フォートナイト: 初心者向け講座「戦闘の基本と射撃のやり方」

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フォートナイトにおける戦闘の基本的な部分についての攻略とガイドです。

取り敢えず1勝目を目指すときに押さえておきたい部分や、TPSの仕様に纏わる要素、攻撃を当てる方法などを纏めました。

筆者が初心者だった頃が遠い昔過ぎるので、もしかしたら初心者向けには難しすぎるかも……。

武器の基礎知識

武器のレアリティ

Fortniteには色んな武器が登場しますが、それぞれにレアリティが付加されていて、同じ名前でも希少度の高い武器ほど強力になります。どの武器も希少性が上がるにつれダメージが少しずつ上昇し、リロード速度や、射撃精度も少しずつ上昇します。

性能の上昇は微量であるものの、その僅かな差で泣かされることも多く、通算すると大きな性能差が付く場合があります。M4→SCARのように見た目が変わる例もありますが、同じ名前の武器である場合、レアリティが高い方が上位互換です。

なおレアリティが高いから強いとは限らない模様。持っていかない方が良いアイテムはいくらか存在します。

武器の種類と重要度

おおよその特性によって分けられます。現状だと以下の8区分。重要度の高い武器カテゴリーが上になるよう並んでいます。

  • アサルトライフル
  • ショットガン
  • ランチャー
  • スナイパーライフル
  • サブマシンガン
  • ハンドガン
  • ライトマシンガン
  • クロスボウ

ゲームに慣れるまでは色んな武器を試してみて、得意不得意を把握するのが重要ですが、現在の環境(PC版)においてはアサルトライフル群、ショットガン群の重要度が最も高いと思われます。

アサルトライフル

アサルトライフル系等は有効射程が長く、連射が効くので近距離、超遠距離もある程度戦えます。この汎用性こそ最大の魅力であり、特化武器たちの潤滑油としても機能します。

種類はいくらか存在しますが、初心者ならアサルトライフル(武器名)を使うのがお勧めです。

他に比べて連射時の精度低下が少なく、それでいてDPSもジャンル中最大。欠点らしい欠点がないハイパフォーマンスなライフルです。精度面ではヘビーアサルトライフルなので、他のシューターで慣らした人ならこっちでも良いかも。

ショットガン

アサルトライフルと並んで重要なのがショットガンで、近距離戦における護身用から、敵を一気に崩すまである有力ウェポンです。普通のバトロワならマップが広くて使いにくい武器なんですが、クラフトという相性の良すぎる要素に助けられて、まず携帯しなければいけない武器になっています。

現状、入手性の高いショットガンはポンプとタクティカルの二種類がありますが、慣れない間はタクティカルショットガンを使うと良いです。連射が効くので扱い安いです。

ただし、最終的な戦闘力ではポンプショットガンが上回ります。こちらは連射が効かないですが、一撃がタクティカルよりも遙かに強力。クラフトがある程度使えるようになってきたら、ポンプを試してみると良いでしょう。

武器スロットと並び替え

武器や回復アイテムは最大5種類までしか持ち歩けません。

アサルトライフルとショットガンはほぼ必須なのでで、残った武器スロットを特化系の武器や回復アイテムで埋めるのが、今現在の主流になっています。

スナイパーライフル、ロケットランチャー、グレネードランチャーなど、優秀な武器は色々あるのですが、その武器バランスには注意しましょう。

また余裕が出来たら、インベントリ画面を開いて、任意の位置に並び替えをしましょう。

戦闘中、咄嗟に持ち替える可能性があるので、ある程度似通った武器同士を横に並べるのがお勧めです。ショットガンとスナイパーライフルが隣接しているとか、武器と武器の間に回復が挟まっているとかは絶対に止めましょう。

慌てて回復アイテムを呼び出したりしたら、目も当てられない惨事になります。

  1. ショットガン
  2. アサルトライフル
  3. スナイパーライフル
  4. 爆発系のアイテム
  5. 回復アイテム

みたいな感じで、狙撃してアサルトライフルで追撃、アサルトライフルで攻撃中に敵が近づいてきたらショットガンに持ち替えるみたいに、呼び出す状況を考えて、使いやすく並べた方が良いです。

回復のセオリー 最終的にはケースバイケースですが、重要な要素は以下の通り。 惜しまず使って、全回復を目指す 惜しまず使って...

弾丸に関して

弾丸は5種類あって、それぞれの武器に対応しています。特にアサルトライフルのための中口径弾、ロケットランチャーのためのロケット弾は重要度が高いです。相手が防御をしっかりするタイプだと、どちらも不足する場合があります。

また、本作は武器に装填されている弾は取り出すことができません。落ちている武器に持ち替える場合、前の武器にリロードしていると弾を吸われて無駄になります。グレネードランチャー等でやらかすと、武器を捨てるに捨てられなくなります。

弾薬は各所に設置されている弾薬箱から入手できます。宝箱からの入手のみだと、まず弾切れになるので忘れずに回収を。

序盤に弾が足りなさそうなら、同じタイプの武器を複数持ち歩くのも手です。武器スロットを埋めるという欠点はありますが、レアリティの高い武器以外は使い捨てにして、アサルトライフルやランチャーの弾を節約できます。

戦いの準備

クラフト素材(木、石、鉄)を集める

クラフトはこのゲームの重要要素でこれの上手さで勝敗が決まることもかなり多いです。身を守るための壁を作ったり、最終局面では有利な場所に要塞を建造して、敵を待ち構えるのが正攻法です。

それにはある程度のクラフト資材が必要で、最低線として300~400程度の資材は必要になります。これがないと一方的に不利な位置に追い込まれたり、切り返す手段がないままにやられてしまいます。

少なくともセオリーを知っているプレイヤーに対してはあまりに無力です。

クラフト素材の主な入手法は、置いてあるものを採取ツールで殴ることです。いつ撃たれるか分からない状況で、クワをブンブン振り回すのは怖いと思うかもしれませんが、のちのち勝利するためには絶対に必要なことなので、殴れるときに殴っておきましょう。

車を殴ると凄い音がしますが、実のところ音が聞こえる範囲は20メートル程度と極端に短いので、それでばれることは殆どありません。安心して殴って、どうぞ。クリティカルを取ると倍速になって、隙を減らすことができます

お勧めは木材のパレット、室内の家具、そして車。

木のパレット君は最高クラスの資源回収率を誇るフォートナイト界の逸材。見つけたら忘れず殴って木材を蓄えましょう。これでATフィールドが張れます。

位置取りの重要性、高所の強み

戦闘においては高所を取ると有利になります。理由は色々ありますが、敵の接近を把握しやすく、敵からは目視されにくいというのが大きいです。崖際が自然なカバーになって、体を隠してくれます。

また高い所に昇るには、まず階段のクラフトなどで足場を作る必要があるため、間合いを詰めようとしても時間が掛かります。上から攻撃されている状況で昇るのはリスクがあるので、上に立つ側が有利な状況になります。

事前に高い場所を取る意識が重要です。

要所を押さえて、敵に有利を取らせない。戦闘前に有利な位置を取って、有利な状況をキープするのが大切です。

街の中なら屋根から地上のプレイヤーを攻撃するのも効果的です。序盤だとクラフトによる防御も限定的なので、街の制圧に役立ちます。

また爆発物が生きるのも高所を取ったときです。ロケットランチャーは上から撃ち降ろすと強力です。

戦闘に纏わるステップアップ

カバーを使って不意打ちする

TPS(三人称視点のシューティングゲーム)におけるカバーの要素は非常に便利です。カメラの位置がキャラクターの背後にあるので、上記のスクリーンショットのように、木や壁に隠れながらでも周囲を窺うことができ、そこから奇襲を掛ければ、確実に先制攻撃が取れます

また、攻撃の基本は射撃するときだけ体を晒し、撃ち終わったらすぐに引っ込むことです。階段のクラフトを使ったり、高低差を活かすことで、被弾のリスクを大きく減らせます。シールドの損耗が後々に影響するかもしれないので、攻撃前に意識して屋根に登る、階段を作るのを心がけると良いでしょう。

逆を言えば、自分がカバーに潜んだ敵から攻撃されると危険なので、とっさにクラフトで防御する必要があります。また敵が屋根に登るだろうな……という位置予測を立てて、不利な状況では闘わないのが重要です。そういう場合は、クラフトでまず有利位置を作り、それから攻撃に転じる、あるいはクラフトを使って逃げるのがベーシックな対応だと思われます。

弾速(ヒットスキャンとプロジェクター)

武器毎に飛んでいく弾の特性が異なります。大きく分けるとヒットスキャン(即着)とプロジェクター(弾速あり)になりますが、フォートナイトの武器はヒットスキャンが大半です。

アサルトライフルやサブマシンガンなどは、撃った瞬間に弾の命中判定があります。

即着でも弾が飛んでいくエフェクトが表示されていますが、これらは飾りなので命中とは関係ありません。動いている相手への偏差撃ちなども必要ないので、敵を照準の範囲に収めてさえいればOKです。

ただし即着の武器には威力減衰が存在するものが多く、当てやすい代わりに威力が低めになります。

一方で弾速ありの武器は偏差撃ちが必要になりますが、威力減衰が存在しないので、一撃が重いという特徴があります。

弾速ありに分類される武器は、

  • スナイパーライフル
  • ランチャー
  • 投擲系の武器

走っている相手なら、その先に弾を飛ばさないと背中を通り過ぎてしまいます。また重力落下も発生するので、このゲームでは当てにくい部類になります。止まっている相手には効果的ですが、走っている相手は苦手です。

ショットガンを除いて、今までは距離に関わらず一律のダメージでしたが、v3.4からは距離が離れるとダメージが低下するようになりました。初弾補正によって命中率が大きく向上したのですが、それとの相性によって明暗が分かれた気がします。

射撃精度、命中率を高める

フォートナイトの武器には精度の概念があって、初弾精度補正を使わない限りは弾が真っ直ぐに飛びません。また武器によって精度、すなわち命中率が異なってきます。

精度を高める方法としては、ターゲット状態で撃つことは勿論ですが、射撃時に止まっている事、しゃがんでいる事が重要になってきます。

例としてSCARを上げますが、この武器は移動撃ちしたときの精度ペナルティは80パーセントと重めです。

武器データ
アサルトライフル
項目アサルトライフル
モチーフSCAR
レアリティレジェンダリー
発射形式フルオート
最大ダメージ36.0 (~50m)
中ダメージ28.8 (75m)
小ダメージ23.4 (100m~)
対物ダメージ36.0
対物減衰なし
クリティカル2x
発射レート330RPM
装弾数30発
リロード時間2.1s
ターゲット速度0.2s
腰だめ精度1.2 - 2.2
ターゲット精度0.72 - 1.3
しゃがみ補正-20%
移動補正+80%
持ち替え速度0.45s
TTK100HP0.364s
対人DPS198
対物DPS198

簡単に言えば、動きながら射撃すると弾がまっすぐ飛ばなくなるということ。特に遠くの敵を撃つ場合には、命中率が半分以下まで減少するため、照準があっていても命中が期待できなくなります。

敵から撃たれたときに、移動しながら反撃したりすると、攻撃が当たらずに一層不利になる危険があります。

逆にしゃがみ状態だと射撃時に命中率が上昇する効果が付きますし、武器の多くは静止状態を維持していると、最初の一発が必ず真っ直ぐ飛ぶようになるボーナスが付きます。攻撃を確実にするために有効活用しましょう。

初弾精度補正というのは、静止状態を一定時間維持することで、次の射撃が必ず真っ直ぐ飛ぶようになるという仕組みです。シーズン3のv3.4から追加...

実戦においては、動きを止めていると、敵からの攻撃も受けやすくなるので、運用の仕方に駆け引きが出てきます。敵がこちらを狙っていない、有利な位置を押さえているので、止まって攻撃した方が良いなどの状況作りが必要です。

クラフトによる櫓建造はその一端です。

位置バレはしますが、撃ち合いにおいてはまず有利な状況になり、横やりによる被弾も大きく減らせます。

更に進むと、有利な射撃ポジションを取るための建造合戦になるのですが、基本は櫓による有利位置の収奪です。

次回、チーム戦における基本について

多人数向けモードにおける攻略と戦術に関して。チーム戦用のルールとして、デュオとスクアッドが存在します。現在のところデュオモードはプレイヤーが...

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『フォートナイト: 初心者向け講座「戦闘の基本と射撃のやり方」』へのコメント

  1. 名前:匿名 投稿日:2018/04/11(水) 15:01:51 ID:0d5652bc6 返信

    知らずに全部弾速あるもんだと思ってアサルトでも偏差撃ちしてたわ・・・
    そりゃ当たるわけなかったんだな・・・(笑)

  2. 名前:DASH 投稿日:2018/07/21(土) 02:26:39 ID:17a81c2f3 返信

    これいい記事ですね。