《ブッシュスーツ》はv1.8.2に追加された茂みに擬態する消耗品です。
当初は視認性が悪くなるだけ、別に擬態できないだろと、不評が圧倒的でしたが、ダメージを1度だけ無効化する機能もついて、取りあえず使っても良いアイテムになりました。
目次
ブッシュ

| レアリティ | レジェンド |
| ドロップ数 | 1 |
| 最大ストック | 2 |
簡易解説
ダメージを無効化
《ブッシュ》は道ばたに生えている小さな茂みに擬態する消耗品です。
体を覆う擬態はダメージを受けるとすぐに破壊されますが、受けるダメージを1回だけ無効化してくれます。
ショットガンのような1発が重い攻撃に効果的で、上手く大ダメージをいなせば、ダメージレースを有利にしてくれます。
茂みに擬態する効果はあまり期待しない方が良いです。達磨さんが転んだをしても不毛ですし、敵に主導権を渡すのは良くないです。
呪われたブッシュ
チャプター1時代にあった茂み強すぎ騒動に開発が悪乗りした結果誕生したアイテムで、当初は視認性が大幅に悪化する地雷でした。
当時はダメージを防ぐ能力が無かった上に、視認性が大幅に低下するというデメリットがあったので、補給物資から出てくる呪われたアイテムでした。

TPSでは自キャラが大きくなると、視認性が悪くなって不利になるのですが、《ブッシュ》の場合は、照準すら見えなくなるので極悪です。
狙撃系の武器は勿論のこと、ショットガンですら敵を見失う酷さでした。

後に上方修正されて改善されるのですが、チャプター1で《ブッシュ》が現役だった時代の70%くらいは使うだけ損をする地雷であり、未だに通常マッチ縛りだと、弱かった時間の方が長いのではないかと思います。
茂みの雑学
茂み炎上事件
リリース当初のフォートナイトは、物資量が極端に少なく、特にシールド系が枯渇するのが大前提のバランスでした。
初動で大きな都市に降りていないと、《救急キット》も手に入らずじり貧の状態になりましたが、そんな環境でカジュアル層を中心に流行したのが小さな茂みガン待ち戦法です。
まだ日本語版がリリースされる半年前の話なので、国内では知らない人が多いと思いますが、当時は建築を一切しないプレイヤーも大勢いたので、茂みが強すぎると非難される事態となりました。
当時プレイしていた私としては、何のこっちゃい……と思っていたのですが、開発は茂みを小さくするという弱体化パッチを実装し、それに便乗する悪乗りとして生み出されたのが本稿の《ブッシュ》です。
《ブッシュ》のレアリティが無駄に高いのも、その辺りのゴタゴタした事情が影響していると思われます。
茂み強化の流れへ
チャプター2になると、建築の発展が著しくなってカジュアル層の離脱が進み、むしろステルスプレイを強化するために、茂みは強化方向に進みました。
チャプター1時代にはわざわざ小さくしていた茂みですが、チャプター2時代には体をすっぽりと覆うような大きな茂みが登場します。

その後、ゼロビルドの登場にともない茂みの重要性も上昇し、チャプター4では大きな茂みを《ビッグブッシュボム》も追加されています。
類似したアイテム
スニーキースノーマン

《スニーキー・スノーマン》は雪原マップが初実装になったチャプター1・シーズン7に登場しました。マップ上にあった雪だるまに擬態する《ブッシュ》の後継アイテムです。
同シーズンの末期に実装された《ブッシュ》の防弾効果は、この雪だるまから逆輸入されたものです。
《スニーキー・スノーマン》のアイデアが無ければ、《ブッシュ》はいつまでも呪われた装備だった可能性もあります。
シュラブボム

チャプター6・シーズン4で登場した複数のプレイヤーに《ブッシュ》を付与する投てき消耗品です。
合わせて巨大な茂みを生み出すので、《ブッシュ》の上位互換に相当します。
変更点
v7.4
- ダメージを1回防ぐ効果が追加
- 草部分が半透明になって、視認性が改善
上方修正が掛かり、ようやくまともなアイテムになりました。
擬態効果はおまけで、どちらかというと追加のアーマーとして使う事になります。1発の重いショットガンや、スナイパーライフルに対してのカウンターとして効果的で、それを盾にして敵を追い詰める動きが捗ります。





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