フォートナイト: ショットガンの下限ダメージ、上限ダメージの調整(v20.3)

シェアする

v20.3において、まさかのショットガン上方修正。恐らくはゼロビルド環境化における影響力の低さを鑑みたものと見られます。

上限ダメージが設定されたので、上振れについては抑制されましたが、ペレットヒットの保証が+1されたので安定感は増えました。胴体ヒットでのダメージ期待値が上昇したので、単射系ショットガンを苦手とする初心者にこそ恩恵がある調整です。

ダメージ上限値が追加されたと言っても、現行のショットガンは元の数値よりも増えた。ドラムショットガン以外は強化パッチです。

ペレットの下限ヒット保証が増加

全てのショットガンにおけるペレットヒット保証が3発から4発へと増加しました

ショットガンは1度に10発のペレットを射出する散弾の武器(一部例外あり)なんですが、それ故にペレットの当たり具合によって、ダメージが大きくなったり、小さくなったりします。

例えばダメージ100のショットガンの場合、実際には10×10の攻撃になっており、例えヒットマークが出ても大きなばらつきが発生するわけです。特に初期のフォートナイトは散弾の飛び方が均等では無かったので、極端な偏りが発生しやすく、真芯で捉えたのにカスダメという事態が頻発しました。

代表的なカスダメ発生装置

v5.0ではそんな状況に修正が入り、ペレットは均等に散らばるようになり、ペレットの下限ヒット保証も追加されました。このときは全てのショットガンが3発のヒット保証を持っていました。

例えばダメージ100のショットガンならば、1~3発のペレットが当たったときには、1律して30ダメージが入ることになります。これによってAIMが不得手の人にでも幅広く使える武器になりました。

この状況はv20.0まで続きましたが、ペレットの保証が4発ある例外のショットガンが登場します。久々に復活した《ドラムショットガン》がそれにあたるのですが、v20.3を持って4発の保証は全てのショットガンに適応されるようになりました。

復活時から4発保証だった武器

ショットガン全体の安定度が増し、よりカジュアル志向な調整になりました。

ヘッドショット倍率が変更

殆んどが上方修正なのですが、後述するダメージ上限の影響もあって、一部の武器では最大で出せるダメージ量が減少しています。

頭にカス当たりしたときのダメージが増えた形で、やはりカジュアル調整な側面が強そうです。

上方修正

  • タクティカルショットガン(x1.5 → x1.75)
  • ストライカーポンプショットガン(x1.65 → x1.85)
  • オートショットガン(x1.5 → x1.75)
  • レンジャーショットガン(x1.25 → x1.5)
  • チャージ式ショットガン(x1.5 → x1.66)
  • コンバットショットガン(x1.25 → x1.75)
  • レバーアクションショットガン(x1.5 → x1.66)
  • 二連式ショットガン(x1.25 → x1.5)

下方修正

  • ポンプショットガン(x2 → x1.85)

変化なし

  • ヘビーショットガン・散弾(x2.5)
  • ヘビーショットガン・スラグ(x1.75)
  • プライマルショットガン(x1.44)

ダメージ上限値が追加

全てのショットガンにダメージ上限値が追加されました。

ヘッドショット倍率が高くなったことにより、ジャストで当てたときには大きなリターンが望めるようになったのですが、そうはさせまいとキャップを付けられています。

ダメージ上限値は武器ごとに異なり、レアリティによっても変わります

端数の無いわかりやすい数字になっており、代表的なものとしては以下のようになっています。

武器コモン上限レジェンド
ストライカーPSG165185
オートSG125145
レンジャーSG155175
ドラムSG6585
ポンプショットガン165185

およそ8割のペレットがヘッドショットになったときくらいのダメージが上限値になっています。

近年のスナイパーライフルからHS確定ダウンが取り上げられていますが、それと同様に確定ダウンは取れなくなっています。

ただし新設された上限値が元の最大ダメージよりも高い数値になっているので、現行組のショットガンについては今までよりダメージが出る形です。

個別のバランス調整

  • ストライカーポンプショットガンのダメージが増加(約20%)
  • オートショットガンのダメージが増加(約10%)
  • ポンプショットガンのダメージが増加(約10%)
  • ドラムショットガンの最大威力の射程が減少(30m → 18m)

上記の3要素の影響を含めまして、現行のショットガンについてはドラムショットガン以外は強化の形です。

例えば、レジェンドの《ストライカーポンプショットガン》のダメージ量は、過去の状態だと31~170でしたが、v20.3のパッチによって50~185になっており、下限も上限も上昇しました。

特に下限値の下支えは大きく、カスってもシールドポーション1個分は消し飛びます。

武器ダメージ範囲(新)ダメージ範囲(旧)
ストライカーPSG50 ~ 18531 ~ 170
オートSG37 ~ 14528 ~ 139
レンジャーSG54 ~ 17540 ~ 167
ドラムSG28 ~ 8528 ~ 88
ポンプSG51 ~ 18532 ~ 216
パッチによるダメージ範囲の変化(全てレジェンド)

明確に弱くなったのはドラムSGくらいです。こちらは射程が一気に減ったので、遠距離でのけん制能力がほんのり低下しました。

ショットガンのダメージ量(v20.3)

こっそり修正されているポンプSGも差し引きして微マイナスくらいで、明確に弱くなったとも言い難い。

建築の防御力が過剰だった状況なので、チャプター3以降に目立っている武器インフレの傾向は更に強まったと言えるでしょう。

建築ありのモードではショットガンの影響力は元々高かったのに更に高まることに。どちらかというと建築なしでショットガンが空気化していることを受けての調整なんじゃないかと思います。

コメント

  1. 匿名 より:

    ヘッドショット倍率の表記アプデ前後で間違えてる武器がいくつかありますよ

  2. 匿名 より:

    ポンプショットガンは多分ヘッド倍率×1.75→×1.85への強化、ただし上限設定ありって感じだと思われ

    • game_memo(管理人) より:

      すみません。ポンプSGについてはわざとそうしています。

      裏で下方修正されたのは知っていていて、前からステータスにも反映させてたんですが、過半数のプレイヤーが属するメインモードでは触れる機会がない武器なので、分かりやすさ優先でそうしました。

      他のページとかも裏で変更されていた分は無かったことにして、復活時の修正値にまとめてますし、割と迷うところなんですけど、一貫性を重視しました。

      ちなみにマイナーな奴は普通に間違っている可能性はあります。プライマルSGとか途中で変わっていても把握しきれないので……