ゲーム「オーバーウォッチ」とのコラボが実装されたv40.4における変更点のまとめです。
「オーバーウォッチ」のキャラクターの能力を再現した新しい武器、類似した武器の復刻がメインで、専用のオブジェクト《オーバーウォッチ キャッシュ》が登場しました。
また、落下ダメージの仕組み、ゼロビルドのシステムを中規模に変更されています。
シーズン末期に大きなシステム変更が入るのは、チャプター1時代の伝統だったんですが、今後はこのサイクルが復活するのでしょうか。
目次
新しい武器・アイテム
パルス ピストル

ゲーム「OVERWATCH」とのコラボ武器で、劇中の登場人物「トレーサー」の能力を再現しています。
近距離に特化した高火力のSMGであり、最大3回までストックできるブリンク能力を持っており、機動力を生かした戦いを得意とします。
また、サブ攻撃として時間を巻き戻す能力が付いており、特攻した後のフォローができるのは原作通りなんですが、オーバーウォッチと違って壊れない遮蔽物が少ないゲームですし、HP回復もないので、活用するのは難しそう。
カドゥケウス・スタッフ

ゲーム「OVERWATCH]とのコラボ武器で、劇中の登場人物「マーシー」の能力を再現しています。
《カドゥケウス・スタッフ》の使用者と、目標となる味方プレイヤーを同時に回復できるので、見た目よりは回復効率が高いです。
ソロだと回復速度は11HP/sと平均な数値ですが、300HP相当の大容量なのが強みです。《シールドポーション》6個の完全上位互換です。
オーバードライブ パルスライフル

《オーバーウォッチ キャッシュ》から登場するので、原作のイメージから新設されたエキゾチックの筈なんですが、「ソルジャー76」の再現なんでしょうか?
所持ている間はオーバードライブ効果を付与すると説明書きにありますが、悪質タックルはできなくなりました。
外観などは《パルスライフル》由来っぽく見えるんですが、武器のパラメーターは《強化型ストライカーAR》を流用している可能性が高いです。

《パルスライフル》と違ってADSしても極端に発射レートが変化せず、《強化型ストライカーAR》と同じ474RPMへと僅かに減少します(つまり、バグの可能性あり)。
ダッシュ速度増加などの効果が付くので、《強化型ストライカーAR》の完全上位互換です。
各地にある《オーバーウォッチ キャッシュ》からドロップします。
始まりのピストル

ゼロビルドの初期武器として追加されたピストルです。
過去の《ピストル》よりも弱いので、歴代でも最弱じゃないかというレベル。これで戦うのは避けた方が良いです。
煙雲

恐らくはゼロビルドのみの消耗品です。
過去に存在した《スモークグレネード》というより、《回復ミスト グレネード》の回復なし版の方が近いです。
《スモークグレネード》と違って、内側から外側への視認性が確保されており、期間限定の草むらとして利用できます。
何故、素直に「スモーククラウド」と横文字で訳さなかったのか……。
レンガ・バンカー

《ポケット・フォート》に端を発する構造物を生み出す消耗品です。
《ポケット・バンカー》と違い、跳ね返しのタイヤが無くなったりと、カバーとしての防御力は減少傾向です。
復活した武器・アイテム
基本的にはオーバーウォッチのキャラクターを再現するための類似武器として復活しています。
ロケットランチャー

チャプター1時代から登場している伝統的な爆破武器です。
各地の《オーバーウォッチ キャッシュ》から登場します。
セットで《ジェットパック》も登場するので、オーバーウォッチに登場する「ファラ」の能力を再現するための復活だと思われます。
ジェットパック

チャプター1・シーズン5から登場しているバックパックです。
既存の《ジェットパック》とはレアリティが異なり、耐久力が異なりますが、基本的には同じように使えます。
キネティック・ブレイド

チャプター4・シーズン2で登場した近接武器で、ダッシュによる移動補助がメインです。
オーバーウォッチに登場する「ゲンジ」に対応する武器としての復活だと思われますが、《セブンのパワーグローブ》がある環境では厳しいか。
守護者の盾

チャプター4・シーズン1で登場したシールド系の消耗品です。
先のパッチ40.3の直後にも短期間登場しており、今回のタイミングでの登場を予定していたのにミスった可能性大。
オーバーウォッチに登場する「ラインハルト」を再現するためのチョイスと思われます。

対になる筈の《SWハンマー》が未登場なんですが、ゼロビルド環境では《守護者の盾》がそこらに落ちている場合があります。
ショーダウンACT3の開始

オーバーウォッチの関連要素ではありますが、《裂け目アノマリーの安定化》の代替や、追加のオーバーウォッチ再現武器が来るのだと思われます。
落下ダメージの仕様変更
落下ダメージの仕様が変更され、落下によってダウンしないようになりました。
落下によってHPがゼロになる場合、HPが1の状態で止まり、代わりに全てのシールドを失います。
致死落下の場合、地面に腹からダイブして動きが止まるので、延命はできるものの、追撃を受けたら助かりません。
一応、テスト実装という扱いですが、あまり反対意見も出て来ないでしょうし、個人的には本採用になるのではないかと思います。
ゼロビルドの刷新

追加システムが色々と導入され、建築との差別化が進みました。
初期装備

初期装備として《始まりのピストル》と《ミニポーション》を持つようになりました。
本当に最小限ですし、基本的にはちゃんとした装備を揃えてから戦った方が良いです。
丸腰だったからと不満が出ていたとも思えませんし、どういう意図での変更なんでしょうか?
ポケットアイテム

建築の代わりとして導入されたポケット枠に格納できるアイテム群です。
過去に存在した同名アイテムと同じ効果を持っており、最大1個しかストックできないものの、時間経過で回復します。
初期は《P-ショックウェーブグレネード》になっていますが、各地にある自販機で別のポケットアイテムに切り替えられます。
なお、建築ありのトラップ枠に相当するので、ゼロビルド専門で割り当てをしていない方は、事前にトラップ枠のキーバインドをしておきましょう。
グライダー再展開

ゼロビルド限定でグライダー機能が拡張され、高度があればどこでもグライダーを再利用できるようになりました。
また任意のタイミングでグライダーを閉じる機能も追加されました。
採取ツールの強化

採取ツールを持っている間はスタミナが無限になり、ダッシュを使い放題になる効果が付きました。
過去に採取ツールを持っていると足が速くなるという誤情報が広く出回って時期がありましたが、その使用が時を経て実装されたとも言えます。
ゼロビルドだと採取ツールを使う場面が殆どないのは事実ですが、どちらかというと、採取ツールのスキンが売れないのを防ぐためかもしれません。
オーバーシールドの強化

敵を撃破したときに、即座にオーバーシールドが回復するサイフォン機能が追加されました。
漁夫への耐性が向上したものの、この手の非バトロワ的な要素を入れすぎると、カジュアル層の離脱に繋がるのが難しいところ。
チャプター1・シーズン8のとき、通常マッチにサイフォンを導入して大失敗に終わった過去があるので、今回の新システムの中では一番リスキーな変更です。





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