チャプター7・シーズン4における初回の中規模パッチです。
戦利品ハックの入れ替えによって、一気にドロップテーブルが変わりましたが、今シーズンは戦利品ハックに環境変化が依存する形になりそうです。
サイト付きアサルトが復活したので、ゼロビルドではそれ前提の環境になると思いますが、建築ありでも大きな影響がありそうです。
なお、キーバインドが勝手に変わるなどのバグが発生しています。
目次
新しい武器・アイテム
強化型8ビットショットガン

順当に強化された《8ビットSG》のミシック版です。
《グリーンヒルゾーン》にいる敵対的NPC《Dr エッグマン》を倒したときにドロップします。《マイダスの傑作》と置き換えになりました。
当然、《マイダスの傑作》の方が圧倒的に強いので、《Drエッグマン》を初動で狙う価値が落ちました。特に建築ありでは微妙なので、他プレイヤーと競合する可能性は減少したと思います。
新しい精霊
ロックマン顔色悪すぎぃ
オニギリの精霊

| レアリティ | レア |
| 効果 | 消耗品を使ったときオーバードライブを付与 |
| Lv上昇 | 持続時間が増加 |
| コスト |
ロックマンの精霊

| レアリティ | レア |
| 効果 | スライディングの移動距離が増加 |
| Lv上昇 | 距離が増加 |
| コスト |
X-RAYの精霊

| レアリティ | レジェンド |
| 効果 | 周囲の敵を透過表示 |
| Lv上昇 | クールタイム減少 |
| コスト |
復活した武器・アイテム
スイーパーSG

- 対人ダメージが減少(79/84/88/92/97/101 → 75/80/84/88/92/97)
- 対物ダメージが減少(60/63/66/70/73/76 → 48/51/53/56/58/62)
- ダメージ上限値が減少(135/140/145/150/155/165 → 125/130/135/140/145/150)
- 最大ダメージの射程が減少(12.5m → 10m)
- 最小ダメージの射程が減少(55m → 40m)
- 発射レートが増加(91RPM → 96RPM)
- ヘッドショット倍率が減少(1.75x → 1.7x)
- 腰だめ撃ちの拡散が減少
- ペレットの拡散が変更(長方形 → 正方形)
- ペレット数が増加(11 → 12)
- リロード時間が増加(6.35/6.06/5.78/5.49/5.2/4.91 → 6.6/6.3/6/5.7/5.4/5.1)
チャプター6・シーズン4に登場した連射式SGです。当時は《レッカーリボルバー》の存在もあって、全く活躍できなかった武器でした。
復活に際して、ペレット周りが一新されており、特徴的だった横長、縦長の拡散パターンは削除されました。集弾性が向上して使いやすくなった半面、武器としての個性が失われています。
旧版よりも集弾性が向上したので、カスダメの発生率は落ちましたが、同時にダメージ量も削減されました。
弾が広がり過ぎてクリーンヒットが絶望的だった武器なので、これでもダメージ効率が伸びたと考えるべきか、弱体化したと考えるべきか……。
戦利品ハック
既存の戦利品ハックに使われていた《精霊ダスト》は返却になり、全てのラインナップが変更されています。
デッドアイAR

- 対人ダメージが増加(+1)
- リコイル増加
チャプター7・シーズン1で登場したサイト付きARで、100メートルまでなら即着なので高い命中率を発揮します。
復活に際して、競合している《ホロツイスターAR》との力関係のために上方修正されました。
こちらの方がヘッドショット倍率が高いものの、純粋なDPSでは劣っています。常にヘッドショットを狙えるくらいの地力は必要です。
カデュケウス・スタッフ

チャプター7・シーズン2で登場した「オーバーウォッチ」コラボの消耗品です。
原作再現として攻撃力バフの効果も持っていますが、基本的には回復として使うことになります。
レッカーリボルバー

- 最大威力の射程が減少(15m → 12.5m)
- 弾丸の消失距離が増加(80m → 100m)
チャプター6・シーズン4に登場した散弾を採用したピストルです。
現役時代には圧倒的な性能を持っており、絶世期の《コンバットSG》に匹敵する性能を持っていましたが、チャプター6になっても許されざる性能ということで、度重なる弱体化を受けることになりました。
保管庫にいる間に最後にあった下方修正が無かったことになったのですが1、今回のパッチでその殆どが元に戻りました。ただし、射程周りだけは戻っておらず、微妙に現役最終版と異なる状態になりました。
スコーピオンのコンバットキット

チャプター6・シーズン4で登場した近接武器です。
サブ攻撃で敵を引き寄せる能力を持っており、近接武器の中では比較的に高DPSな部類です。
ホロツイスターAR

- 発射レートが減少(312RPM → 306RPM)
- ヘッドショット倍率が減少(1.4x → 1.3x)
- リロード時間が増加
- リコイル増加
チャプター6・シーズン1に登場した強力なサイト付きARです。リリース当初から弱体化が続いており、今回も弱体化です。
《デッドアイAR》よりもDPSが高いので、安定を取るなら《ホロツイスターAR》の方が丸いです。
既存要素の変更
アサルトライフル

- ヘッドショット倍率が減少(1.6x → 1.5x)
- リロード時間が増加
何故か弱体化。
そんなに強いとは思わないですし、むしろ《タクティカルピストル》を放置して良いのかと。
強化型アサルトライフル

- 対人、対物ダメージが減少(38 → 36)
- ヘッドショット倍率が減少(1.6x → 1.5x)
- リロード時間が増加
追加で対人ダメージも減少しており、《アサルライフル》のレジェンドとの差が減少しています。
ポンプショットガン

- 対人ダメージが増加(84/92/100/108/116 → 87/95/103/111/119)
- 武器の持ち替え時間が減少(0.425秒 → 0.325秒)
武器バランス的には全然問題無かったと思うんですが、色々と強化されています。
最大の変更は持ち替え時間が大幅に短縮されたことで、昨今の新ショットガンと同水準になりました。
ただし、このような調整には武器の差別化が乏しくなるという悪い側面もあって、素直にダメージ量を前シーズンの状態に戻す方が良かった気もします。
なお、上方修正後でも《ストライカーPSG》の下位互換なんですが、相手が現行最強クラスなので仕方ないでしょう。ショットガンをインフレさせるにしても限界が来ているので、方向性を模索する必要があると思います。
8ビットSG

- 対人ダメージが減少(95/100/105/110/116 → 88/93/98/103/108)
- 持ち替え時間が短縮(0.45秒 → 0.375秒)
恐らくはミシック版との兼ね合いもあって、それのパワーレベルを下げるための調整と思われます。
先の《ポンプSG》もそうなんですが、ゼロビルド目線での調整でしょう。建築ありでは《ポンプSG》優先なのが益々顕著になりました。
精霊全般
- マスタリー報酬が追加
- マスタリー時に再召喚コスト減少が追加
精霊をマスターするとコストが減少するようになったので、戦績だけを考えるなら、固定の精霊を使い続ける利点が増加しました。
その一方でマスタリー報酬を取り逃すリスクも存在するので、最終的には個々人の裁量しだいだと思います。
ストームスカウトの精霊

- レベルによる変化(発動条件緩和 → 持続時間延長)
- オーバードライブの効果時間が変更(∞ → レベル依存)
無制限に続いていたオーバードライブ効果が有限になり、正常化しました。
Lv5の段階で20秒の持続時間になります。
発動までのストームダメージが変動するとあったのは、手違いだったのか、それとも今回の仕様変更に伴う調整なのか。
キルスイッチの精霊

- レアリティが変更(エピック → レジェンド)
同じエピックであるはずの《ソニックの精霊》などより明らかに出現率が低く、再召喚のコストが妙に重かったので、元から内部処理はレジェンド相当だったのに、表示がエピックになっていたミスだと思われます。
OGのシーズン更新

ついにチャプター1の締め括りとなるシーズン10へと切り替わりました。
特殊ルールの付与された名前付きロケーションが次々登場するのが最大の特徴で、以降で再録されなかった概念もかなり多いです。
このシーズンの目玉である人型ロボ《B.R.U.T.E.》は当時大炎上しましたが、恐らくは弱体化後の姿での復活になるので、過度な期待は禁物です。アクションが大振り過ぎて、慣れている相手には全然通用しません。初見殺し以上の活躍は難しいので、試してみるなら早いうちに。
- 下方修正が無かったことに: チャプター5~6時代ではしばしば発生した現象。初期の滅茶苦茶な性能に戻っていた《ニトロスプラッシュ》などが有名。恐らくは複数ラインで開発しているので、意図せずロールバックしてしまったと考えられます。 ↩︎




関連の人気投稿