チャプター7・シーズン2の開幕を告げる大規模パッチによる変更点のまとめです。
例によって更新された部分が多いので、まだ詳しくわかっていないところも残ります。
チャプター7・シーズン1では新規の要素が目立ちましたが、そのあたりが大体不評だったのか、チャプター6・シーズン4以来のオーソドックスな路線に戻りました。
武器も全体的にインフレ傾向であり、再び派手な閑居への回帰が見られます。
新規の武器・アイテム
カオスリローダーSG

《レンジャーSG》に端を発する単装式SGの新モデルです。
過去の単装だとリロードによる手間があるので、建築ありでは使いにくい側面があったのですが、その点を自動リロードによって解消しています。装備しなくてもリロードされるので、建築との相性が大きく向上しました。

《アイアン ポンプSG》よりもダメージ期待値が高く、全距離で有利が取れるため、建築ありでは《カオスリローダーSG》優勢の環境になる気がします。
まして、そのネームドミシック版である《ダークボイジャーのオブリタレイター》については、間違いなくトップメタの武器です。装弾数が2発に増えており、連撃で速殺を狙えます。
ベクター7 DMR

マークスマンなのに即着という異端児。
――になるのか、今後はサイト付きの武器は全部そうするつもりなのか不明ですが、100メートルまでは即着、101メートルからは弾速ありという2段構えの武器です。
前シーズンにおける《MK7 AR》や《デッドアイAR》の弱体化後と同じなんですが、それらと比べるとDPSがかなり落ちています。建築ありでは強くなった部分もありますが、ゼロビルドでは純粋に弱くなった《デッドアイAR》だと思います。

とはいえ、過去のマークスマンでは間違いなく最強であり、《ハントレスDMR》のリベンジ版とも言えるモデルです。ADSして使う分には、即着区間が追加された上位互換になります。
ローフル ヘビーインパクト トラッキングライフル

恐らくは、過去に存在した《ローレス ヘビーインパクトTR》の同型再録です。武器のスキンが変わりましたが、性能面は据え置きだと思われます。
1発136ダメージの高威力のスナイパーであり、着弾点で周囲を索敵する能力を持っています。
ライバル決闘の報酬として、各地のステーションで交換できます。
ローフル ショックウェーブ ロケットランチャー

恐らくは、過去に存在した《ローレス ショックウェーブ ロケットランチャー》の同型再録です。武器のスキンが変わりましたが、性能面は据え置きだと思われます。
《ショックウェーブグレネード》由来の吹き飛ばし能力が弾頭に搭載されており、移動にも攻撃にも優秀な武装です。対人性能は低いですが、自爆ダメージもありません。
ライバル決闘の報酬として、各地のステーションで交換できます。
ローレス エクスプローシブ マンモスピストル

恐らくは、過去に存在した《ローレス エクスプローシブ マンモスピストル》の同型再録です。武器のスキンが変わりましたが、性能面は据え置きです。
事実上の復刻なのですが、それに際して《ローレス エクスプローシブマンモスピストル》も合わせて上方修正を受けており、即着弾に変更され、威力減衰が発生するようになっています。
直撃+爆発の分割ダメージになってはいるものの、基本的には《マンモスピストル》の上位互換なので、一気に性能面が改善されています。
ライバル決闘の報酬として、各地のステーションで交換できます。
バウンド ブームスティック

対人40ダメージ * 3ヒットに変更された《ダイナマイト》?
効果範囲が《ダイナマイト》と同じであるなら、対物メインでそれなりのけん制能力が見込めそうですが、大振りなので期待値は低そうです。
スカイライン デプロイヤー

ジップラインを設置しつつ、射出した方向に移動する長距離移動に適した補助装備です。
その場にジップラインが残るので、チーム戦では便利であるものの、戦闘で使うにはアクションが大振り過ぎるのが気になります。
ジップラインで建築をバカスカ破壊できるので、建築ありの方が強く使えると思います。
オーバードライブ グレネード

爆発時にプレイヤーを吹き飛ばし、同時にスラップ効果を付与できる消耗品です。
見た目は《ショックウェーブグレネード》の色違いなんですが、能力的には《インパルスグレネード》に近く、飛翔能力の不足をスラップ効果で補うことになります。
建築破壊の能力が無くなっているので、《セブンのパワーグローブ》があるならそっちを優先したいです。
アイスキングのガントレット

シーズン開幕から3日後に追加された最初の追加武器で、NPC《アイスキング》を倒したときに確率でドロップします(過去と同じなら33%)。
プライマリ攻撃は過去に存在した《Drドゥームのアルケインガントレット》と同じですが、サブ攻撃が《ブリザードグレネード》になっています。
何度も使えるといってもクールタイムがある《ブリザードグレネード》ですし、プライマリ攻撃は正面対決に弱いのがネックなので、メイン武器としては採用しにくいです。
セブンのパワーグローブ

《アイスキングのガントレット》より少し遅れて追加された近接武器です。
ダッシュ攻撃による移動補助がメインですが、小回りが利くので、戦闘時には《スカイライン デプロイヤー》より頼りになります。
過去に存在した《ニトロフィスト》から通常コンボ攻撃を排除し、色々と足かせを増やしたバリエーションですが、最大4回までダッシュ攻撃が溜められるようになりました。
強くなり過ぎないように調整が進んでいますが、必須に近い装備だと思われるので、シーズン中はパンチを連打する姿が良く見られるでしょう。
復活した武器・アイテム
前シーズンでも感じましたが、やっぱりチャプター5のリメイクシーズンなんでしょうか。関連性のある武器が復刻しています。
ネメシスAR

- 装弾数が減少(28発 → 27発)
- 基礎精度が減少(1.3 → 1.8)
- ADS時の精度補正が上昇(40% → 60%)
チャプター5・シーズン1にて登場したアサルト族の武器なんですが、当時はまったく活躍できずにいました。
全武器が弾速ありだったチャプター5からの移行組なので、復活に際して即着になっており、ADS時の射撃精度も向上しています。
代わりに腰だめ撃ちが弱くなりましたが、前より弱くなったということも無さそう。
コンバットAR(MOD)

- 対人ダメージが減少(-1)
- 対物ダメージが減少(-2)
- リロード時間が増加(3%)
- 装弾数が増加(28発 → 30発)
- 基礎精度が減少(20%)
- ADS時の精度補正が増加(-55% → -57.5%)
チャプター5・シーズン3で登場した《コンバットAR》のリメイク版です。
全武器が弾速ありだったチャプター5からの移行組なので、復活に際して即着になりましたが、全体的に性能が減少傾向にあります。
ADS時の精度もトータルするとマイナスなので、上昇したのは装弾数だけです。
即着であることに大きな価値があるので、この辺りはやむを得ないところか。
ツインマグSMG

- 対人、対物ダメージが減少(-1)
- 装弾数が増加(20発 → 25発)
長らく初期ステータスを保っていましたが、今回復活するにあたって火力が減少しており、代わりに装弾数が増えました。
連射時の精度低下が大きい武器なので、装弾数が増えても無理はできませんし、近距離が弱くなったのでSMGとしては弱体化です。
サンダーバーストSMG

- 対人ダメージが増加(24/25/26/27/29 → 24/26/27/28/30)
- 対物ダメージが減少(24/25/26/27/29 → 22/23/24/25/26)
- 中威力の減衰率が増加(10% → 20%)
- 低威力の減衰率が増加(25% → 50%)
- 発射レートが上昇(712RPM → 923RPM)
- バーストディレイが増加(0.2秒 → 0.25秒)
- 装弾数が増加(27発 → 33発)
- 基礎精度の初期値が向上(1.3 → 0)
- 基礎精度の最悪値が向上(3.4 → 3)
- ADS時の精度補正が上昇(42.5% → 62.5%)
チャプター5・シーズン1に登場したSMGです。《レーザーサイト》による圧倒的な腰だめ撃ちの精度が強みで、当時の環境武器として広く使われました。
復活した通常モデルもデフォルトで《レーザーサイト》が付いているので、腰だめ撃ちでもサイト付き並の精度を出せます。
復活に際して威力減衰が滅茶苦茶に増大しており、当時のような万能性は無くなりましたが、近距離については据え置きなので、建築ありでは十分に戦えます。

ピストル

- 対人ダメージが増加(24/25/26/28/29 → 25/27/28/29/31)
- 対物ダメージが増加(23/24/25/26/27 → 25/27/28/29/31)
- 装弾数が増加(16発 → 18発)
- 拡散が減少(-52.5%)
復活に際して大幅に性能が上昇しており、射撃精度が2倍になっています。
釣りの復権

《ミシックゴールドフィッシュ》を含め、過去のシーズンに存在した様々な魚たちが復活しており、釣りで得られるものが一気に拡充されました。
《プロ用フィッシングフック》も久々に復活しており、釣りの結果を良くなります。
そのうちでいいかと放置し続けてきましたが、いよいよ魚関連の個別投稿が必要かもしれない……。
ライバル決闘

過去に存在したバウンティに相当するもので、指定されたプレイヤーを倒すとチャレンジ達成。
勝利するとマッチを持ち越して保有できる《ライバルクレジット》を獲得でき、それを使ってエキゾチック武器や、PERKを獲得できる仕組みです。
獲得できるエキゾチックがかなり強いので、基本的にはガンガン利用した方が良いです。
アンロックに数十単位のキル数を求められるのですが、カジュアル勢にとってはちょっと多すぎるような気も……。
なお、目標が第三者に倒された場合には、その場に残される《ライバル契約》を回収する必要があります。
マップ上での変化
- 極寒の要塞
- スクイブリー・ショア
- ダーク・ドミニオン
- ニュー・サンクチュアリー
――の4か所が追加されました。
現在のところ分かっているミシックなどの配置図は以下のとおり。

ラインナップは変更されていますが、前シーズンの特殊条件のミシックは全て継続の模様。
リロードの変更点






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