フォートナイト: 初心者向け講座 -多人数向けモードのお約束と立ち回り-

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多人数向けモードにおける基本的な部分と戦術に関して。チーム戦用のルールとして、デュオとスクアッドが存在します。現在のところデュオモードはプレイヤーが多い時間対のみで、昼の2時から深夜の2時までの間のみです。

過去には時限独占で50 vs 50なんてもものもありましたが、本稿はスクアッド前提で話を進めています。

覚えておきたい要素

地図にピンをうつ

纏まった場所に降りるためのお約束です。待機所でもバスの軌道が表示されるので、これを見て行きたい場所にピンを打ちましょう。

重要なのはあんまり辺境を選ばないこと。必ず4人分の装備が必要だということを憶えておいてください。露骨に宝箱が少ない場所、散開しないと駄目な場所を選ぶと仲間から拒否されます。というか、私は絶対に拒否します。

行きたくない場所にピンを立てられた場合は別の場所にピンを立てて、様子を見ましょう。できることなら一緒の場所に降りたいですが、どうも駄目そうだったら、単独行動を取ることを考えねばなりません。

フレンドリーファイア

現状だとフレンドリーファイア、ようするに味方に対する攻撃判定は多くのもので存在しません。昔は全ての武器で同士討ちありだったので、味方を攻撃してくるおかしなプレイヤーが、20戦に1回くらいは居たんですが、それを受けてか削除されて、それっきりです。

爆発物のダメージも削除されているので割と安心ではあるのですが、ブギーボム(踊る)や、インパルスグレネードだけは効果対象なので、味方がいる状態で使わないように。

武器や弾薬の受け渡し

インベントリ画面を開いて、武器や回復アイテムをその場に落としたり、弾薬の供与ができます。弾薬は数量を指定して落とすことも出来るので(画面下に対応ボタンが表示されています)、弾が余り気味になったら渡しておきましょう。

また弾薬の取りすぎは良くないです。少なくとも戦闘に参加していないのに弾を取るのは止めましょう。というか止めてください。弾を消費しているプレイヤーが取らなかったら、弾が足りなくなるに決まってます。

味方の助け起こし

多人数のモードではヘルスが0になっても即時ゲームオーバーではなく、ダウン状態になります。味方の手で助け起こすことができるのですが、それまでに10秒掛かり、そこから回復アイテムを使ったりしないといけないため、長期間無防備な姿を晒すことになります。事前に周囲をクラフトで囲うなりの対処は必須に近いです。

また助け起こすのは、体力が一番残っているプレイヤーが望ましいです。戦闘でヘルスを削られたプレイヤーは、彼自身の回復に時間が取られるので、時間効率的にそうなります。

敵の位置報告

現状だとラジオチャットが無いのでボイスチャット前提になりますが、VC連携しているのなら、必ず敵の位置を報告しましょう。上にコンパスがついているので、それを見て方位とおおよその距離、近くに目印があるのなら、それをもセットで付けると伝わりやすいです。よほど急戦にならない限り、攻撃を仕掛ける前に報告を。

またダウンを取ったとき、壊滅判定を取ったとき、攻撃を当てたとき、敵との交戦が予想される場所に向かうときなど、できるだけ情報伝達するのが望ましいです。どんな世界でも報告、連絡、相談は大事だということです。

勝利を目指す戦術に関して

4人揃っているときが最も勝率が高くなる

たとえ頼りなくても、たとえ1キルも取れてなくても、たとえ攻撃がまともに当たって無くても、取り敢えずチームの頭数が多いということはゲームを有利にします。

例え敵プレイヤーに当たらなくても、取り敢えず攻撃さえしてくれれば、敵クラフトの破壊の効率が上がります。クラフトで敵の攻撃を誘引してくれれば、味方が攻撃に転じやすくなります。守りを固める際は目の数も増えるので、奇襲される危険も減ります。4人いれば武器スロットが合計20枠になるので、回復アイテムの持ち歩きも大分楽になります。

例えそれがどう考えても初心者のプレイヤーであっても、最終局面で4人残っていると、目に見えて勝率が跳ね上がるため、頭数を減らさないことが重要です。

街への降下

街に降りるときは、散開するか一カ所に纏まるかは状況次第です。敵の数が少ないときは散開し、敵の準備が整うまでに速攻を掛けた方が良いですが、あまりに敵の数が多いときは事故死を防ぐため一カ所に降りた方が良いです。

散開するメリットは初手でアイテムが揃うので、敵を各個撃破に持ち込みやすいことです。速攻を掛けるのが重要なので、一軒目を家捜ししたら、即座に集合して敵の各個撃破を狙います。なにせ敵も散開しているのが分かっているのに、それを袋だたきにしない手はないです。また敵が固まって降りていた場合、少ない装備を食い合っている状態なので、包囲して物量で攻撃すればやはり有利になります。

問題は野良スクだと連携が取りにくいことなんですが、VC連携しているのなら、絶対に速攻を掛ける方が良いです。味方が戦闘を始めたら、取り敢えず援護が最優先なので、宝箱を残してでもそっちに向かうべきです。仮に味方が勝っていたとしても、その後の連戦が予期されるので、武器を一切持ってないという場合を除いて、集合時間だと考えた方が良いです。

攻勢のタイミング

スクアッドでは頭数が重要なので、敵部隊に対して数の有利を持つなら積極的に攻撃を仕掛けると良いです。基本の動きとしては中距離、遠距離での撃ち合いでダウンを取って頭数を減らし、そこから一気に押し込んで全滅させることです。

注意したいのは、一見すると敵の方が少なかったが、実は見えない場所に伏兵がいた場合。先制攻撃を仕掛けるのは悪くないですが、相手の実情が分からない段階で、接近戦に持ち込むのは避けた方が良いです。敵の懐でダウンされると助け起こすのは絶望的であり、頭数が減ったときのリスクが高すぎます。

いざ接近してみて敵の勢いが健在なら、取り敢えずは防御を優先として、クラフトで身を守るのが良いです。敵視点で考えてみれば、突出してくるプレイヤーが防御しないとか、各個撃破する良い機会です。相手が弱ければそれでも問題ないですが、複数からの攻撃が集まったら一瞬で溶かされるので、リスキーな行動だと言わざるを得ません。

相手の頭数を減らすのは重要ですが、こちらの頭数を減らされないことも重要。

高所に陣を構えよ

上の馬謖君は失敗しましたが、このゲームにおいては高所に要塞を作るのが強いです。頭数が多いほど守勢が有利になるので、スクアッドでは尚更です。

孫子曰く、難所を抜けるのなら低いところを進み、高所を見つけて駐留せよ。戦にあたるには高所にある敵を攻めてはいけない。

後半になってくると、高所の取り合いになるため、まず最優先で登るべき場所に登ります。ソロだと後からでも崩しようもあるのですが、スクアッドでガチガチに固められたら、他勢力の攻撃に合わせて横やりを入れるくらいしか崩す手段がありません。

序盤は同じ街にいる敵勢力を打倒するまで忙しく、そのあとはエリアが2回くらい収束するまではのんびり。後半はとにかく有利位置を取るまでが忙しくて、その後はやっぱりのんびりというのが基本の流れです。後半に入ったら、もう寄り道せずに真っ直ぐに有利ポジションを目指すべし。

チーミング、ダメ、絶対

チーミングとは、本来個人戦であるルールにおいて、チームを組んで闘うこと。規約違反でBANされるかもしれないので、止めましょう。

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