フォートナイト: ベクター7 DMRの性能と使い方

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《ベクター7 DMR》はv40.0にて追加されたマークスマン族の武器です。

マークスマンではあるものの即着で攻撃できるのが最大の強みであり、それだけで既存のマークスマンとは一線を画す存在です。

能力的にも過去のマークスマンの上位互換に近く、長らくサイト付きアサルトの風下に立っていた状況を好転させる分水嶺になるかもしれません。

建築ありでは汎用性に難があるので、ゼロビルドの方が強く使えます。

データ

武器一覧
項目レアエピックレジェンド
発射形式フルオートフルオートフルオート
最大ダメージ68 (55m)71 (55m)75 (55m)
中ダメージ61.2 (105m~)63.9 (105m~)67.5 (105m~)
最小ダメージ57.8 (275m~)60.4 (275m~)63.8 (275m~)
クリティカル1.751.751.75
対物ダメージ656872
弾速(落下)825 m/s (小)825 m/s (小)825 m/s (小)
連射速度878787
装弾数7 7 7
リロード時間3 s2.85 s2.7 s
腰だめ精度6.65 - 7.356.65 - 7.356.65 - 7.35
ADS精度000
精度補正
(屈み、歩き)
-30% / +25%-30% / +25%-30% / +25%
持ち替え0.4s0.4s0.4s
TTK100HP
0.690 s
HP200:1.379 s
HP250:2.069 s
0.690 s
HP200:1.379 s
HP250:2.069 s
0.690 s
HP200:1.379 s
HP250:2.069 s
対人DPS99103109
対物DPS9499104

簡易解説

マークスマンなのに即着

通常、弾速ありの武器であるマークスマン族ですが、100メートルまでの距離なら即着になる例外の武器です。

弾速があると距離に応じた偏差射撃が必要になり、特に動いている目標への命中率が大きく下がります。1発で大きなリターンが取れるスナイパーと違い、連続ヒットが前提となるマークスマンでは、更に要求難易度が上昇します。

過去のマークスマン達が奮わなかった最大の原因ではあったので、それが緩和されただけでも歴代最強のマークスマンの候補に入ります。

弾速ありの区間でも825m/sの高速弾なので、《ハントレスDMR》に次ぐ歴代2位の水準ではあるのですが、100メートルを超えないギリギリの距離を保ちたいところです。

100メートル → 101メートルの僅かな差で、着弾までの遅延が0.1秒以上増えます。ネットワーク遅延に換算するとPing1200ms相当の遅れなので、いきなりアメリカ鯖に飛ばされる羽目になります。

火力は控えめ

距離が限定されてはいるものの、高精度で即着弾を撃てるのが最大の強みです。反面、汎用型のアサルトに比べると火力は控え目です。

ヘッドショット倍率の高さで多少は差を埋められると言っても、命中率で差を付けられない状況での正面対決は避けたいです。

最終更新日:2026/3/21

また、建築に対しての突破力も限定的であり、遠方から頭出しを狙う分には良いのですが、組み合う展開になると苦戦は必至です。腰だめ撃ちの精度もかなり悪いので、建築ありではどうしても腐る局面が増えてしまいます。

本領を発揮するのはゼロビルドの環境であり、道中での先制攻撃で一気にHPを削れますし、にらみ合いの状況になったときにも強いです。

流石に必須級となるにはDPS2不足でしょうが、高精度アサルトが不在の状況なら、無難に中遠距離を担当できます。

武器比較

武器一覧
項目ベクター7_DMRデッドアイARハントレスDMRデッドアイDMR
レアリティ
発射形式フルオートフルオートフルオートフルオート
最大ダメージ75 (55m)26 (60m)72 (55m)55 (55m)
中ダメージ67.5 (105m~)23.4 (110m~)64.8 (100m~)53.4 (80m~)
最小ダメージ63.8 (275m~)22.1 (275m~)61.2 (275m~)52.2 (100m~)
クリティカル1.751.751.751.75
対物ダメージ72267755
弾速(落下)825 m/s (小)700 m/s (中)900 m/s (小)900 m/s (小)
連射速度8733087135
装弾数7 26 7 10
リロード時間2.7 s2.25 s2.3 s2.07 s
腰だめ精度6.65 - 7.353.25 - 3.852.4 - 3.13.1 - 3.7
ADS精度001.1 - 1.40
精度補正
(屈み、歩き)
-30% / +25%-10% / +10%-25% / +45%-30% / +40%
持ち替え0.4s0.2s0.4s0.4s
TTK100HP
0.690 s
HP200:1.379 s
HP250:2.069 s
0.545 s
HP200:1.273 s
HP250:1.636 s
0.690 s
HP200:1.379 s
HP250:2.069 s
0.444 s
HP200:1.333 s
HP250:1.778 s
対人DPS109143104124
対物DPS104143112124

vs ハントレスDMR

《ハントレスDMR》チャプター5・シーズン2にて登場したマークスマン族の武器です。過去には即着の区間を僅か20メートルながらも持っていましたが、現在では削除されています。

《ベクター7 DMR》は《ハントレスDMR》との類似点が多く、ダメージモデル、発射レート等が共通していますが、ADS3して運用する分には《ベクター7 DMR》の方が優秀だと思われます。

過去の《ハントレスDMR》も20メートル程の即着区間を持っていましたが、SMGが本気を出してくる距離で即着になっても強くはないですし、腰だめ撃ちの精度もあんまり役に立ちません。

《ベクター DMR》の方が得意距離が明確ですし、ほぼほぼ上位互換と言って良いと思います。

《ハントレスDMR》はv29.0にて登場した武器MODに対応した武器です。旧来のマークスマンと違ってフルオートになっており、威力減衰が存在...

vs デッドアイAR

《デッドアイAR》はチャプター7・シーズン1にて登場したサイト付きの高精度アサルトです。

同シーズンでは広く使われ、特にゼロビルドでの活躍が目覚ましかったのですが、シーズン終盤に弱体化を受けてしまい、即着区間が100メートルまで、101メートルからは弾速ありという《ベクター7 DMR》と同じ仕様になっています。

武器種が異なるものの、類似性が高い《ベクター7 DMR》と《デッドアイAR》なんですが、基本性能は《デッドアイAR》が圧倒していると思われます。

関連武器のDPS(v40.0)

《デッドアイAR》の方がDPSで優位ですし、奇襲性も大きな差は無いです。

《デッドアイアサルトライフル》はv38.0にて追加されたアサルト族の武器です。 光学サイトが付いており、癖のない使用感を持っています...
  1. Ping:ネット通信の往復速度を現す用語。単位はmsでゲーム上でもよく使われます ↩︎
  2. DPS:時間当たりのダメージ量 ↩︎
  3. ADS:Aim Down Sightの略。覗き込みを使って狙う動作 ↩︎
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