チャプター7の最後のシーズンであり、漫画「ワンピース」との全面コラボとなったv43.0による変更点のまとめです。
シーズンの開幕とあって、殆どの武器・アイテムが入れ替えになりました。
ワンピースコラボの武器などが多数登場していますが、全体的にパワーレベルは控えめで、相対的に一部の武器が突出している状態になっています。
精霊も新たに登場していますが、戦闘に影響しにくい能力が多いです。
新しい武器・アイテム
バンドルバス リピーターライフル

見た目は特殊なんですが、武器としては平凡すぎるアサルトです。
競合している《ハンマーAR》より高レートで、近距離よりの特性なんですが、火力差は殆ど無いです。その一方で射程と精度を失っているので、よほどレアリティに差がない限りは《ハンマーAR》が優先だと思います。

ギルテッドドラグーン ショットガン

非常に高火力であるものの、装弾数が1発しかない特化型のショットガンです。
スタウォーズシーズンに登場した《CA-87ジャワスカッターブラスター》の類似武器なんですが、射程が大幅に増加したものの、集弾性は低下しています。
距離があるとダメージが落ちやすいので、近距離特化なのは《CA-87 ジャワSB》と同じです。
建築ありでも使いにくい部類だと思うので、射程が詰めにくいゼロビルド向きでは無いと思います。
ウソップのパチンコ

チャージすると即着になる弓族の武器です。
咄嗟には撃てなくなったものの《マンモスピストル》と同じ強みを持っており、遠距離での命中率に優れています。
《マンモスピストル》に比べてダメージ量は落ちましたが、威力減衰が緩和されており、より遠距離に特化する形となりました。
環境で唯一の高精度武器ですが、汎用性がないのが欠点です。
ネームドミシック版《ウソップのギャラクシーパチンコ》は名前付きロケーション《ローグタウン》にある保管庫から低確率でドロップします。入手には《保管庫の鍵》が必要です。
ゾロの三刀流

移動補助のバフが付いているものの、スイングが独特で妙に当てにくい近接武器です。
ダッシュ速度の倍率を1.4 → 2へと強化し、スタミナ消費を33%軽減し、空中ダッシュの能力を付与するので、《タイフーンブレード》との類似性が高いです。ジャンプ強化が削除、攻撃スキルの弱体化はあるものの、調整された《タイフーンブレード》と考えると妥当な性能です。

例によって通常攻撃の火力は銃火器に比べて低調であり、対人73DPSしかありません。近接武器の中でも火力は低めな部類なので、およそ実戦向きでは無いです。
攻撃に使うとしたら、ダッシュ攻撃で不意を衝くかたちになるでしょう。
チャージ攻撃「三千世界」は射程30メートルもありますが、発生の隙が大きすぎるので建築ありでは絶望的。正面への防弾が付いていますが、発動後の背中を狙われるので封印推奨です。
ゴムゴムの実

入手するとインベントリを占有し、捨てられなくなる呪いのアイテムです。各地にランダム出現し、先着1名のプレイヤーが入手できます。
通常攻撃は射程が35メートルありますが、対人DPSが65しかないので信頼性が低いです。
主力となるのは、「ゴムゴムのロケット」による大ジャンプ、「ゴムゴムの斧」による落下攻撃のコンビネーションです。
過去に存在した《ロケットラム》の軽量版であり、落下速度が増加したので命中率が改善しました。受けに回ると脆いですが、攻めている分には強いです。
メラメラの実

入手するとインベントリを占有し、捨てられなくなる呪いのアイテムです。各地にランダム出現し、先着1名のプレイヤーが入手できます。
2点バーストの通常攻撃は無限に撃てるのが強みですが、銃火器に比べるとDPSには劣ります。足を止めて連射すると、バーストディレイが減少した高レートモードに移行しますが、そのときでも対人144DPS止まりです。
やはり、チャージ攻撃の方が主力であり、発生に隙はあるものの合計150ダメージの大火力を飛ばせます。多段ヒットで建築での防御にも強いです。
汎用性もあり、環境への適性も高いので、《ゴムゴムの実》よりは明らかに優先されると思います。
悪魔の実は1個しか持てないので、取り敢えずは《メラメラの実》を目指した方が良いです。
A$APのショックロケット

《ショックロック》を継続的に付与する能力を持った《ロケットランチャー》のネームドエキゾチック版です。
上を取れるのがロケット弾と相性が良く、使い勝手の良い武装ですが、《ロケット弾》の供給に問題があります。
名前付きロケーション《$.$.ROCKY》にいる敵対的NPCを倒すことで入手できますが、確定ドロップではありません。
爆発キャノンボール

投てきすると爆発する攻撃用の消耗品です。
過去に存在した《ダイナマイト》の同型再録なんですが、《パイレーツキャノン》に投げることで、遠距離まで飛ばせる分だけ強化されています。
爆破範囲が横方向に広いのが特徴ですが、即応性に欠けるのが問題です。
ナミのミカン

使用するとHP5、シールド25を獲得する回復アイテムです。
昨今のフォートナイトはコラボ枠の回復が露骨に強くなっていますが、《ナミのミカン》もその例に漏れずで《ミニポーション》の上位互換です。HP回復が付き、使用時間も減少しました。
シールドの回復総量が少し頼りないものの、リカバリーに優れているので、優先的に持ちたい消耗品です。
骨付き肉

HPが40回復する《フロッパー》の同型再録です。
HPしか回復しないので、野良で積極的に持つかは怪しいものの、腐っても《フロッパー》なのでHP回復の性能は優れています。
過去に存在した《生肉》よりも回復力が伸びており、加熱調理の重要性を物語っています。

復活した武器・アイテム
ハンマーAR

- 腰だめ撃ちの拡散が減少(10%)
- ADSによる精度補正が増加(45% → 50%)
- 移動ペナルティが減少(20% → 15%)
- しゃがみの精度補正が減少(15% → 10%)
チャプター3・シーズン2にて登場し、別モードの「リロード」では定番となっている汎用アサルトです。
復活に際して精度が調整されており、更なる集弾性を獲得しました。
火力と精度のバランスが良く、威力減衰も弱いので、全距離に対応できる汎用性の高さがあります。
旧型アサルトの特徴として、レアリティによって射撃精度が増減するので、レアリティによる影響を受けやすいのですが、下位のレアリティでも恐らくは問題ないですし、よっぽどのレアリティ差が無い限りは、《バンドルバス リピーターライフル》より優先で良いかと思います。
タクティカルSMG

- 対人・対物ダメージが増加(18/19/20/21 → 19/20/21/22)
- 装弾数が増加(25 → 26)
- 発射レートが増加(540RPM → 546RPM)
- リロード時間が減少(2.21/2.1/2/1.89 → 2.1/2/1.9/1.8)
チャプター1時代から存在する古参のSMGなんですが、それ故に性能面が頼りないです。
復活に際して上方修正されていますが、《ハンマーAR》と大差ない火力ですし、精度と射程に劣るので、基本的には2番手、3番手の武器でしょう。
マシンSMG

- 対人・対物ダメージが減少(14/15/16/17/18 → 14/14/15/16/17)
- リロード時間が減少(2.75/2.62/2.5/2.37/2.25s → 2.64/2.52/2.4/2.28/2.16s)
- 射撃精度が上昇
チャプター3・シーズン1にて追加されたSMGです。
同シーズンに登場した《スティンガーSMG》と比べるとあまりにも弱かったので、初動からして微妙だったわけですが、それを引きずって未だに不人気です。
復活に際して精度が向上して使いやすくなりましたが、代わりに火力が低下しており、大きなポジション変化はないものと考えられます。
センチネルポンプSG

- 対物ダメージが減少(77/81/86/89/94 → 74/78/82/86/90)
チャプター6・シーズン1にて登場した単射式のショットガンです。
その後、ショットガンが急激にインフレしたので、飛び抜けた強さは無くなったものの、取り回しに優れた中堅武器です。他に競合するSGもないので、建築ありでは最優先だろうと思います。
オートSG

- 射撃の拡散が減少(5%)
- リロード時間が減少(6.27/5.99/5.7/5.41/5.13s → 6.05/5.78/5.5/5.22/4.95s)
- 持ち替えの時間が減少(0.5秒 → 0.475秒)
チャプター3・シーズン1にて登場した連射式のショットガンです。
復活に際して、射撃精度が向上しましたが、恐らく建築ありでは使われないでしょう。当然のごとく《センチネルPSG》が優先されます。
連射式SGの主戦場は長らくゼロビルドなのですが、そちらでは近距離の護身用として、必須に近いポジショだと思われます。今シーズンはSMGがあまり強くないので、ライバル不在だと思われます。
フリントノック

- レアリティが追加(レア、エピック)
- ダメージが減少(86/90 → 81/86)
チャプター1・シーズン7にて追加されたピストルです。ノックバックを利用して大ジャンプできる能力が付いています。
復活に際して、レアリティが追加されましたが、それに合わせてダメージ量が1段階下がりました。
過去のアンコモンが、現在のレアです。
サイドアームピストル

- フルオートに変更
- 対物ダメージが減少(25/27/28/29/31 → 24/26/27/28/30)
- 発射レートが減少(405RPM → 381RPM)
- 装弾数が減少(15 → 14)
- リロード時間が増加(1.54/1.47/1.4/1.33/1.26 → 1.71/1.63/1.55/1.47/1.39)
チャプター3・シーズン1にて登場した軽量ピストルです。
急激に武器がインフレしたシーズンに登場しただけあって、後に《タクティカルピストル》に抜かれるまでは最強ピストルの一角に名を連ねていた武器です。
他のピストルが次々とフルオートに変更されている中、長らくセミオートを維持していたのですが、ついに《サイドアームピストル》もフルオートになりました。
エピック以上のレアリティになると、射撃精度が大幅に向上するので、最後まで残すのならエピック以上が推奨です。
復活に際して下方修正されており、《タクティカルピストル》の下位互換になっていますが、それでも戦闘能力は十分あるので、下手なアサルトやSMGよりは優先されると思います。
スカイライン・デプロイヤー

チャプター7・シーズン2にて登場した移動用のアイテムです。
瞬発力は無いものの、長距離移動には滅法強いので、余裕があるなら持っておいて損は無いです。
戦闘面では《オーバードライブG》の方が便利なので、それを温存できるだけでも価値があります。
新しい精霊
色々出てますが、全体的にパワーダウン傾向です。戦闘に直接的に関わるような精霊は少なくなっています。

















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