フォートナイト: 初心者向け講座「基本システムと勝利を目指す立ち回り」

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フォートナイトにおける初心者向けの解説と攻略です。ゲームに纏わる基本的な部分と、取り敢えず1勝目を目指す指針について書いてみました。

リリース当初からすると大分緩和されましたが、闘うにしろ逃げるにしろ、様々な部分でアグレッシブさが求められるゲームです。その辺りを踏まえておいて、ゲームに慣れていくのが最大の近道だとは思います。

まずリスポーンありの大人数モード「チームランブル」などで経験を積み、それからソロやスクアッドに挑戦するのが良いと思いますが、本稿ではソロで一勝目を目指す場合のアプローチについて取り扱っています。

安全エリア

嵐が迫る小島が舞台のゲーム。嵐の中に居ると徐々に体力が減っていきます

最初は毎秒1ダメージですが、最終的には毎秒10ダメージまで増化するので、安全エリアの内側を維持するのが大切になってきます。

マップ画面を開くと、ストームの境界線、ストームの収束予定境界線がそれぞれ表示されています。青が現在の境界線で、時間経過によって白いラインまで収束します。

映画バトルロワイアルの首輪と違って、即死はしませんが、エリア外で行動するメリットは薄いです。飲まれている最中でも回復しつつ移動できるのですが、無駄な消費を強いられるので、その後の展開が厳しくなります。

位置取りの問題もあるので、速めの移動を心がけましょう。

次のエリアの有利位置は早い者勝ちです。クラフトで有利位置を作るのも重要ですが、すでにある有利位置はもっと重要です。崩される心配がないですし、クラフト素材を使う必要もないからです。

宝箱と救援物資

マップの至る所に宝箱があって、それぞれランダムアイテムが封入されています。宝箱は非常に重要なので、ガンガン開けましょう。床設置のアイテムもありますが、回収の効率ならば、宝箱をメインにする方が効率が良いです。

近寄ると”しょわーーーーー”って感じの音がしてます。宝箱の足下を壊すと、宝箱諸共破壊してしまうので注意(これ、みんな経験してそう……)。

宝箱の中身は、以下の4つから構成されています。

  • ショットガン以外の武器 x1
  • それに対応した弾薬
  • 消費アイテム(回復を含む) x1
  • クラフト用の素材 x30

ショットガンこそ出ませんが、いずれかの武器が確定で入っており、高確率で消費アイテムが手に入ります。シールドの取得は早い者勝ちなので、こと序盤の展開では宝箱を次々開けるのは重要です

周辺の敵を警戒するにしても、それがいき過ぎると、探索の時間が減ってしまいます。あなたが膠着しているときに、他の敵プレイヤーが近場の宝箱を次々開けていた場合、局面不利へと傾くことになります。

敵がいそうな場所や、いたらまずい場所を避けつつも、アドバンテージを稼がないといけません。手や足を止めるのは、できるだけ避けましょう

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初めてのクラフト

初心者の間は軽視しがちですが、凄く重要な要素です。とにもかくにも滅茶苦茶重要な要素です。クラフトの速度と精度は、このゲームの戦闘の7割位を締めているかもしれません。

最初から完璧にこなすのは不可能なので段階を踏まえて取得するのがお勧めです。

クラフト素材は最低線300程度は欲しいです。場所によって増やしやすい素材があるので、その辺りを考慮して、効率良く集められるのが理想です。

壁を作って身を守る

クラフトモードの1番目に存在する能力です。

攻撃されたとき咄嗟に置くのも大切ですが、前もって安全を確保するため、取り敢えず使ってみるのが良いでしょう。

例えばHPが大きく減った時や、シールドを手に入れた時です。その場で回復するのはあまりに危険。止まったところを攻撃しようと、敵プレイヤーが狙っているかもしれません。

デュオ、スクアッドモードのような仲間いるゲームモードであれば、味方がダウンしても助け起こすことができますが、助け起こすまでに10秒を要するので、野ざらしでやるのは余りに危険。

不意を付かれると、切り返すのが難しくなるので、少しでも危ないなと思ったら忘れずにクラフトで覆って、自分と味方をプロテクトしましょう。

階段を作ってみる

階段はクラフトモードの3番目に存在する能力です。

まず、高いところに昇ることができます。

街中での戦闘では屋根の上から攻撃するのが一番安全です。いわゆる強ポジションと呼ばれる場所も、軒並み高い場所にあるので、困ったら階段を作って高い所に移動してみるのが良いでしょう。

また移動中の盾としても最適で、足を止めること無く、前方からの攻撃を遮断できます。敵に接近したいけど、絶対にばれているとき、攻撃されているけど、足を止めるわけにはいかないときに便利です。

開幕の立ち回り

安定を取るのなら海沿いの場所に降りると良いでしょう。後ろが海なので、背後から攻撃されるリスクを減らすことができます。

安全エリアが遠くになりやすいのでアイテム回収、資材収集の時間が少なくなる欠点がありますが、勝率を気にする段階に入らないまでは、一番確実な選択だと思います。

みんな最初は徒手空拳なので、任意の場所にバトルバスから降下して武器を拾いに行きます。

グライダーが開いてから地上に降りるまで20~30秒程度は掛かるので、目的地の1ブロック前でグライダーを展開しましょう。グライダーを開いた状態で視点を動かして、他プレイヤーの降りる位置を確認しつつ、誰も降りていない家の屋根か、武器の直近に着地します

アイテム回収は迅速がモットーですが、宝箱や弾薬箱、通常配置の武器スポーンを覚えるまではどうしても遅れてしまいます。その辺りは追々補うとして、取り敢えずは周囲の安全を確保することから始めましょう。

戦闘に関しては、勝利のみを考えるのなら、あまり推奨されません

確実に勝てる、楽に勝てそうな状況でのみ闘うのがベターです。消耗と得られるアイテムを鑑みて、リスクとリターンを考えましょう。多くの場合においては、戦闘を避けつつ、足でアイテムを稼ぐ方がずっと安定します。

フォートナイトバトルロイヤルでは都市に降りるのが一番強いゲームなので、操作に慣れてきたら、街に降りるようにした方が勝率が上がります。 ...

終盤の戦いと立ち回り

3回目の収束が終わり、残り人数が10人くらいになった頃。ここまで来ると、ストームから逃れるような戦いでは無くなり、どの場所を陣取って優位に立つかが重要になってきます。

正面切って闘う必要はないですが、各所に干渉する必要性は出てきます。

まずマップの安全エリアを確認して、取られていたら嫌だなぁって思う場所に陣を構えましょう。どんなゲームにおいても、十分な練度が無い場合は守勢が有利になります。クラフトでもってしっかりと要塞を建築し、負けない構えを作るのが重要です。

戦闘エリアが狭いので、1度戦闘になると横やりが入る危険性が高く、下手にこそこそしているよりも、しっかりとクラフトで固める方が強いです。理にかなった造形でガッチリ固めて、攻撃するとき以外は頭を出さず、迂闊に攻めるとヤバイと思わせるのが重要です。

あとは流れ次第の部分がありますが、自身が攻撃を受けているときはまず防御に徹するのが良いでしょう。特に位置的有利にあるのなら、削り合いをする利点がありません。敵同士が闘っているところに横やりを入れて、一方的に攻撃できるのが理想的な展開です。

自分がやられたら嫌なことを積極的にしましょう。敵同士の争いを泥沼化させて、どっちが生き残っても詰みの状態に持っていけたら、殆ど勝ったも同じ。

まず真っ先に有利な状況に持っていく、そして1度有利になったら徹底的に有利位置を守りきるというのが、このゲームにおける定石だと思われます。ある程度は場慣れする必要はありますし、どんなときでも動じない冷静さがとても大切。

不利な状況の打開

上記のように、強ポジションを押さえて待ち構える方が良いのですが、道中でボロボロになってしまったとか、思うように武器やクラフト素材が伸びなかった場合には、正攻法だと力負けする危険性が高いです。

そうなってくると、ステルスからの奇襲で敵を倒して装備を調えるなどの工夫が必要になります。

敵同士の争いに乗じたり、敵の攻撃を誘導するのもあり。どうせ分が悪いのなら、1発で打開できる手段として、狙撃などの手段に頼るのも手です。もちろん運用できる技術は多少必要になりますが、持っているだけで詰み状態をなくせるのがスナイパーライフルの魅力です。

戦闘が不得手ならば、下手に闘うよりは敵の自滅を待つ方が案牌かもしれません。最終局面だとストームの移動が速いので、それだけで敵がボロボロになっている場合があります。敵同士が争った後にだめ押しするだけなので、大分楽になります。

次回:

フォートナイトにおける戦闘の基本的な部分についてのガイドです。前回同様に、取り敢えず1勝目を目指すときに押さえておきたい部分や、TPSの仕様に纏わる要素、攻撃を当てる方法などを纏めました。

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『フォートナイト: 初心者向け講座「基本システムと勝利を目指す立ち回り」』へのコメント

  1. 名前:匿名 投稿日:2018/03/10(土) 08:14:32 ID:aafd4f197 返信

    日本語版配信から始めたので初心者記事ありがたいです

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