フォートナイト: チラーグレネードの性能と使い方

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チラーグレネードは吹き飛ばし+滑走をセットにした補助系グレネードです。吹っ飛ばし能力はかなり低いのでメインは滑走の方。同型の投擲アイテムは過去にも存在しましたが、それと比べると戦闘に組み込むのが難しいです。

概要

  • レアリティ:コモン
  • 1クリップ:3個
  • 最大所持:6個
  • 時限信管0.4秒
  • 持続時間:7秒

「チラーグレネード」は直接的なダメージを持たない補助系グレネードの一種です。

過去に存在したインパルス・グレネード、ショックウェーブ・グレネードといった吹き飛ばすグレネードの亜種。トラップだった凍結装置の後釜にあたり、敵味方を強制的に移動させる効果を持ちます。

投擲から0.4秒で爆発する時限式で、効果範囲は半径2メートルほど。FFありなので自分を含めて味方にも当たり、当たった相手を凍結状態にして、横方向へと僅かに吹き飛ばします。

インパルス、ショックウェーブと比べて、横方向への移動力は伸びているのですが、これは足が凍って滑る効果がメイン。純粋な吹き飛ばし能力は大きく弱体化しており、インパルスが12メートル、ショックウェーブ32メートル飛ぶのに比べて、計測不能なくらいに弱くなっています。高空を移動して敵を跨いだり、上方向へクラフトを伸ばす目的では使えません。

その代わり横方向へは大きく移動できるわけで、凍結装置と違って瞬発性も向上しています。事前に高低差を作る必要が無く、取り敢えず投げても効果を発揮するので、敵を追い詰めたり、距離を離したいときに使いやすくなりました。

また出現する際の1セットで3回分。最大で6スタックできますし、レアリティはコモンなのでお求めになりやすい価格。機動系のアイテムとしては最も安価なので、各種ビークルが見当たらないときなどに使えるかも。

敵と突き落とす際は、旧来までのインパルスに比べてシビア。自分のキルにならないことが。滑って落ちているだけなので、自滅扱いになりやすい模様。まぁ勝敗には関係の無い話ですし、それで楽に物資が増えるのなら良いでしょう。

とはいえ敵に使う場合、同じ系等でも確実性のあるブギーボムなどがあるので、やや中途半端な妨害に留まる気はします。決まれば大ダメージ確定、トラップを持っていれば、それで殆ど即死だろうというブギーボムに比べると見劣りする感が残ります。

総合的に見ますと、用途は広くなったけど、自分の移動にしろ敵の妨害にしろ中途半端になってしまった。レアリティを考えれば妥当ではありますが、温存していくようなアイテムではなさそうです。使える時にガンガン使って、アイテムスロットを開けていく方が良いかと。

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