニットで、初期ロボット以来の乗り得なビークルでした。案の定、弱体化を喰らいましたが、それでも便利な乗り物です。

耐久力800~1200
座席2~4
初登場v13

シンプルに車。同時に4種類が追加されていますが、微妙な違いがあるだけで劇的な変化はありません。

実用面だと道路で最速のスポーツカー「Whiplash」か、オフロードで最速の作業トラック「OG BEAR」を使えば良いですが、どれでも徒歩よりは速くなるので、あんまり大きな変化はないです。えり好みしている時間の方が勿体ない場合の方が多いと思われます。

リリース当初から徐々に性能が引き上げられており、特にオフロードでの走破性能が向上しています。悪路での減速が減って、使いやすくなっていますが、防御面に不安があるので、乗っている方が必ずしも得とは言えません。

道路を素早く移動して、現地で降りる使い方の方が無難。移動に特化した平均的なビークルです。

コメント

  1. 匿名 より:

    ボーラーが一番好き