フォートナイト: 建築不可 ティルテッド・タウンの考察

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時空をゆがめるマシーンによって、ネオ・ティルテッドが姿を変えました。近未来的な装いから一転して、西部開拓時代へと。

エリア内部では一切の建築ができないため、一般的なTPSやバトロワとしての動きが求められます。

また配置されている武器や、宝箱から出現する武器も固有のものになっています。シックスシューターという最弱クラスの武器が手に入るのはティルテッド・タウンだけ!

建築も破壊も出来ない

ティルテッド・タウン内部では、建築もオブジェクトの破壊もできないという特殊ルールが付いています。

迂闊に動くと敵からの攻撃を防ぐことができず甚大なダメージを受けやすい。待ち側が圧倒的に有利なエリアになっています。高低差を覆すことができないし、窓枠からの頭出しも相当強いです。

迂闊に突っ込んで敵が待っていると、出会い頭にポンプSGを喰らって、もうリカバリー不能という事態も多発。近距離戦をやると事故死のもとなので、離れた場所からAIM勝負に持ち込む方がまだ安定します。

逆を言えば、クラフト技術の有無は関係しない場所なので、ガン待ち奇襲狙いでキルを取りやすい街。漁夫られると対処のしようがない場合も多いため、初心者向けの街ではあると思います。

宝箱の配置など

ティルテッド・タウンの配置(文字は配置されている階層)

宝箱の総数は26個。ネオ・ティルテッド時代から10個ほど減少しました。

配置としては中央部の厚みが強めで、特にモーテルには5個の宝箱が沸きます。破壊されている保安官事務所はでかい割に宝箱が1個。

北部は憩いの焚き火が2つありますが、宝箱も武器設置も貧弱なので、安全だけど出遅れる傾向が強いです。

独自の武器ドロップ

通常のドロップから変更されており、他では入手できない武器も出ます。

  • アサルトライフル
  • インファントリーライフル
  • ポンプショットガン
  • 二連式ショットガン
  • ドラムガン
  • ハンティングライフル
  • ボルトアクションSR
  • フルオートSR
  • シックスシューター
  • リボルバー
  • ピストル

太字が現在保管庫にあって、ここでしか出現しない武器です。目玉となるのは二連式SGとハンティングライフルですが、あんまり外部に持ち出されている様子ではないです。

ドロップテーブルが偏っているので、やたらポンプSGがでます(タクティカルSG、コンバットSGが出現しないため)。

二連式SG

二連式ショットガン
項目二連式ショットガン
レアリティレジェンダリー
発射形式ブレイクアクション
最大ダメージ12.0 x10 (~2.56m)
中ダメージ7.8 x10 (7m)
小ダメージ6.0 x10 (12m~)
対物ダメージ112.0
対物減衰あり
クリティカル1.25x
発射レート114RPM
装弾数2発
リロード時間2.7s
ターゲット速度0.2s
腰だめ精度4.5
ターゲット精度4.1
しゃがみ補正-25%
移動補正+10%
持ち替え速度0.45s
対人DPS228
対物DPS213

1射で100ダメージを越えて、連射が効くという至近距離特化型のショットガンです。ドラムショットガンを2発に濃縮したような武器で、密着時には圧倒的な強さを発揮します。

ただし射程があまり短いので通常のショットガンと併用する方が無難。

普通の街に落ちているなら、敵に密着されたときの護身用などに重宝しそうですが、色々と制約の付いたティルテッドに入ってまでとなると……。

ハンティングライフル

ハンティングライフル
項目ハンティングライフル
レアリティレア
発射形式ボルトアクション
最大ダメージ90.0 (~400m)
対物ダメージ90.0
対物減衰なし
クリティカル2.5x
発射レート33RPM
装弾数1発
リロード時間1.8s
ターゲット速度0.2s
腰だめ精度3.5
ターゲット精度0.2
しゃがみ補正0%
移動補正+80%
持ち替え速度0.45s
TTK100HP1.818s
対人DPS50
対物DPS50

ハンティングライフルはターゲットが素早いことが利点のスナイパーライフルです。ヘッドショット確定ダウンで、スコープが付いていない取り回しの良さが魅力。

シックスシューター

シックスシューター
項目シックスシューター
モチーフSAA
レアリティエピック
発射形式セミオート
最大ダメージ38.0 (~35m)
中ダメージ26.6 (60m)
小ダメージ15.2 (85m~)
対物ダメージ38.0
対物減衰あり
クリティカル2x
発射レート300RPM
装弾数6発
リロード時間2.2s
ターゲット速度0.2s
腰だめ精度0.6 - 1.95
ターゲット精度0.27 - 0.57
しゃがみ補正-10%
移動補正+40%
持ち替え速度0.45s
TTK100HP0.400s
対人DPS190
対物DPS190

腰だめ撃ちと、ターゲット状態で発射レートが変動するという変わった特性を持った古のリボルバーです。リボルバーリメイク企画の第二弾として登場し、恐らくは最も使われなかった存在。

腰だめ撃ちだとDPSが結構高いものの、所詮はサブマシンガンレベル。しかも装弾数が6発しかないので、AIMが合っていても倒しきれるかが相当怪しい。

ティルテッド・タウン内部で、アサルトライフルかドラムガンを入手できなかった場合には使わざるを得ないものの、外に持ち出すような価値は皆無だと思います。

厳しい縛りプレイをしたい方は、5丁装備して街から脱出してどうぞ。

初期降下地点としての価値

独自武器があり、宝箱の密集率、配置数も多いと、ロケーションとしての基本部分はできています。

ただそれを補ってあまるレベルで残念なのが、建築ができない、オブジェクトが破壊できないという特殊ルール。要するに一般的なバトロワと同じになるのですが、それ故に事故率が異様に高いエリアに変貌します。

ぶっちゃけた話。地力があるプレイヤーにとっては、もはや鬼門でしかない場所です。安定させようと思ったら、有利位置を押さえて、敵が動くのをひたすら待つしかないので、探索の効率もすごく悪い。

アリーナなら話は別であるものの、通常ルールだとクラフト素材も満足に集まらないのも懸念材料です。敵から奪うのに掛けてしまうと運が絡んでくるので、勝率的には芳しくありません。

背景ストーリー関連

レイジー・ラグーンの主である海賊が指名手配されています。

裂け目で呼び出される前は同じ時代の存在?

総括

クラフトが煮詰まりすぎて、新規が入りにくいという点を考慮したのか、クラフトができないという普通のバトロワを再現した街です。他ゲームで慣らしているのなら、導入には良い場所かと思います。

ただそれ故に、フォートナイトに慣れていて、自前で勝利が取れるプレイヤーにとっては、積極的に近づく必要もないという本末転倒な状態になっています。

またクラフト素材の伸びにくさも結構辛くて、通常マッチだと地雷よりの場所になっています。終盤に力負けすることになりやすいため、勝率に貢献できるような場所ではないでしょう。

なお最終エリアがここになったら、もうAIM勝負するしかないので、カオスが楽しめるかも。まだ1度も経験したことないですが、確率的には1%くらいは起きるはず……。

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『フォートナイト: 建築不可 ティルテッド・タウンの考察』へのコメント

  1. 名前:匿名 投稿日:2019/08/11(日) 10:22:23 ID:229423030 返信

    ロケーションによってドロップアイテムが違うというのは前からあったらいいなあと思ってたので嬉しい要素ですね
    だけど建築禁止ェ…

  2. 名前:匿名 投稿日:2019/08/12(月) 12:43:14 ID:9d12858e9 返信

    建築禁止とか味噌なしの味噌汁だろ

  3. 名前:匿名 投稿日:2019/08/15(木) 13:16:23 ID:6f1a5059e 返信

    PUBGみたいなお吸い物も嫌いじゃないよ