《レンジャーアサルトライフル》をはv19.0で追加された精度重視のアサルトです。
大インフレ時代の中に投入された凡人枠で、活躍の可能性も無い不遇の時代が長かったのですが、チャプター7になって念願の上方修正を受けて精度型アサルトの平均水準にはなりました。
火力面は控えめであるものの、高い精度を持つので対人性能に優れています。
データ
基本&現行

| 項目 | コモン | アンコモン | レア | エピック | レジェンド | ミシック |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 発射形式 | フルオート | フルオート | フルオート | フルオート | フルオート | フルオート |
| 最大ダメージ | 37 (55m) | 39 (55m) | 41 (55m) | 43 (55m) | 45 (55m) | 47 (55m) |
| 中ダメージ | 35.2 (75m~) | 37.0 (75m~) | 38.9 (75m~) | 40.8 (75m~) | 42.8 (75m~) | 44.6 (75m~) |
| 最小ダメージ | 33.3 (100m~) | 35.1 (100m~) | 36.9 (100m~) | 38.7 (100m~) | 40.5 (100m~) | 42.3 (100m~) |
| クリティカル | 1.7 | 1.7 | 1.7 | 1.7 | 1.7 | 1.7 |
| 対物ダメージ | 37 | 39 | 41 | 43 | 45 | 47 |
| 連射速度 | 219 | 219 | 219 | 219 | 219 | 219 |
| 装弾数 | 22 発 | 22 発 | 22 発 | 22 発 | 22 発 | 22 発 |
| リロード時間 | 2.59 s | 2.47 s | 2.35 s | 2.23 s | 2.12 s | 2 s |
| 腰だめ精度 | 2.6 - 3.85 | 2.4 - 3.55 | 2.2 - 3.25 | 2 - 2.95 | 1.8 - 2.65 | 1.65 - 2.95 |
| ADS精度 | 0.78 - 1.15 | 0.72 - 1.05 | 0.66 - 1 | 0.6 - 0.9 | 0.54 - 0.8 | 0.82 - 1.47 |
| 精度補正(屈み、歩き) | -20% / +15% | -20% / +15% | -20% / +15% | -20% / +15% | -20% / +15% | -20% / +15% |
| 持ち替え | 0.4s | 0.4s | 0.4s | 0.4s | 0.4s | 0.4s |
| TTK100HP | 0.548 s
HP200:1.370 s
HP250:1.644 s | 0.548 s
HP200:1.370 s
HP250:1.644 s | 0.548 s
HP200:1.096 s
HP250:1.644 s | 0.548 s
HP200:1.096 s
HP250:1.370 s | 0.548 s
HP200:1.096 s
HP250:1.370 s | 0.548 s
HP200:1.096 s
HP250:1.370 s |
| 対人DPS | 135 | 142 | 150 | 157 | 164 | 172 |
| 対物DPS | 135 | 142 | 150 | 157 | 164 | 172 |
過去のバージョン
| 項目 | 現行 | 601CP6・S1 | 301CP3・S1 |
|---|---|---|---|
| レアリティ | |||
| 発射形式 | フルオート | フルオート | フルオート |
| 最大ダメージ | 45 (55m) | 39 (55m) | 37 (125m) |
| 中ダメージ | 42.8 (75m~) | 37.0 (75m~) | 35.2 (200m~) |
| 最小ダメージ | 40.5 (100m~) | 35.1 (100m~) | 33.3 (275m~) |
| クリティカル | 1.7 | 1.5 | 2.5 |
| 対物ダメージ | 45 | 39 | 37 |
| 連射速度 | 219 | 240 | 240 |
| 装弾数 | 22 発 | 25 発 | 22 発 |
| リロード時間 | 2.12 s | 2.12 s | 2.3 s |
| 腰だめ精度 | 1.8 - 2.65 | 1.65 - 2.95 | 1.72 - 3 |
| ADS精度 | 0.54 - 0.8 | 0.82 - 1.47 | 0.86 - 1.5 |
| 精度補正(屈み、歩き) | -20% / +15% | -20% / +80% | -20% / +80% |
| 持ち替え | 0.4s | 0.4s | 0.4s |
| TTK100HP | 0.548 s
HP200:1.096 s
HP250:1.370 s | 0.500 s
HP200:1.250 s
HP250:1.500 s | 0.500 s
HP200:1.250 s
HP250:1.500 s |
| 対人DPS | 164 | 156 | 148 |
| 対物DPS | 164 | 156 | 148 |
簡易解説
精度に特化したアサルト
チャプター3時代に登場した精度型のアサルトです。
リリース当初の《レンジャーAR》は弱さが最大の特徴という不遇の存在でしたが、現在は《ヘビーAR》後継の中ではトップクラスの射撃精度を誇り、中距離~遠距離での高い命中率が強みです。
代わりに火力面は控えめになっており、アサルト相手にも火力負けする相手は多いです。
精度の差を生かせる中距離~遠距離がメインの武装なんですが、近距離ではヘッドショット倍率の高さを生かした運用を心掛けたいです。
また、アイアンサイトの武器では最高クラスの精度と言っても、光学サイト付きのアサルト程ではないので、最終的には環境次第の側面も残ります。
不遇武器からの脱却
《レンジャーAR》は明らかなパワー不足のまま放置された不遇の武器でしたが、チャプター7になって大幅な上方修正を受け、立場が大きく改善されました。
- DPS:148→164(+11%)
- フルオート時のADS精度:1.5→0.8(+47%)
――と、別の武器レベルに火力と精度が向上しています。
チャプター6に復活したときにスルーされたので、もう駄目かと思っていましたが、ようやくチャプター3以降のスタンダードになれました。
武器比較
| 項目 | レンジャーAR | ヘビーAR | エンフォーサーAR |
|---|---|---|---|
| レアリティ | |||
| 発射形式 | フルオート | フルオート | フルオート |
| 最大ダメージ | 45 (55m) | 44 (50m) | 43 (55m) |
| 中ダメージ | 42.8 (75m~) | 35.2 (75m~) | 38.7 (100m~) |
| 最小ダメージ | 40.5 (100m~) | 29.5 (100m~) | 36.6 (275m~) |
| クリティカル | 1.7 | 1.5 | 1.7 |
| 対物ダメージ | 45 | 44 | 43 |
| 弾速(落下) | - | - | 750 m/s (中) |
| 連射速度 | 219 | 225 | 234 |
| 装弾数 | 22 発 | 25 発 | 20 発 |
| リロード時間 | 2.12 s | 2.52 s | 2.16 s |
| 腰だめ精度 | 1.8 - 2.65 | 0.95 - 5 | 1.9 - 3 |
| ADS精度 | 0.54 - 0.8 | 0.52 - 2.75 | 0.9 - 1.4 |
| 精度補正(屈み、歩き) | -20% / +15% | -20% / +60% | -20% / +60% |
| 持ち替え | 0.4s | 0.4s | 0.4s |
| TTK100HP | 0.548 s
HP200:1.096 s
HP250:1.370 s | 0.533 s
HP200:1.067 s
HP250:1.333 s | 0.513 s
HP200:1.026 s
HP250:1.282 s |
| 対人DPS | 164 | 165 | 168 |
| 対物DPS | 164 | 165 | 168 |
vs ヘビーAR

《ヘビーAR》はチャプター1時代から存在する精度型アサルトで、《レンジャーAR》はその後継武器に相当します。
DPS自体は《ヘビーAR》も《レンジャーAR》も同程度なのですが、威力減衰の差は隔世の感があります。

遠距離になってもDPSが下がりにくく、単発撃ちでも圧倒的に《レンジャーAR》が有利です。
また、フルオート射撃したときの精度には劇的な差があるので、運用のしやすさでも《レンジャーAR》の方が別格の強さがあります。
vs エンフォーサーAR

《エンフォーサーAR》はチャプター5・シーズン1にて追加された武器です。リリース当初は弱すぎて《レンジャーAR》の再来みたいな不遇なアサルトで、《レンジャーAR》に先んじて上方修正を受けていました。
現在の《レンジャーAR》と《エンフォーサーAR》は類似性の高い武器ですが、僅かに《エンフォーサーAR》の方がDPSが高いです。およそレアリティ0.5段階分の差です。
その一方で、フルオート射撃時の精度では《レンジャーAR》の方が勝っており、ここまでの精度差はレアリティ1、2段階程度ではカバーできないと思います。後から上方修正を受けた《レンジャーAR》が順当に上回る結果になっていると考えられます。
長すぎた不遇の時代
チャプター3時代
《レンジャーAR》はチャプター3の開幕と同時に追加されたアサルトでした。
入れ替わりに環境から消えた《アサルトライフル》に相当するポジションで、中距離~遠距離に適性があるアサルトの基本系として設計されたと考えられます。チャプター2時代の《ヘビーAR》から威力減衰も緩和されており、チャプター2以前の武器と比べるなら及第点の性能を持っていました。

問題はチャプター3では急激な武器インフレが発生していた点で、最早《アサルライフル》水準の武器では生き残れない環境になっていた点です。
同期の《MK7アサルトライフル》は歴代アサルトの中でもトップクラスの性能ですし、《スティンガーSMG》は過去のアサルトを遥かに凌駕する高性能SMGでした。精度型のアサルトとしても、直後のシーズンに《ストライカーBR》が登場し、まったく立つ瀬がない状態になりました。

もはや《レンジャーAR》はライフルの形をしたピストル状態でしたが、期待されていた上方修正は来る気配も無く、そのままチャプター3を通して最弱枠を不動のものとしました。
チャプター6時代
チャプター6になって復活を果たし、ミシック版も登場しましたが、またしても上方修正はありませんでした。
競合武器として光学サイト付属の《ホロツイスターAR》が登場しており、《レンジャーAR》を使うメリットはどこにもありません。火力でも精度でも負けています。
この状態であっても上方修正が無かったので、開発は《レンジャーAR》に恨みでもあるのではないか――という疑惑すら持ち上がりました。
ミシック版
チャプター6・シーズン1

チャプター6・シーズン1において、放浪する《将軍X》を倒したときにランダムドロップしました。
とはいえ、当時の《レンジャーAR》は弱すぎる武器だったので、明らかなハズレミシックでした。これが出てきたら運が無かったと諦める必要がありました。
変更点
v42.0
- ダメージが増加(31/32/34/36/37/39 → 37/39/41/43/45/47)
- 発射レートが減少(240RPM → 219RPM)
- 装弾数が減少(25 → 22)
- リロード時間が減少(2.75/2.6/2.5/2.4/2.3/2.12 → 2.59/2.47/2.35/2.23/2.12/2)
- 初期拡散が増加(5%)
- 連射時の拡散最悪値が緩和(12%)
- ADS時の精度ボーナスが向上(50% → 70%)
- 移動時の精度ペナルティが減少(80% → 15%)
別物レベルで上方修正を受けました。
v33.11
- ミシック版が登場
v19.0hotfix
- 基礎ダメージが増加(+1)
- 腰だめ撃ちの精度が上昇(約20%)
- ターゲット精度が上昇(約30%)
総じて射撃精度が向上しています。
ターゲット状態での精度が特に上昇していますが、これによって《バーストAR》に匹敵する精度になっています。《タクティカルAR》よりも精度が下だった状態も解消しました。
しかし、根本的に火力が足りないし、付属サイトもないので、《レンジャーAR》が戦っていける環境ではないです。精神と時の部屋が必要です。





関連の人気投稿