チャプター7・シーズン3にて2度目の中規模パッチv41.2による変更点のまとめです。
バットマンとのコラボが始まり、関連NPCが追加されたり、ネームドミシックが追加されたりしました。《キャットウーマンの速射式SMG》以外は最終装備になる位に優秀です。
また、各種精霊も追加されたのですが《Vini Jrの精霊》はちょっと問題があるかもしれません。
目次
バットマンコラボ
キャットウーマンの速射式SMG

原型の復活と共に実装されたネームドミシック版です。
装弾数が25発増えているものの、基本性はそのままなので、同時に登場した各種ミシックでは一番地味か……。
固定配置の友好的なNPCに話しかけ、決闘を挑んで勝利すると確率で入手できます。

ハーレクイーンのウォーフォージドAR

歴代で2本目となる《ウォーフォージドAR》を元にしたネームドミシックです。
基本はレジェンドの《ウォーフォージドAR》と同じですが、発射レートが20RPMずつ上昇し、最大534RPMに到達する可変レート機能が付いています。
それに応じてDPSも大きく上昇しており、6発目以降は対人231DPSあるので、SMGにも匹敵する水準です。
この武器だけ過去シーズンのトップ水準に匹敵するので、全武器が弱いシーズン3の環境では飛び抜けた存在であり、まずトップメタは確定的だろうと思います。
ミシックだらけの《シニスター・ミニスター》の南西にいるNPCと決闘することで確率入手できます。
ポイズン・アイビーのレンジャーピストル

同シーズンで多用されている《レンジャーピストル》を元にしたネームドミシックです。
ADS時に発射レートが約8%上昇する効果が付いており、対人DPSも231とSMGに匹敵する水準になります。
ただし、原形の《レンジャーピストル》が同時に下方修正されているので、体感的には発射レートの上昇と相殺かもしれません。
北部にある保管庫の近辺にいるNPCに決闘を挑むことで入手できます。
バットマン グラップネルガン

チャプター1・シーズン10にて登場したミシック武器ですが、外観が黒1色に変って再登場しました。
射出した場所に向かって引き寄せる効果があり、その後に専用グライダーを展開して飛行できます。横方向への高い機動性を発揮します。
《ゴールデン・グローブ》の北にいるNPC《バットマン》から購入できます。
バットマンのビーチバギー

各地に配置されているコラボビークルで、名前付きロケーション《ウォンキー・ランド》の地下に新設されたコラボ関連ランドマークなどにスポーンします。
通常の車両と異なる要素として、高所から飛び出したときに滑空する能力を持っています。
新しい武器・アイテム
バンクショットピストル

過去に存在した《マンモスピストル》をマイルドにしたような高威力ピストルです。
ヘッドショット倍率が等倍になってるので奇襲性能が大幅に低下したものの、威力減衰が緩やかになりました。中距離では弱くなったものの、遠距離での性能に優れています。
即着なので命中率が高く、スナイパー運用に優れています。
壁などにぶつかったとき反射する機能が付いていますが、実用性は無さそうなので、ネタ狙いの運用だろうと思います。
マイティ―インパクトSR

《ヘビーインパクトSR》を元にしたミシック武器で、レアリティ相応に対人、対物ダメージが強化されており、付属しているスコープが4倍のACOGサイトになっています。
フォートナイト程度の広さ、交戦距離だと、元のスナイパースコープは倍率が高すぎたので、交戦距離が最適化されて扱いやすくなっています。
直前まで存在していた《ハンティングライフル》のミシックを置き換える形となっており、《ダックキー》および《エピック保管庫の鍵》で入れるエリアで確定入手できます。
金のリンゴ

食べるとHPが即座に50回復し、追加で約10秒のホップ効果を獲得する消耗品です。
同時に性質が変更された《野菜箱》から低確率で出現しますが、エキゾチックの割には微妙な強さなので、最後まで残す価値があるかというと……。
新しい精霊
風の精霊

ダッシュ速度、ダッシュジャンプの飛距離を強化する精霊です。
最大レベルでダッシュ速度が+50%、ダッシュジャンプの飛距離が16メートルまで伸びます。
いつでもスタミナ無限になれるゼロビルドの方が強く使えそうですが、腐ることのない汎用性が魅力です。
セブンの精霊

過去に存在したユニットの足跡を表示し、敵の有無を確認できる索敵系のPERKです。
過去に存在した《トラッキングバイザー》と同じ能力を持っているのですが、壁を透過する能力を失った分だけ足跡の追跡能力は強化されており、最大で2倍の距離まで探知します。
敵の不意打ちを防げるかもしれませんし、意外と汎用性は高そうです。
バットマンの精霊

装備していると、バットマンのウィングで滑空できるようになる精霊です。
枠が変わった《グライダー》であり、実用性については怪しいか。
各地にいる関連NPCに決闘を挑むとドロップします。
Vini Jr.の精霊

スライディングが大幅に強化され、建築を簡単に壊せるようになる精霊です。
条件がスライディングなので、《セブンスライダー》との相性も良く、スライディングでプレイヤーを蹴り飛ばしたときのダメージ増加、短時間のバフ効果も持ちます。
建築ありだと最強時代の《ニトロ・スプラッシュ》を彷彿とさせる能力であり、ノータイムでタックルできないように制限は付いたものの、抜群の突破力を持ちます。
ちょっと制約不足なので、早晩弱体化するかもしれません。
復活した武器・アイテム
速射式SMG

- 対人ダメージが減少(13/14/15/16/17 → 12/13/14/15/16)
- 対物ダメージが減少(13/14/15/16/16 → 10/11/12/13/13)
- 最大威力の射程が増加(20m → 25m)
- 中威力の射程が増加(30m → 35m)
- 小威力の射程が増加(40m → 60m)
- 最低威力の射程が新設(275m)
- 発射レートが増加(900RPM → 960RPM)
- エピック、レジェンドの装弾数が減少(26発 → 20発)
- リロード時間が増加(1.65/1.58/1.5/1.42/1.32 → 1.82/1.73/1.65/1.57/1.45)
- 武器の持ち替え時間が短縮(0.4秒 → 0.35秒)
- ADS時間が短縮(0.2秒 → 0.125秒)
最後に現役だった頃からの通算として、かなりの部分が変更されました。
精度がそのままなので、《速射式SMG》っぽさは残っているものの、それ故に相変わらず頼りないとも……。
トータルすると射程が伸びたり、取り回しが良化したりで強化方針なのですが、元が弱かったので実用性があるとは言い難いです。
ヘビーインパクトSR

チャプター5・シーズン3にて登場した高威力スナイパーです。
高威力なので当てたときのリターンは大きいものの、隙も相応にあるので建築あり推奨の武器です。
また弾道の落下もスナイパーで最大なので、遠距離になると偏差がありすぎて安定性に欠けます。
ペッパー

- HP回復量が増加(5HP → 10HP)
- 効果時間が減少(60秒 → 15秒)
- レアリティが上昇
チャプター1時代から存在しており、使用すると移動速度が42%上昇する消耗品です。
復活に際してレアリティが上がったんですが、効果時間が大幅に減少したので、過去の《ペッパー》より露骨に弱くなりました。
元の《ペッパー》がコモンなのに強すぎた面はありますが……。
リンゴ

- HP回復量が増加(5HP → 15HP)
- レアリティが上昇
チャプター2時代にApple社との非難合戦に使われ、色々あった消耗品です。
復活に際してレアリティが上昇し、僅かに回復量も増えています。
2カ月ほど前にiOS版のフォートナイトが復活したばかりなので、何かそれとの絡みで復活させたのではないかと勘繰ってしまう。
既存要素の変更
レンジャーピストル

- 対人ダメージが減少(28/29/31/33/34 → 27/29/30/32/33)
- リロード時間が増加(1.65/1.58/1.5/1.43/1.35 → 1.75/1.68/1.6/1.52/1.44)
- ADS時の精度補正が減少(50% → 40%)
今シーズン2度目の弱体化であり、今度はがっつりと下方修正されました。
サージカルBR

- リロード時間が減少(3.08/2.94/2.8/2.66/2.52 → 2.86/2.73/2.6/2.47/2.34)
- レジェンド以下のADS時の射撃精度が低下(バグ修正?)
- ミシック版の発射レートが増加(858RPM → 900RPM)
元々はネームドミシック版と同じ精度で、ミシック版の注釈が意味不明だったのですが、今回通常の《サージカルBR》の精度が低下して、明確にミシック版の方が高精度になりました。
野菜箱

弾薬、《ミニシールドポーション》などもドロップするように上方修正されました。
《金のリンゴ》も出現するので、見かけたときに開ける価値が生まれました。
バトルバス Victory Royale

新しく追加された裂け目アノマリーで、指定された場所に出現したバトルバスに乗ると、そのまま勝利になります。
今シーズンの元ネタが脱出型ルートシューターなので、そのうち来るだろうと予想していた人も少なくないと思います。




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