フォートナイト: コンバットショットガンの性能と運用ガイド

シェアする

コンバットショットガンは、チャプター1・シーズン9の始まりと同時に登場したショットガンです。

長射程で高い集弾性を持っており、連射力もショットガンでは高い方です。運用としては近中距離での削りダメージがメインですが、汎用性が高いため、方々において優れた能力を発揮します。

リリース当初から弱体化を受け続けており、チャプター2で復活したものの、更なる大幅弱体化によって別の武器になってしまいました。過去の栄光は失われています。

コンバットSGのデータ

元ネタはベネリM4のカスタムモデル。映画「ジョン・ウィック」とのタイアップ武器の一つ。

武器一覧
項目コンバットSGコンバットSGコンバットSG
レアリティレアエピックレジェンド
発射形式セミオートセミオートセミオート
最大ダメージ6.3 x9 (12.5m)6.7 x9 (12.5m)7.0 x9 (12.5m)
最小ダメージ0.8 x9 (64m~)0.9 x9 (64m~)0.9 x9 (64m~)
クリティカル1.5x1.5x1.5x
連射速度102 RPM102 RPM102 RPM
装弾数8発8発8発
リロード時間5.3s5s4.7s
腰だめ精度2.5 - 2.82.4 - 2.72.3 - 2.6
ターゲット精度2.1 - 2.32 - 2.22 - 2.2
精度補正
(しゃがみ、歩き)
-15% / +25%-15% / +25%-15% / +25%
持ち替え0.5s0.5s0.5s
対物ダメージ43.045.046.8
TTK100HP0.588s0.588s0.588s
対人DPS97102107
対物DPS737680
最終更新日:2021/4/4

武器解説

連射できる高精度なショットガンです。SGでは交戦レンジが長いタイプで、密着しないように敵のHPを削るのに適しています。

反面、密着時のDPS(時間当たりのダメージ量)は、かなり低めなので信頼性が低いです。ポンプSGや、チャージSGといった連射が効かないSGと比べて、15%くらいの数値差しかないです。有体にいってメリットがありません。

流石にv14で受けた弱体化の幅が強烈すぎました。ダメージが20~25程度低下しており、DPS(単位時間当たりのダメージ総量)に換算すると、50DPS程度の低下になります(-33%)。レジェンドの個体だと150DPSあったのに、94DPSまで下がっているので、もはや同一の武器としては使えません。

依然としてクラフトなしの状況ではそこそこ戦えますが、小さな隙に大ダメージを叩き込まないといけないクラフト込みの戦いでは不利になりやすいです。

過去の栄光(v13まで)

概要

かなりの長射程、高精度を誇るショットガンで、多少離れた程度なら、容赦なく最大ダメージが出ます。削りと牽制において真価を発揮し、小さな隙に差し込んで、敵のHPをガンガン減らせます。

そもそも命中率が高い散弾なのに、150DPSもあるため、ダメージレースでは圧倒的な有利が取れます。アサルトライフルやサブマシンガンの距離まで50前後のダメージが出るので、凄まじい支配力を発揮します。

かなりオールラウンドな戦闘力を持っており、様々な役割を兼任できるので、スロットの圧縮にも役立ちます。

この武器のために環境で見向きもされなくなった武器は数知れず。それ故に弱体化の嵐が強烈で、射程距離がドンドン削られてしまいました。

チャプター1・シーズン9における私のキルの7割がコンバットSGだったくらいで、歴代最強のSGと言っても、過言ではないのかもしれません。

疑似ダブルヘビーSG

項目ポンプショットガン
レアリティレジェンド
発射形式ポンプアクション
最大ダメージ11.6 x10 (6.4m)
最小ダメージ3.5 x10 (18m~)
クリティカル1.75x
連射速度42 RPM
装弾数5発
リロード時間4s
腰だめ精度3.7
ターゲット精度2.6
精度補正
(しゃがみ、歩き)
-15% / +30%
持ち替え0.5s
対物ダメージ55.0
対人DPS81
対物DPS38

全盛期のコンバットSGに一番近かったのは、チャプター1・シーズン6で保管庫に送られたヘビーSGです。

ヘビーSGが現役だった当時は、ショットガンを2本持つ構成が取れました。それを交互に持ち替えてSGのみで延々と攻撃する技術です。ヘビーSGの出現率が低いので、武器を揃えるのは大変でしたが、ダブルヘビーSGこそがベストの環境になっていました。

全盛期のコンバットSGは、そんなダブルSGを再現しようという試みで誕生した可能性が高いです。ヘビーSGの持ち替えと同じ発射レートで、ダメージ量もほぼ同じです。明らかに狙った数値設定に思えます。

ヘビーSGに比べると、ヘッドショットの倍率は下がりましたが、射程が増加したので明らかに強くなりました。ダブルヘビーSGの弱点だった運用の難しさはそのままですが、低リスクでガンガン削れて、経戦能力もあるので歴代最強のSGと呼んでも差し支えないでしょう。

武器比較

vs タクティカルSG

武器一覧
項目タクティカルSGコンバットSG
レアリティ
発射形式フルオートセミオート
最大ダメージ8.8 x10 (7.7m)7.0 x9 (12.5m)
最小ダメージ1.8 x10 (30m~)0.9 x9 (64m~)
クリティカル1.5x1.5x
連射速度90 RPM102 RPM
装弾数8発8発
リロード時間5.1s4.7s
腰だめ精度5.32.3 - 2.6
ターゲット精度4.42 - 2.2
精度補正
(しゃがみ、歩き)
-15% / +30%-15% / +25%
持ち替え0.55s0.5s
対物ダメージ79.046.8
TTK100HP0.667s0.588s
対人DPS132107
対物DPS11980

どちらも連射できるショットガンという共通点を持ちますが、方向性が大きく異なります。タクティカルSGは密着用、コンバットSGは離れた距離から削る用です。

タクティカルSGみたいに密着するメリットがないので、コンバットSGを使うのなら、まずは離れた距離から、HP有利の状況を作る必要があります。時間当たりのダメージ量DPSは、タクティカルSGの方が50%優れています。

なお、昔のコンバットSGはDPS150あり、タクティカルSGよりも高火力でした。密着でもタクティルSGより強く、有効射程も比べもにならない位に長い。

チャプター1・シーズン9というと、タクティルSGにもレジェンドが出てたばかりの時期でしたが、全盛期のコンバットSGが強過ぎたので、レアコンバットSGのために、レジェンドタクティカルSGが捨てられる運命でした。

変更点

v14

  • 最大ダメージが低下(73/77/80 → 50/53/55)
  • 発射レートが低下(111RPM → 102RPM)
  • 装弾数が低下(10発 → 8発)

v10.22

  • 保管庫に格納

あまりに暴れすぎたのか、ついに環境から退場。それまで最強だったポンプSGですら手が付けられない状態だったのと、スキルへの依存性が高かったためだと思われます。

ポンプSG環境と違って運が影響しないので……。

シーズン9での大暴れから弱体化の嵐でしたが、対にコンバットSGが環境から退場しました。 合わせて子分みたいな存在(ドラムSG)も消えて...

v9.4

  • 有効射程が減少

更に射程が短く。普通のショットガンに限りなく近づきました。

でもまだ強い。

やっぱり強すぎでしたよね。 最初の射程とかダブルヘビーSGをも越えていたので、どう考えても大暴れだろって思いますもんね。 開発の...

v9.3

  • 中ダメージの低下(16%)
  • 小ダメージの低下(50%)

あまりに射程が長すぎたのか、全てのレアリティにおいてダメージが低下しました。

それでも高性能なのは変わりないため、以降も環境の中心になると思われます。

v9.3パッチであった変更点のまとめです。 ようやくコンバットSGが弱体化しましたが、相変わらず1強のショットガンなので状況は変わって...