フォートナイト: 水位の下降による変化 その2

シェアする

チャプター2・シーズン3におけるマップ変化の記録です。

前回から引き続いて水位が下がり、地表部分の露出が増えていますが、堆積地が更に減少したので物資の総量は大きく変わっていません。

リスキー・リールズが復活し、またしてもリッケティ・リグの島配置が変更されています。

スポンサーリンク

マップ全体図

全体としてはますます堆積地が減少していて、場所によっては陸地が減っています。マップ全体での宝箱量などは特に変化していないです。

リッケティ・リグ

またしても島の配置が変わっています。今度は南方にあったスラープバレルが多い島が丸ごと消失しています。

半ばまで浮上しているスラーピー・スワンプ工場との兼ね合いで、今後はそちらが南にあった島の代わりになるということでしょうか。

この変化が名前付きロケーションとしての特性……なのか? 他の新ロケに比べて地味であることは変わらないですが……。

付近を航行していた海賊船のランドマーク「バンディット パージ」の位置も変わっています。

スポンサーリンク

リスキー・リールズ

水位が下がってリスキー・リールズ全域が露出しました。全時代からの変化は均等に駐車されていた車がばらばらになっている程度なので、初期降りする場所としても悪くないです。

ソルティ・スプリングスなんかより、よっぽど宝箱が多くて強い。

近くにあったきのこ群生地も宝箱やきのこが復活しています(依然として水没してますが)。

フレンジー・ファーム

水没状態が解消された結果、色々と変化していた配置が元の姿に戻っています。

スポンサーリンク

スウェティ・サンズ

西側にあったクレーンや、発電機が消失しました。周辺に宝箱がないのがネックだったものの、木材のカンストが狙えた場所なので、僅かに弱体化したとも言えます。

スポンサーリンク
申し込む
注目する
guest

0 Comments
インラインフィードバック
すべてのコメントを見る