チャプター7・シーズン4「オーバーライド」の開幕時における変更点のまとめです。
ゲーミングシーズンだけあって、それ関連のコラボ、パロディ(許可が取れなかったと思われる)が多数登場しています。
前シーズンでは汎用武器の性能がデフレ傾向にあり、チャプター3以降ではワースト3に入る環境でしたが、シーズンの移り変わりに伴い平均水準に戻っています。
ショットガンと精霊に付いては弱体化の傾向にありますが、特に精霊は今後の追加が多そうなので、メタを揺るがす存在が後から来る可能性も高いです。
目次
新しい武器・アイテム
8-ビット ショットガン

恐らくは《タクティカルSG》の代替枠として登場したSGです。
過去の《タクティカルSG》が振るわなかったことを受けてのアッパー調整となっており、1発あたりのダメージ量が《ポンプSG》に並ぶ水準になっています。
その一方で、精度面の問題は相変わらずであり、建築ありでは無理に装備する必要は無さそうです。
ゼロビルドでも射程不足があるので、かなり上方修正されている《オニSG》とどっちが良いのかは分かりません。
ロックバスター

CAPCOM社の「ロックマン」とのコラボ枠のランチャーです。
原作の再現要素として、連射と溜めで撃ち分けができ、スライディングなどのモーションが強化されます。
過去に存在した《バグブラスター》に似ていますが、連射時の性能が大幅に低下しており、チャージ撃ちについても、対物性能だけは低下しています。
開発の目線で《バグブラスター》の何が問題だったのかが透けて見える調整です。
マイダスの傑作

ランダムイベントで1つだけ出現するミシック武器です。
元ネタは「007 黄金銃を持つ男」に出てくる黄金銃だろうと思いますが、コラボの伏線なのかは不明です。ゲーム題材のシーズンなので、FPSの金字塔「007 ゴールデンアイ(任天堂)」由来かもしれません。
武器としては《マンモスピストル》の上位版に相当し、ダメージ量、射程が強化されています。
即着になった《ボルトアクションSR》とも言える火力を持っており、歴代でも最高峰の性能を持ったミシックの1つだろうと思います。
また、NPCに対する特攻を持っており、ヘッドショット時に3000以上のダメージを与えます。
ソニック パワー スニーカーズ

セガ社の「ソニック」シリーズとのコラボ枠で、地上を素早く移動できる近接武器、あるいは消耗品です。
ダッシュ時の体当たりで対人25ダメージ、フルチャージで対人65ダメージになりますが、実用性は怪しいので、移動に使うのが安牌です。
被弾回避を重視するときには、空中機動を使った方が良い場合もあります。
耐久力が異なるミシック版が存在しており、《グリーンヒルゾーン》付近にいる敵対的NPC《Dr エッグマン》を倒したときにドロップします。
テトリスリフト

古典的パズルゲーム「テトリス」とのコラボ枠である回復アイテムです。
使用するとテトリミノが降ってきて障害物を形成し、その後にHPかシールドを100回復します。
敵の攻撃を遮断しつつ範囲回復できるのが強みですが、タイマンで使うと敵も回復してしまうリスクがあります。
フォートナイトがシーズン限定で出す回復は破格の性能になっていることが多いのですが、今回もその例に漏れない強さなので、シーズンを通して見ることになるでしょう。
1UPコイン

やられたときに自動リスポーンする改良型の《自動蘇生装置》になります。
ボスを撃破したとき等に入手できます。
復活した武器・アイテム
アサルトライフル

チャプター1時代から長らく存在している古典的なアサルトで、チャプター6・シーズン4以来の復活となります。
ゲーミング題材のシーズンなので、フォートナイトの元祖ということでの選出でしょう。
前シーズンの《ウォーフォージドAR》と同じく、威力減衰が強いという欠点はあるものの、ADS時の精度では勝っています。
問題は《タクティカルピストル》がまたしても競合していることで、チャプター4・シーズン1の悪夢が再び……。
レンジャーAR

- ダメージが増加(31/32/34/36/37/39 → 37/39/41/43/45/47)
- 発射レートが減少(240RPM → 219RPM)
- 装弾数が減少(25 → 22)
- リロード時間が減少(2.75/2.6/2.5/2.4/2.3/2.12 → 2.59/2.47/2.35/2.23/2.12/2)
チャプター3に登場した不遇のアサルトです。現役時代が弱すぎてネタになるレベルでしたが、復活に際して大幅な上方修正を受けました。
DPSが10%ほど向上したので殴り合いに強くなり、遠距離攻撃の適性も更に向上しています。
好みの差はあるでしょうが、《アサルライフル》にも対抗できる性能だろうとは思います。
ドラムガン(MOD)

- コモン、アンコモンが追加
- 最大ダメージが減少(22/23/24 → 21/22/23)
- 発射レートが増加(498RPM → 540RPM)
- 装弾数が増加(30 → 34)
チャプター5・シーズン2にて登場した第二世代の《ドラムガン》です。
現役時代は地味で目立たない武器だったので、復活に際して僅かに上方修正されています。
精度が振るわないのが最大の欠点であり、汎用性を考えるなら他の武器を持った方が良いでしょう。
ポンプショットガン

- 対人ダメージが減少(92/101/110/119/128 → 84/92/100/108/116)
- リロード時間が増加(5.1/4.75/4.4/4.05/3.7 → 5.22/4.86/4.5/4.14/3.78)
チャプター1時代から存在しており、フォートナイトの顔役であるショットガンです。本編に登場するのは、チャプター6・シーズン4以来ですが、ダメージ量が引き下げられました。
前シーズンの主力だった《ストライカーPSG》の下位互換であり、全体で見ると2戦級のショットガンに落ちたと思います。
とはいえ、シーズン4の武器では他に選択肢が無いわけで、建築ありではTier1は間違いないでしょう。
タクティカルピストル

チャプター4・シーズン1に登場した歴代最強の軽量ピストルです。
チャプター7・シーズン1に復刻したばかりですが、再度の登場となっており、またしても《アサルライフル》をボコボコにする展開になりそうな予感……。
前シーズンに登場した《レンジャーピストル》の上位互換で、中堅程度の武器では対抗できない程の性能を持ちます。
戦利品ハック
《精霊ダスト》を消費することで、宝箱などを開けたときにドロップする追加の武器・アイテムを設定できます。取りあえず、必要なものだけ伸ばしておけばよいかと思います。
お勧めは《ベースブースト》と《チャグスプラッシュ》です。
ハックした項目はロールバックで払い戻しができるので、色々と試してみると良いです。
フレアガン

前のシーズンでもイベント復刻していたランチャー、あるいは消耗品です。
攻撃に使うには難があるものの、空中で爆発させることで、周囲を索敵できます。
ミニガン

チャプター1時代から存在している高DPSの攻撃を行えるLMGです。
発射前に中程度のスピンアップが必要なので、取り回しの悪さが残り、タイマンでは初見殺しの域を出ない武器です。チーム戦での火力支援の方が適しています。
最大までハックを進めるとミシック版の《ブルータスのミニガン》が登場するようになりますが、性能がチャプター2時代のままなので注意。
上方修正を受けている通常の《ミニガン》より射撃精度が下がり、中距離ではむしろ弱くなる場合があります。
チャグスプラッシュ

チャプター1時代から登場している伝統の回復です。
今となっては中堅レベルになりましたが、ハズレにはならないので、取り敢えずハックしておいても損はありません。
確率上昇までは要らないので、取り敢えずLv1確保推奨。
デュアルピストル

チャプター1時代から登場している古参武器の1つです。
今となっては性能不足は明らかなので、解放の必要すらない気がします。
最大Lvにすると、エキゾチック版の《ホップロックデュアリー》が登場するようになりますが、それすら要らないような……。
オニショットガン

- 対人ダメージが増加(86/91/95/100/105 → 96/102/107/112/118)
- 上限ダメージが減少(130/135/140/145/150 → 125/130/135/140/145)
- リロード時間が減少(2.31/2.2/2.1/2/1.89 → 2.2/2.1/2/1.9/1.8)
- 発射レートが増加(85.2RPM → 90RPM)
チャプター6・シーズン1にて登場した高精度の中折れ式SGです。当時は不人気なショットガンでしたが、保管庫にいる間に複数回の上方修正を受けており、相当な火力上昇を引っ提げての復活になりました。
前シーズンの《エクステンドフォーカスSG》のポジションで、積極的に使うならゼロビルドの方が良いでしょう。
最大Lvまでハックすると、《強化型オニSG》も登場します。
ベースブースト

チャプター6・シーズン3にて登場した音波を飛ばす2点バーストのランチャーです。
建築破壊の能力に優れていますが、最大の強みは何度も使えるジャンプ能力で、取りあえず、ハックを解放しておいて損はありません。
またレアリティ上昇による変化が、
- 最大チャージ数+1
- リチャージ時間減少(8秒 → 6秒)
――と、他の武器より遥かに大きいため、多用するなら最大までハックした方が良いです。
現役時代には《コンバットアクロバットの恵み》でリチャージしてブイブイ言わせていましたが、今回は《シャドウの精霊》で同じことができます。
新しい精霊
各地にあるチートコードから出現します。沸き位置はある程度決まっているのでしょうが、どの程度の法則性があるかも分かりません。
より戦闘に偏った精霊が増えましたが、前シーズンの《ボスの精霊》やミシック軍団程の飛び抜けた存在はいない印象です。
《JACKRABBITの精霊》と《シャドウの精霊》辺りが有力そう。《ソニックの精霊》は前シーズンの《風の精霊》の下位互換っぽい?











マッチオーバーライド
新しく追加されたランダムイベントで、解放されたコンソールで操作することで、基本は全プレイヤーに影響する特殊効果を付与します。
一部、味方だけに機能するものもありますが、範囲50メートル程の範囲で位置を捕捉されるので、意外とデメリットが大きいです。
マップ上の変更点

基本は前シーズンの地形を踏襲しているものの、コラボ用のランドマークが各地に追加されています。
《強化型アサルライフル》を持つボスは3箇所ある候補地のどこかにいるタイプです。




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