《フレンジーオートSG》はバリスティックのリリース当初から存在しているショットガン族の武器です。
比較的に低価格なので、角待ちを使って番狂わせを狙うのが主な使い方になります。
バリスティックでは最もステータスが変化している武器です。
データ

| 項目 | コモン | 
|---|---|
| 発射形式 | フルオート | 
| 最大ダメージ | 100 (7m) 詳細:10.0 * 10 | 
| 中ダメージ | 30 (17m) 詳細:3.0 * 10 | 
| 最小ダメージ | 5 (60m) 詳細:0.5 * 10 | 
| クリティカル | 2 x | 
| 対物ダメージ | 40 詳細:4 * 10 | 
| 連射速度 | 165 | 
| 装弾数 | 8 発 | 
| リロード時間 | 3.7 s | 
| 腰だめ精度 | 4 - 4.9 | 
| ADS精度 | 2.6 - 3.2 | 
| 持ち替え | 0.4s | 
| 価格 | 1500 | 
| TTK100HP | 0.000 s
			 HP200:0.364 s
			HP250:0.727 s | 
| 対人DPS | 275 | 
| 対物DPS | 110 | 
簡易解説
タクティカルFPS「バリスティック」専用の《フレンジーオートSG》です。
バトロワ版の《フレンジーオートSG》と同じく、弾幕を張るショットガンであり、比較的に安価で使える地雷戦法向けの武装です。
《ハンマーポンプSG》と違って1HKが取りにくいのですが、不意打ちしたときの安定感があるので、初心者が番狂わせを狙う際には有力なのかもしれません。

10メートルを越えると2発で倒すのが困難になるので、それ以遠に対応するためにも《ハンドキャノン》は持っておいた方が良いです。
バリスティックの武器では最も性能が様変わりしている武器です。
リリース当初は弱すぎて使い道がないレベルでしたが、2回の上方修正で性能が2倍になっています。しかし、2倍の火力はやり過ぎだったので、今度は弱体化と右往左往しています。
関連武器
フレンジーオートSG

バトロワのチャプター5・シーズン1から登場している連射式SGです。
主にゼロビルド環境で使われていました。
変更点
v34.3
- 最大ダメージが減少(125 → 100)
- 最大ダメージの射程が減少(8.3m → 6.4m)
- 中ダメージの射程が減少(20m → 17.5m)
v34.2
- 最大ダメージが増加(75 → 125)
v33.3
- 最大ダメージが増加(68 → 75)
- 射程が増加
- ヘッドショット倍率が低下(2.5x → 2x)
- 価格が減少(1600 → 1500)






 
         
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