2021年になってから初めてのパッチですが、ゲーム内でのメタは特に変わらない規模の変更だと思います。レバーアクションSGは、なんというか地味。
とはいえ、事前編集機能のON・OFFが切り替えられるようになったので、取りあえずOFF推奨だと思います。
ホップロック・デュアリー
発砲するとジャンプ力が増強される新しいエキゾチック武器です。リテイルロー・の北にある山と、リテイル・ローから南に進んだ崖際に出現するNPC「コール」が500ゴールドで販売しています。
戦闘能力は過去に存在した二丁拳銃(エピック)と同じです。
レバー・アクション・ショットガン
調整を受けたポンプSGみたいな立ち位置の武器です。コモン~レジェンドのバリエーションがありますが、途中で姿が変わりません。開発が追い付いていないのだろうか……。
性能面はタクティカルSGに似ています。連射力を少し落とした代わりに、1撃が重くなったタクティカルSGで、レア以上になると100ダメージを超えます。
チャージ式SGに比べて、集弾性に劣るし、溜めでダメージを増やせませんが、接近戦には少しだけ強くなりました。
ポンプSGよりも少しだけ連射が効くし、レアリティ格差は小さくなったものの、普通の運用を考えると、調整版・劣化版という立ち位置になると思われます。
事前編集の無効化
エディット事故の原因になる割に、実戦で使うことがほぼ無い事前編集を無効化できるオプションが追加されました。
フォートナイトのエディットには大きく分けて2種類あって、設置後のクラフトを編集するものと、設置前のクラフト予め編集するものに分けられます。
後者は編集後のクラフトパーツを複数置くのには便利ですが、基本的にはクリエイティブでしか使いません。巨大な構造物を見た目重視で作るときの補助機能です。
過去には、事前編集で屋根を逆階段に変えておくのがコントローラーで流行ったり、予め壁に穴を開けておいて置き換え攻撃を高速化する試みもありましたが、自身の防御を捨てることになるので主流にはなりませんでした。
クラフトを設置する前に編集を入れてしまって、事故る危険だけが先行しているので、まぁ要らない機能だったかと。
取りあえず、事前編集は無効で良かろうと思います。
チームランブルでキャラクターが登場
v15.2からチームランブルでもキャラクターが登場するようになり、各種アイテムを買えるようになりました。
普段、チームランブルでプレイしないので、私が知らなかっただけで、前から登場していたのかも……。
ミステリー報酬の開放
残りチャレンジは来週ですが、プレデターとのタイアップが始まりました。前シーズンのウルヴァリンと同じなら、来週4つのチャレンジがアンロックされ、全てが終わるとスキンという流れですが。
シーズン7でIOガードが最近でてコー二ーコンプレックス二ボスがいないか必死に探してあの世行き